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【日本語字幕版!】ペーパーボール・オーバー・ザ・ヘッドDVD〜あの「スライディーニの紙玉」を徹底解説!〜 | スクリプト・マヌーヴァ
[商品コード] SM127
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3,600円
(税込3,960円)
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本家スライディーニの直伝!弟子のトニー・クラークが詳解!
あの有名なマジックが隅々まで完璧に学べる!日本語字幕版!
古くからのマジックファンの方なら必ず知っている…
一世を風靡したスライディーニの名作「紙玉のコメディ」。
。
原題
"Paper Balls Over The Head"
(別名
"Flight of the Paper Balls"
)。
ある意味
「スライディーニシルク」
よりも有名と言ってよい、氏の
代表作
の1つです。
あまりにも有名なため、
見よう見まね
で演じている方もいらっしゃるようですが…
なかなか難しく
、失敗してバレてしまったり。
あるいは
本人的には上手く演じているつもり
でも、
周りから見ると「どうなの?」というケース
もありますね。
基本原理自体は
「大胆」
…。
しかし「大胆」であることと、「乱暴」「粗雑」「いいかげん」「ぶっつけ本番」「やっつけ勝負」などは違います。
実際には、技法も手順も、
心理的な策略
を含め、
「繊細」
に、
「緻密」
に組み上げられているのです。
ぜひ、
正しいやり方
をきちんと学んでから演じていただきたいと思います。
名作を「穢さない」ためにも、また、もちろん観客や、演じる方、ご本人のためにも…。
いつの時代もすたれないマジック
があります。
このマジックは過去数十年にわたり、プロ・アマを問わず様々なマジシャンたちが
鉄板のレパートリー
として演じてきました。
そして数十年後にも必ず演じるマジシャンがいると断言できるマジックです。
それだけ面白いものなのに、
外見の単純さ
にだまされて
ポイントを押さえずに
演じられてしまうことも多いこの演技。
それならば、と
ノウハウのすべてを解説したDVD
を翻訳しました。
●ミスディレクションの天才・スライディーニの弟子が明かす、最高のサロン・マジックの秘密
ミスディレクションの王様、トニー・スライディーニ
が作り出した傑作サロンマジック「紙玉のコメディ」。
とても有名なマジック
ですが、
概要
は次のとおり。
舞台にあげた観客
に「手に持った紙玉を消す」と言って
トイレット・ペーパーを丸めた玉
をどんどん目の前で
完全に消していきます
。
…が、
実際には
、その観客の頭上を越えて背後に、
紙玉を次々と投げ飛ばしていっている
のです。
その観客にとっては完全なマジックですが、客席からは
すべてが見えている
ので
会場は大盛り上がり
。
紙玉は完全に消えたり、消えたと思ったら手に持っているトイレット・ペーパーの上に移動していたり…様々な動きをします。
そして最後には
特大サイズの玉
まで…。
この抱腹絶倒な演技で
使われているテクニックは一見単純
ですが、その裏には
非常に細かいノウハウ
がたくさんあります。
ミスディレクションのコツ、観客の選び方、心理面のケア、失敗したときのフォロー
などなど。
スライディーニの
「最後の弟子」
である
トニー・クラーク
が、それらすべてを
段階的に解説
します。
このマジックの優れた点
は、たくさんあります。例えば…
・トイレット・ペーパー(もしくはティッシュ・ペーパー数枚)だけで演技可能なこと。
・正しく演じれば必ず笑いを取れる構造になっていること。
・少人数から大人数まで、どんな場面でも演じられること。
・毎回異なる反応が返ってくるので、毎回「生きたやり取り」が楽しめること。
・マジシャンとして、ミスディレクションの威力をとことん感じられること。
・人とのコミュニケーションを通じて演技を楽しく盛り上げられること。
ボーナス
として、子ども向けに行う
キッズ・ショー・バージョン
も収録。
マウスコイルなどを組み合わせて、楽しい演技に仕立てています。
(スクリプト・マヌーヴァ・滝沢敦)
