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[ 商品コード ] MU589
【3つのダイスが導く運命!?】ロール(Roll by Chris Congreave)~「ダイスとカード」の決定版!~
mML定期購読会員価格 3,400円です!
ショッピング会員価格 3,500円です!
アイコンのご説明
3個のダイスにより導き出されたカードを、ずばり予言!
しかも目の合計数まで予言されているというダブルミラクル!
解説は英語版のオンライン動画となりますが、mMLショッパーズでは
日本語版の補足解説書
をお付けしております。
Chris Congreave氏の「ロール」
をご紹介します。
当店では以前に、同氏の
「ダイセプション(Diception by Chris Congreave)」
という作品をご紹介しておりますが、
本作はそれをさらに発展させ、
より完璧に「仕上げた」もの
と言ってよいでしょう。
前作の段階から弊社では目を付けていた作品が、より
グレードアップ
して登場!
基本的な原理や考え方は前作とほぼ同じと言ってよいのですが、
興味がある方は両者を併せて研究してみてはいかがでしょうか?
さて、今回の
「ロール」
ですが…
青裏のデック
の中に、
1枚の赤裏のカード
が入っていることを説明し、
その裏に何かメッセージが書かれていることを軽く見せますが、
この段階ではあまりはっきりとは見せず、そのままデックに押し込みます。
演者は
3個のダイス
を取り出し、観客に振ってもらいます。
その数字を合計して、デックから、その
枚数目のカード
を出します。
他のカードはもちろんばらばらで、振ったダイスの目が違っていたら
明らかに違うカードが選ばれたことになります。
ここで先ほどの赤裏のカードを取り出して裏のメッセージを見てみると、
そこには、
ダイスの合計数
と、
1枚のカードの名前
が書かれています。
合計数は、確かに先ほど出た3つのダイスの目の合計と一致しています。
そして、枚数目のカードを表向きにすると、カードも、予言とずばり一致して
いるのです!
完璧な
「二重の予言」
です。
カードの裏のメッセージはご自分で書いていただく仕様でお届けされていますので、
これは
日本語で行うことができます
。
デックを準備してしまえば、
セルフワーキングトリック
であり、面倒な点や難しい点は
ありません。
面倒な記憶作業がいるトリックではありません。
デックに同一のカードなどは一切含まれていません。
ロング&ショート、ラフ&スムースなどは使っていません。
いかなる意味でもフォースではなく、当然異なる数字が選ばれることもあれば、
異なるカードが選ばれることもあります。
リセット
も簡単ですので、プロユースにも適しています。
ダイスには
特に仕掛けはありません
。
思う存分調べてもらうこともできますし、
出た目が気に入らなければ振り直してもらうこともできます。
使用するダイスの個数(1個~3個)も選んでもらうことができます。
人数がいるときは、
3人に別々に振ってもらう
とよいでしょう。
あるいは、ダイスを使わず、
「想像上のダイス」
で行ってもらうこともできます。
演技的には
実際のダイスを使用したほうが効果的
だと思いますが
ダイスを持ち歩きたくない方は、
なしでも演技はできる
わけです。
前作の時にも申し上げましたが、観客は、ダイスを使って枚数目のカードを取り出すという手続きを見て、
ダイスは単に「枚数目(すなわち特定のカード)を導くための小道具」だと思うでしょう。
ですから、
カードが予言されていることはある程度予測が付く
でしょうが、
ダイスの目の合計数まで予言されていることは想定外
なので、そこには
意外性
があり
観客は意表を突かれることになります。
もちろん、いずれにせよどちらも不思議は不思議なのですが、意外性があるほうが、先が読まれない分、
トリックはバレづらいはずです。
カードだけを使ったマジックと比べ、
ダイスという小道具
が加わるだけで、雰囲気も変わります。
なんというか、マニア臭さが薄れ、それだけで
オシャレなマジック
に思えてくるのは、私だけでしょうか?
