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★著名マジシャンも狂喜乱舞した、新原理の革命的ブックテスト！

★推薦のコメントをお読みいただければ、その凄さが分かります！

さて…とにかく、革命的なブックテストです。
後藤 冬樹氏の考案…日本人による、日本人ならではの、日本語のブックテストです。
ブックテストの怪しいところを、完全に排除。
私達は、ついに、本物の超能力としか思えない奇跡を、手に入れました。

使用するのは、ごく普通の文庫本。
これは、演技前に、観客に調べてもらうことができます。
それ以外の余分なギミック等は一切使いません（何かを隠し持ったりする必要はありません）。
マジシャンは、観客に本を渡した後、一切その本に触れません。

そして、このブックテストの決定的に凄いところは、このあと。
観客に、本当に自由に、好きなページを開いてもいらいます。
観客が開いたページが何ページであるか、マジシャンは一切、知りません！
そのページ数を尋ねることもしませんし、こっそり覗いたりもできない状況です。

観客がページを決めたら、一番最初に出てくる単語（名詞）を覚えてもらいます。
マジシャンは観客のイメージを読み取り、思っている単語をズバリ当ててみせるのです！

そんなことが、できると思いますか？

観客は、誰一人としてサクラではありません。
メンタルだからと言って、正しく行えば、確実です…失敗はありません。
なんとなくぼんやりと当てるのではなく、単語をズバリ、当てることができます。
もちろん、本の全てのページが同じ、などというあからさまなトリックではありません。
電子機器を使っているわけでもありません。

これ以上、フェアなことがあるでしょうか？

しかも、上述の現象は、このマジックのクライマックスにあたる「第２段」で、
その前に「第１段」として、別のブックテストを行うことができるようになっています。
第１段と第２段は全く原理が異なるもので、第１段も十分に不思議です。
それぞれを単独で使用することもできますが、特にフォーマルな形式のショーでは、
連続した手順として演じることで、最大限の効果を発揮するように構成されています。

しかもありがたいことに、このブックテストは、難しくありません。
テクニカルな操作は皆無ですし、膨大な量の記憶作業が必要だということもありません。

既に、多くの信頼できるマジシャンの方々より、賛嘆の声が寄せられています。
考案者、後藤冬樹氏によるコメントと合わせて、ご紹介いたします。

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　★原案者コメント★


もともと私はブックテストが好きなのですが、ブックテストは不思議になればなるほど、
覚えることが多かったり、演技が難しかったりと、演者への負担が大きくなるため、
なかなか自分に合ったコレだという手順がありません。
そこで、自分好みのブックテストを考えようと思ったのがMadBookを作るきっかけでした。
とある原理をブックテストに応用し、さらにもう一つのアイデアを組み合わせたら面白いのではと思い、
作ってみたところ、なかなか良い感じの手順が組み上がりました。
演者の負担をなるべく減らして不思議なことをしたいという目標は解決できていると思います。

後藤 冬樹

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　★推薦コメント★


このマッドブックの完成度には、頭が下がります。
端的にいうと、これは巧妙な２つの仕掛けを施してある仕掛け本です。
それなのに、一般書店の本棚に、ごく普通に並んでいるが如きに仕上がっています。
そして、観客には謎だけが残るように、手順も考えられて構成されています。
実際に演じて大きな反応を受け止めています。
現在、僕の狭い実践マジック棚に収められました（非実践棚は広〜いのですが…）。
手にしてクオリティーに驚くもよし、友人を驚かせるもよし、似非超能力者として稼ぐのも…これは駄目か。
数量限定とのことです。お急ぎあれ。

似非時空魔術師　HIRO SAKAI

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マジック迷宮の長いトンネルを抜けるとそこにMad Bookがあった。
実演を見て、本当の超能力かと驚き、仕掛けを見て、その巧妙さに驚きました。
これがあれば、誰でも第一級の不思議が演出できます。
できれば、あまり売らないでほしい。

カズ・カタヤマ

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道具は完ぺきです。後はあなたの使い方次第…　私はもう使っています。

ゆうきとも

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宗教家に『MadBook』を見せられたら、私はすぐに信者になったでしょう。
見知らぬ人に『MadBook』を見せられたら、私は超能者と疑わなかったでしょう。
プロマジシャンに『MadBook』を見せられたら、私はサクラしかないと思ったでしょう。
これから、私によって『MadBook』を見せられたら、すごいマジシャンに逢ったと思うでしょう。
考えるきっかけすら許さないメンタルマジック。私にとってこの『MadBook』はそのように映りました。
仕掛けを詮索、推理するにも手がかりがまったく存在しないと表現した方がいいのかもしれません。
作品の完成度、現象のインパクト、まさに最高のメンタルマジックです。

庄司タカヒト

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どうやって作ったの？？？？？もう買うしかないじゃん

藤原 邦恭

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マジシャンが自分で準備した本を使って演じるタイプのブックテストは説得力に欠けると思い、
これまでほとんど演じたことがありません。
しかしこのマッドブックは、マジシャンが準備したことなど、観客は気にもしないくらいよくできています。
デビッド・ホイの原理で演じている方も、持っていて損はありません！

マジェイア

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　◆ブックテスト最高傑作！◆
　◆あなたも超能力者になれる！悪用厳禁！◆


★セット内容

・文庫本２冊
・解説書
・予約特典