舞台に上がった、たった1人の観客
は、まるで
狐につままれたような不思議現象
を体感します。
なにせ、
目の前で
見せられ、実際に
マジマジと凝視している
のに、
あり得ない消失現象が起こる
のです。
目を皿のようにして見ていたはずなのに、マジシャンが手に握った紙玉がコツゼンと消え去る…
反対の手や、袖の中などを疑いますが、どう見ても、
どこにもない
のです。
しかもそれが、
何度も繰り返されるのに分からない
…完全に「ひっかかる」とは、このことです。
これこそ「不思議を楽しむ」という意味では、最も
至福の瞬間
。
マジック・モーメント
です。
そして…
それを
客席で見ている他の観客
は…というと、これはもう
大爆笑の渦
。
マジシャンの
バックステージ
(楽屋裏、すなわちタネ・仕掛け)が見られる、という興趣です。
全ての「カラクリ」が丸見え
。
しかもそれが、
予想を超え、意表を突いた「やりかた」
、実に
「面白いタネ」
なのです。
よく、マジックのタネを見ると普通はがっかりする、という話がありますが…
これは、
がっかりしないタネ
、見せられて盛り上がる類いのタネなのです。
「へぇー、なるほどー」と
感心する人
。
「え?そんなことで不思議に見えてるの?本当?」と
疑う人
。
いずれにしても、
興味津々
です。
「現実に不思議がっている1人」が舞台上にいて、
その人の反応を見るのがまた面白い
のです。
この
2重構造
が、1つのポイント。
言い方は悪いかもしれませんが、
「みんなでグルになって1人を騙そう」という話
でもあります。
客席の観客は、既に
共犯者
。
一種のサクラ
の役割を自ら買って出て、それを楽しむことになります。
そしてそこから、会場全体に
奇妙な一体感
が生まれることにもなるのです。
まさに
20世紀を代表する不朽の名アクト
の1つ。
100年のスケールで、トップ10に入るレベルの名作です。
これを自家薬籠中の物にしておけば、
数百人の観客をもたちどころに魅了することができます
。
しかも、何の準備も必要なく、
ほとんど「身ひとつ」で
。
トニー・クラーク氏の懇切丁寧な解説で、ぜひマスターしてください。
日本語字幕版
です。
【プロフィール】トニー・クラーク
アメリカ、カリフォルニア州生まれ。
6歳の頃よりマジックをはじめ、若手時代から多くの賞を受賞する。
1988年にSAM(アメリカ奇術協会)の大会での受賞を機に、海外での活動を開始する。
1994年にはステージ・マジシャンズ・オブ・ザ・イヤーにノミネートされ、
翌年1995年にミルボーン・クリストファー・アワードを受賞する。
ハリウッドで最初のマジック・コンサルタントとして活躍。
アメリカの数多くのテレビで活動し、
ニコラス・ケイジをはじめとする多くのタレントのディレクションを勤めている。
・日本語字幕版DVD:1巻
↑『monthly Magic Lesson DVD VoL96』
↑『しげるタッチ』
↑『小川勝繁のコインマジック作品集DVD』
↑『オン・ザ・ルース 第1巻 DVD』
エッセンシャルズ・イン・マジック スポンジボール
スポンジボール4個セット
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古くからのマジックファンの方なら必ず知っている…一世を風靡したスライディーニの名作「紙玉のコメディ」。。
原題 "Paper Balls Over The Head"(別名 "Flight of the Paper Balls")。
ある意味「スライディーニシルク」よりも有名と言ってよい、氏の代表作の1つです。
あまりにも有名なため、見よう見まねで演じている方もいらっしゃるようですが…なかなか難しく、失敗してバレてしまったり。
あるいは本人的には上手く演じているつもりでも、周りから見ると「どうなの?」というケースもありますね。
基本原理自体は「大胆」…。
しかし「大胆」であることと、「乱暴」「粗雑」「いいかげん」「ぶっつけ本番」「やっつけ勝負」などは違います。
実際には、技法も手順も、心理的な策略を含め、「繊細」に、「緻密」に組み上げられているのです。
ぜひ、正しいやり方をきちんと学んでから演じていただきたいと思います。
名作を「穢さない」ためにも、また、もちろん観客や、演じる方、ご本人のためにも…。