デックを一度用意してしまえば、一生涯、レパートリーとして使い倒せます。
いわゆる
「セルフ・コンテインド」
で、予言もその中で調達できるので、
ペンやメモ用紙を別に用意する必要もありません。
極めて実用的な「二重の予言」のマジック。
ぜひ、有効にご活用ください。
・特製トリックデック 1組
・ダイス 3個
・補助ギミック
・オンライン解説動画(英語版)へのアクセス
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[ 商品コード ] MU589
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3,500
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(税込3,850円)
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解説は英語版のオンライン動画となりますが、mMLショッパーズでは日本語版の補足解説書をお付けしております。
Chris Congreave氏の「ロール」をご紹介します。
当店では以前に、同氏の
「ダイセプション(Diception by Chris Congreave)」 という作品をご紹介しておりますが、
本作はそれをさらに発展させ、より完璧に「仕上げた」ものと言ってよいでしょう。
前作の段階から弊社では目を付けていた作品が、よりグレードアップして登場!
基本的な原理や考え方は前作とほぼ同じと言ってよいのですが、
興味がある方は両者を併せて研究してみてはいかがでしょうか?
さて、今回の「ロール」ですが…
青裏のデックの中に、1枚の赤裏のカードが入っていることを説明し、
その裏に何かメッセージが書かれていることを軽く見せますが、
この段階ではあまりはっきりとは見せず、そのままデックに押し込みます。
演者は3個のダイスを取り出し、観客に振ってもらいます。
その数字を合計して、デックから、その枚数目のカードを出します。
他のカードはもちろんばらばらで、振ったダイスの目が違っていたら
明らかに違うカードが選ばれたことになります。
ここで先ほどの赤裏のカードを取り出して裏のメッセージを見てみると、
そこには、ダイスの合計数と、1枚のカードの名前が書かれています。
合計数は、確かに先ほど出た3つのダイスの目の合計と一致しています。
そして、枚数目のカードを表向きにすると、カードも、予言とずばり一致して
いるのです!
完璧な「二重の予言」です。
カードの裏のメッセージはご自分で書いていただく仕様でお届けされていますので、
これは日本語で行うことができます。
デックを準備してしまえば、セルフワーキングトリックであり、面倒な点や難しい点は
ありません。
面倒な記憶作業がいるトリックではありません。
デックに同一のカードなどは一切含まれていません。
ロング&ショート、ラフ&スムースなどは使っていません。
いかなる意味でもフォースではなく、当然異なる数字が選ばれることもあれば、
異なるカードが選ばれることもあります。
リセットも簡単ですので、プロユースにも適しています。
ダイスには特に仕掛けはありません。
思う存分調べてもらうこともできますし、
出た目が気に入らなければ振り直してもらうこともできます。
使用するダイスの個数(1個~3個)も選んでもらうことができます。
人数がいるときは、3人に別々に振ってもらうとよいでしょう。
あるいは、ダイスを使わず、「想像上のダイス」で行ってもらうこともできます。
演技的には実際のダイスを使用したほうが効果的だと思いますが
ダイスを持ち歩きたくない方は、なしでも演技はできるわけです。
前作の時にも申し上げましたが、観客は、ダイスを使って枚数目のカードを取り出すという手続きを見て、
ダイスは単に「枚数目(すなわち特定のカード)を導くための小道具」だと思うでしょう。
ですから、カードが予言されていることはある程度予測が付くでしょうが、
ダイスの目の合計数まで予言されていることは想定外なので、そこには意外性があり
観客は意表を突かれることになります。
もちろん、いずれにせよどちらも不思議は不思議なのですが、意外性があるほうが、先が読まれない分、
トリックはバレづらいはずです。
カードだけを使ったマジックと比べ、ダイスという小道具が加わるだけで、雰囲気も変わります。
なんというか、マニア臭さが薄れ、それだけでオシャレなマジックに思えてくるのは、私だけでしょうか?
デックを一度用意してしまえば、一生涯、レパートリーとして使い倒せます。
いわゆる「セルフ・コンテインド」で、予言もその中で調達できるので、
ペンやメモ用紙を別に用意する必要もありません。
極めて実用的な「二重の予言」のマジック。
ぜひ、有効にご活用ください。
・特製トリックデック 1組
・ダイス 3個
・補助ギミック
・オンライン解説動画(英語版)へのアクセス
・日本語版補足解説書(mML特別サービス)
ザ・52 vs ジョーカー・プロジェクト(The 52 vs Joker Project by Gary Jones & Chris Congreaves)
ダイセプション(Diception)
Dice, Dice Baby with John Carey
PLAY TIME(プレイタイム)
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