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[ 商品コード ] ME029
マジックエフェクト
【怒濤の7手順!】フルーツカードマジック〜藤原邦恭「やさしいマジック」の世界!〜
商品価格は、1,000円(税込1,080円)です!
※本商品は、宅急便指定となります。ご了承くださいませ。
半分に引き裂かれた6種類の果物。果たして何が起こるのか?
ワンシート、紙1枚で7つのマジック。これが藤原クオリティ!
マジックエフェクト・
藤原邦恭
氏による、ちょっと素敵なアイデアです。
フルーツ
の絵柄が印刷された「カード」を使って、
7種類もの手順
が演じられるように構成。
しかも、やろうと思えば、7手順を全部続けて、
一連のルーティン
として演じることもできるのです。
その
7手順
とは?
6種類の果物(フルーツ)の絵
が並べて印刷された
1枚の「シート」
を観客に示します。
このシートは、
ミシン目
が入っていて、12枚に切り分けられるようになっています…
つまり、果物ごとにバラバラになるだけでなく、さらにそれぞれの果物が
左右半々
に「切り分けられる」、ということです。
■
はなれてもいっしょ
このシートを、順に切りながら混ぜていき、完全にバラバラの12枚にします。
これを6人の観客に配り分けて、各人が2枚ずつ持つようにします。
表向きにして見てみると…
よく混ぜたはずなのに、全員が各フルーツごとに、きちんとペアで一致しているのです。
■
いれかえてもいっしょ
12枚のカードを1つの山に重ねて、1枚ずつ順に配っていきます。
途中で観客に好きな場所でストップをかけてもらい、次の2枚の上下を入れ替えます。
これを何回か繰り返して、順番を混ぜてしまいますが…
表向きにすると、各フルーツごとにペアになって揃っているのです。
■
まぜまぜフルーツ
観客が、好きなフルーツを1つ自由に選びます。
裏表がバラバラになるようにカードをよく混ぜてしまいます。
おまじないをかけて広げると、観客が選んだフルーツだけが表向きに!
残りはすべて裏向きに揃ってしまっています。
■
わたしのくだもの
2人の観客に、それぞれ6枚ずつカードを渡します。
観客はそれぞれ、好きなフルーツを中から1つ選びます。
マジシャンの指示に従って、カードの順を入れ替えたり配ったり…
すると、最後に残った1枚が、観客が選んだフルーツのカードになっています。
■
どうやってもいっしょ
12枚のカードを、6枚ずつの2つの山に分けます。
そして、それを「観客の選択」に従って混ぜていきます。
しかし、すべてのフルーツが、見事にペアでマッチしてしまいます。
■
よげん
まず観客に、12枚のカードを自由によく混ぜてもらいます。
マジシャンが1枚のカードを予言として抜き出します。
残りのカードから1枚が選ばれますが、予言と一致しています。
■
みかんでフィニッシュ
観客が選んだカードに描かれているフルーツ。
その「実物」が、空の紙袋から出現します。
最初の手順
(はなれてもいっしょ)は、1枚のシートを切り分けるところから始めるトリック。
それゆえ、これに関しては「消耗品」となります。
シートは
10枚入り
です。
それ以外の6手順
は、バラバラに切り分けられた「カード」の状態から始めます。
つまり、用具は
繰り返し使用可能
です。
同じ素材で
7種類もの手順
をどんどん見せ続けるのは、さすがに
「やり過ぎ」
かもしれません。
気に入った手順
を
単独で
、あるいは
何種類か繋げて
演じるだけで十分でしょう。
もちろん「全連結」の壮大なルーティンも、
やろうと思えば可能
なように組み立てられています。
チャレンジャーの方は、全部覚えてきちんと練習して、見せても問題のない観客を探して演じてみてください。
そうしたくなるほど、いずれも
魅力的な手順
ばかりです。
最後のマジック
では、クライマックスにふさわしく、
本物の果物
が現れます。
これは、その前にいくつかの手順を演じて、
ラストに行う
のが効果的です。
フルーツの絵柄の
「カード」のマジック
だと思っていたところに、
実物
をいきなり提示する…
この
意外性
が、不思議さとの相乗効果をもたらします。
やりかたは、
解説DVD
