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[ 商品コード ] MU372
【奇想天外!】フライト(Flight by Kevin Li and Shin Lim Presents)〜浮揚と復活のメガ・ミックス!シン・リムも参戦!〜
mML定期購読会員価格 3,290円 です!
ショッピング会員価格 3,390円 です!
アイコンのご説明
「カードの復活」を「浮揚現象」と組み合わせるという離れ業!
見たことのない奇抜なエフェクト、かくも斬新なコンセプト!
カードの
コーナー
を斜めに破り取ります。
その片をカードに近づけ、手を放すと、なんと…!
破片は
「宙に浮き」、そのままの位置で静止します!
欠けたコーナー部分に、絶妙な距離感を取って、空中に留まる破片。
見たことのない光景
に、観客の目は釘付けです。
その後、破片をカードに押し当てて軽く揉むと、
見事に繋がって、復活!?
1枚に戻ったカードを、そのまま
調べてもらう
ことができます。
ちゃんとくっついていますよ!
これはシン・リム「プリゼンツ」という形で、
世界チャンピオン、シン・リム
の名前が冠されています。
基本的には Kevin Li氏の作品でシン・リムのオリジナルではありませんが、シン・リムのアイデアによる
独自ハンドリング
なども収録しており、これがまた優れています。
原案者の方法と比べて、もちろん一長一短の部分はあるのですが、
おそらく動画で最も目を見張る部分、
「観客に持たせて浮揚させている」
構図、
中でも裏も表も見えているのに怪しいところがない状況や、あるいは
「浮いたままスーッと近づいていって、そのまま復活する」
現象などは、
シン・リムの方法となっています。
さすが世界のシン・リム・クォリティ。
この
「囲まれても行える」シン・リム・バージョン
も、ボーナスとして
完全解説されています。
━…━…━…━…━…━…━…━…
一般論として、マジックの主たるテーマは「不思議」、つまり、
ありえないことを見せる、ということ。
何をいまさら、というくらい当たり前のことです。
ただ、付随的な要素として、
意外性の驚き
も重要です。
これは現象面でのエンターテイメント性を高め、観客の心を揺さぶるだけでなく、
根本的に「先を読ませない」ことでタネを秘匿しやすくする…
すなわち「不思議」を作り出す
手段の1つ
ともなっている、という重層的な構造です。
もちろんマリック氏の影響もあってか、従来禁じ手ともされてきたストレートな見せ方、
チャレンジングな見せ方も、一方では評価されるものです。
やりようによっては「成立する」どころか、むしろ「強い」わけです。
このあたりのバランス、さじ加減がマジシャンの腕の見せ所かもしれません。
今回の作品の面白い点は、基本の流れとして
ストレートな「復活現象」
を軸にすえながら、
過程で予想外の「浮揚」をはさむ
ことで、
意外性
を作り出している点です。
破いた段階で、おそらく観客の頭の中には、復活現象も想定の範囲内となるでしょう。
しかし浮揚は完全に想定外のはず。
エッ…と、虚を突かれることになります。
しかし意外性だけでは、観客に、肩透かしをされたようなフラストレーションが残る場合も。
期待したものと違う、ということですね。
期待をさせて、それに応える
、という要素も重要。
その点、本作では、最後は「本筋」である復活に戻るので、話が「締まる」のです。
短い中にも、起伏がある…見事な手順といえます。
現象を複合させる考え方
にも成功例・失敗例、いろいろあると思いますが、これは成功例。
個人的にはこの構成、参考にしたいな、と思わされました。
必要な素材アイテム2種と、
オンライン動画による解説
のセットです。
解説は英語版ですが、映像で十分理解できる内容です。
素材アイテムの方は、とても細かい部品がありますので、なくさないように気をつけてお取り扱いください。
知らないと「え、そんなの入ってた?」と気づかないくらいの部品です。
見たことのない
風変わりなエフェクト
。
マジックに
新奇性
を求める方には、もってこいのアイデアです。
[ 商品コード ] MU372
価格
3,390
円
(税込3,729円)
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「カードの復活」を「浮揚現象」と組み合わせるという離れ業!
見たことのない奇抜なエフェクト、かくも斬新なコンセプト!
カードのコーナーを斜めに破り取ります。
その片をカードに近づけ、手を放すと、なんと…!
破片は「宙に浮き」、そのままの位置で静止します!
欠けたコーナー部分に、絶妙な距離感を取って、空中に留まる破片。
見たことのない光景に、観客の目は釘付けです。
その後、破片をカードに押し当てて軽く揉むと、見事に繋がって、復活!?
1枚に戻ったカードを、そのまま調べてもらうことができます。
ちゃんとくっついていますよ!
これはシン・リム「プリゼンツ」という形で、世界チャンピオン、シン・リムの名前が冠されています。
基本的には Kevin Li氏の作品でシン・リムのオリジナルではありませんが、シン・リムのアイデアによる
独自ハンドリングなども収録しており、これがまた優れています。
原案者の方法と比べて、もちろん一長一短の部分はあるのですが、
おそらく動画で最も目を見張る部分、「観客に持たせて浮揚させている」構図、
中でも裏も表も見えているのに怪しいところがない状況や、あるいは
「浮いたままスーッと近づいていって、そのまま復活する」現象などは、
シン・リムの方法となっています。
さすが世界のシン・リム・クォリティ。
この「囲まれても行える」シン・リム・バージョンも、ボーナスとして
完全解説されています。
━…━…━…━…━…━…━…━…
一般論として、マジックの主たるテーマは「不思議」、つまり、
ありえないことを見せる、ということ。
何をいまさら、というくらい当たり前のことです。
ただ、付随的な要素として、意外性の驚きも重要です。
これは現象面でのエンターテイメント性を高め、観客の心を揺さぶるだけでなく、
根本的に「先を読ませない」ことでタネを秘匿しやすくする…
すなわち「不思議」を作り出す手段の1つともなっている、という重層的な構造です。
もちろんマリック氏の影響もあってか、従来禁じ手ともされてきたストレートな見せ方、
チャレンジングな見せ方も、一方では評価されるものです。
やりようによっては「成立する」どころか、むしろ「強い」わけです。
このあたりのバランス、さじ加減がマジシャンの腕の見せ所かもしれません。
今回の作品の面白い点は、基本の流れとしてストレートな「復活現象」を軸にすえながら、
過程で予想外の「浮揚」をはさむことで、意外性を作り出している点です。
破いた段階で、おそらく観客の頭の中には、復活現象も想定の範囲内となるでしょう。
しかし浮揚は完全に想定外のはず。
エッ…と、虚を突かれることになります。
しかし意外性だけでは、観客に、肩透かしをされたようなフラストレーションが残る場合も。
期待したものと違う、ということですね。
期待をさせて、それに応える、という要素も重要。
その点、本作では、最後は「本筋」である復活に戻るので、話が「締まる」のです。
短い中にも、起伏がある…見事な手順といえます。
現象を複合させる考え方にも成功例・失敗例、いろいろあると思いますが、これは成功例。
個人的にはこの構成、参考にしたいな、と思わされました。
必要な素材アイテム2種と、オンライン動画による解説のセットです。
解説は英語版ですが、映像で十分理解できる内容です。
素材アイテムの方は、とても細かい部品がありますので、なくさないように気をつけてお取り扱いください。
知らないと「え、そんなの入ってた?」と気づかないくらいの部品です。
見たことのない風変わりなエフェクト。
マジックに新奇性を求める方には、もってこいのアイデアです。