ですべて詳しく説明しています。
観客参加型
の要素を持っていて、
ピクチャーカード
で
遠目でも分かりやすく
なっています。
観客と対話をしながら、やや大人数の前で演じる
クロースアップショー
や
サロン・パーラートリック
に十分使えます。
(もちろん、1人から数人相手の「リアルクロースアップ」でも使えますが)
お子様やご年配の方を含め、
どなたに見せても大丈夫
。
万人に理解でき、そして愛されるように、用具や手順が設計されているのです。
観客のみならず、
演じる側も「万人向け」
です。
技巧を使うような箇所はありませんので、やりかたの順番を覚えるくらいでOK。
ですから、
初心者の方
でも、
すぐに簡単に
演じられます。
用具に変に仕掛けがないのも、初めての方にとってはいろいろと
安心・安全
です。
しかしながら、マジックの
中身は本格派
。
プロのマジシャン
もレパートリーとして演じるほどのクォリティ。
現象が分かりやすく不思議なせいか、とても
観客ウケが良い
のです。
プロ・セミプロを含め、
実践派のパフォーマー
の方は、使い勝手の良い
便利なネタ
として重宝するでしょう。
そして
マニア・研究家
の方にも。
あの
藤原氏が組み上げた7つの手順
ですので、これはもう、研究の上にも研究が尽くされているに決まってます。
単なる寄せ集めなんかではありませんぞ!
氏の
オリジナルアイデア
がふんだんに取り入れられています。
また、既存原理のものも、見せ方や手順が
藤原流にアレンジ
されていたり。
「これ知ってる」と思って、うかうか見逃さないでくださいね。
原理・手順・演出
、そのすべてを、ぜひじっくりとご賞味ください。
実用的で奥深く、ついでに価格もリーズナブル。
ここまで
三拍子揃った傑作
は、なかなかないですよ?
オススメ
です。
・フルーツカードシート
:10枚
・解説DVD
(日本語)
↑『フジチン3.0』
↑『スーパー紙コップ』
↑『カクテル・ロープ』
↑『カラフル・ナイトメアー』
↑『おり紙メッセージ』
↑『のびすぎる紙幣』
↑『ビックマネー』
↑『スプーンバニッシュ』
↑『フジワラ・ギミック』
↑『アリ・ボンゴの「予言の書」』
↑『すきなフルーツ』
↑『カメレオンパック』
[ 商品コード ] ME029
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1,000
円
(税込1,100円)
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※本商品は、宅急便指定となります。ご了承くださいませ。
半分に引き裂かれた6種類の果物。果たして何が起こるのか?
ワンシート、紙1枚で7つのマジック。これが藤原クオリティ!
マジックエフェクト・藤原邦恭氏による、ちょっと素敵なアイデアです。
フルーツの絵柄が印刷された「カード」を使って、7種類もの手順が演じられるように構成。
しかも、やろうと思えば、7手順を全部続けて、一連のルーティンとして演じることもできるのです。
その7手順とは?
6種類の果物(フルーツ)の絵が並べて印刷された1枚の「シート」を観客に示します。
このシートは、ミシン目が入っていて、12枚に切り分けられるようになっています…
つまり、果物ごとにバラバラになるだけでなく、さらにそれぞれの果物が左右半々に「切り分けられる」、ということです。
■はなれてもいっしょ
このシートを、順に切りながら混ぜていき、完全にバラバラの12枚にします。
これを6人の観客に配り分けて、各人が2枚ずつ持つようにします。
表向きにして見てみると…
よく混ぜたはずなのに、全員が各フルーツごとに、きちんとペアで一致しているのです。
■いれかえてもいっしょ
12枚のカードを1つの山に重ねて、1枚ずつ順に配っていきます。
途中で観客に好きな場所でストップをかけてもらい、次の2枚の上下を入れ替えます。
これを何回か繰り返して、順番を混ぜてしまいますが…
表向きにすると、各フルーツごとにペアになって揃っているのです。
■まぜまぜフルーツ
観客が、好きなフルーツを1つ自由に選びます。
裏表がバラバラになるようにカードをよく混ぜてしまいます。
おまじないをかけて広げると、観客が選んだフルーツだけが表向きに!
残りはすべて裏向きに揃ってしまっています。
■わたしのくだもの
2人の観客に、それぞれ6枚ずつカードを渡します。
観客はそれぞれ、好きなフルーツを中から1つ選びます。
マジシャンの指示に従って、カードの順を入れ替えたり配ったり…
すると、最後に残った1枚が、観客が選んだフルーツのカードになっています。
■どうやってもいっしょ
12枚のカードを、6枚ずつの2つの山に分けます。
そして、それを「観客の選択」に従って混ぜていきます。
しかし、すべてのフルーツが、見事にペアでマッチしてしまいます。
■よげん
まず観客に、12枚のカードを自由によく混ぜてもらいます。
マジシャンが1枚のカードを予言として抜き出します。
残りのカードから1枚が選ばれますが、予言と一致しています。
■みかんでフィニッシュ
観客が選んだカードに描かれているフルーツ。
その「実物」が、空の紙袋から出現します。
最初の手順(はなれてもいっしょ)は、1枚のシートを切り分けるところから始めるトリック。
それゆえ、これに関しては「消耗品」となります。
シートは10枚入りです。
それ以外の6手順は、バラバラに切り分けられた「カード」の状態から始めます。
つまり、用具は繰り返し使用可能です。
同じ素材で7種類もの手順をどんどん見せ続けるのは、さすがに「やり過ぎ」かもしれません。
気に入った手順を単独で、あるいは何種類か繋げて演じるだけで十分でしょう。
もちろん「全連結」の壮大なルーティンも、やろうと思えば可能なように組み立てられています。
チャレンジャーの方は、全部覚えてきちんと練習して、見せても問題のない観客を探して演じてみてください。
そうしたくなるほど、いずれも魅力的な手順ばかりです。
最後のマジックでは、クライマックスにふさわしく、本物の果物が現れます。
これは、その前にいくつかの手順を演じて、ラストに行うのが効果的です。
フルーツの絵柄の「カード」のマジックだと思っていたところに、実物をいきなり提示する…
この意外性が、不思議さとの相乗効果をもたらします。
やりかたは、解説DVDですべて詳しく説明しています。
観客参加型の要素を持っていて、ピクチャーカードで遠目でも分かりやすくなっています。
観客と対話をしながら、やや大人数の前で演じるクロースアップショーやサロン・パーラートリックに十分使えます。
(もちろん、1人から数人相手の「リアルクロースアップ」でも使えますが)
お子様やご年配の方を含め、どなたに見せても大丈夫。
万人に理解でき、そして愛されるように、用具や手順が設計されているのです。
観客のみならず、演じる側も「万人向け」です。
技巧を使うような箇所はありませんので、やりかたの順番を覚えるくらいでOK。
ですから、初心者の方でも、すぐに簡単に演じられます。
用具に変に仕掛けがないのも、初めての方にとってはいろいろと安心・安全です。
しかしながら、マジックの中身は本格派。
プロのマジシャンもレパートリーとして演じるほどのクォリティ。
現象が分かりやすく不思議なせいか、とても観客ウケが良いのです。
プロ・セミプロを含め、実践派のパフォーマーの方は、使い勝手の良い便利なネタとして重宝するでしょう。
そしてマニア・研究家の方にも。
あの藤原氏が組み上げた7つの手順ですので、これはもう、研究の上にも研究が尽くされているに決まってます。
単なる寄せ集めなんかではありませんぞ!
氏のオリジナルアイデアがふんだんに取り入れられています。
また、既存原理のものも、見せ方や手順が藤原流にアレンジされていたり。
「これ知ってる」と思って、うかうか見逃さないでくださいね。
原理・手順・演出、そのすべてを、ぜひじっくりとご賞味ください。
実用的で奥深く、ついでに価格もリーズナブル。
ここまで三拍子揃った傑作は、なかなかないですよ?
オススメです。
・フルーツカードシート:10枚
・解説DVD(日本語)
↑『フジチン3.0』
↑『スーパー紙コップ』
↑『カクテル・ロープ』
↑『カラフル・ナイトメアー』
↑『おり紙メッセージ』
↑『のびすぎる紙幣』
↑『ビックマネー』
↑『スプーンバニッシュ』
↑『フジワラ・ギミック』
↑『アリ・ボンゴの「予言の書」』
↑『すきなフルーツ』
↑『カメレオンパック』