いつの時代もすたれないマジックがあります。
このマジックは過去数十年にわたり、プロ・アマを問わず様々なマジシャンたちが鉄板のレパートリーとして演じてきました。
そして数十年後にも必ず演じるマジシャンがいると断言できるマジックです。
それだけ面白いものなのに、外見の単純さにだまされてポイントを押さえずに演じられてしまうことも多いこの演技。
それならば、とノウハウのすべてを解説したDVDを翻訳しました。
●ミスディレクションの天才・スライディーニの弟子が明かす、最高のサロン・マジックの秘密
ミスディレクションの王様、トニー・スライディーニが作り出した傑作サロンマジック「紙玉のコメディ」。
とても有名なマジックですが、概要は次のとおり。
舞台にあげた観客に「手に持った紙玉を消す」と言ってトイレット・ペーパーを丸めた玉をどんどん目の前で完全に消していきます。
…が、実際には、その観客の頭上を越えて背後に、紙玉を次々と投げ飛ばしていっているのです。
その観客にとっては完全なマジックですが、客席からはすべてが見えているので会場は大盛り上がり。
紙玉は完全に消えたり、消えたと思ったら手に持っているトイレット・ペーパーの上に移動していたり…様々な動きをします。
そして最後には特大サイズの玉まで…。
この抱腹絶倒な演技で使われているテクニックは一見単純ですが、その裏には非常に細かいノウハウがたくさんあります。
ミスディレクションのコツ、観客の選び方、心理面のケア、失敗したときのフォローなどなど。
スライディーニの「最後の弟子」であるトニー・クラークが、それらすべてを段階的に解説します。
このマジックの優れた点は、たくさんあります。例えば…
・トイレット・ペーパー(もしくはティッシュ・ペーパー数枚)だけで演技可能なこと。
・正しく演じれば必ず笑いを取れる構造になっていること。
・少人数から大人数まで、どんな場面でも演じられること。
・毎回異なる反応が返ってくるので、毎回「生きたやり取り」が楽しめること。
・マジシャンとして、ミスディレクションの威力をとことん感じられること。
・人とのコミュニケーションを通じて演技を楽しく盛り上げられること。
ボーナスとして、子ども向けに行うキッズ・ショー・バージョンも収録。
マウスコイルなどを組み合わせて、楽しい演技に仕立てています。
(スクリプト・マヌーヴァ・滝沢敦)
舞台に上がった、たった1人の観客は、まるで狐につままれたような不思議現象を体感します。
なにせ、目の前で見せられ、実際にマジマジと凝視しているのに、あり得ない消失現象が起こるのです。
目を皿のようにして見ていたはずなのに、マジシャンが手に握った紙玉がコツゼンと消え去る…
反対の手や、袖の中などを疑いますが、どう見ても、どこにもないのです。
しかもそれが、何度も繰り返されるのに分からない…完全に「ひっかかる」とは、このことです。
これこそ「不思議を楽しむ」という意味では、最も至福の瞬間。
マジック・モーメントです。
そして…
それを客席で見ている他の観客は…というと、これはもう大爆笑の渦。
マジシャンのバックステージ(楽屋裏、すなわちタネ・仕掛け)が見られる、という興趣です。
全ての「カラクリ」が丸見え。
しかもそれが、予想を超え、意表を突いた「やりかた」、実に「面白いタネ」なのです。
よく、マジックのタネを見ると普通はがっかりする、という話がありますが…
これは、がっかりしないタネ、見せられて盛り上がる類いのタネなのです。
「へぇー、なるほどー」と感心する人。
「え?そんなことで不思議に見えてるの?本当?」と疑う人。
いずれにしても、興味津々です。
「現実に不思議がっている1人」が舞台上にいて、その人の反応を見るのがまた面白いのです。
この2重構造が、1つのポイント。
言い方は悪いかもしれませんが、「みんなでグルになって1人を騙そう」という話でもあります。
客席の観客は、既に共犯者。
一種のサクラの役割を自ら買って出て、それを楽しむことになります。
そしてそこから、会場全体に奇妙な一体感が生まれることにもなるのです。
まさに20世紀を代表する不朽の名アクトの1つ。
100年のスケールで、トップ10に入るレベルの名作です。
これを自家薬籠中の物にしておけば、数百人の観客をもたちどころに魅了することができます。
しかも、何の準備も必要なく、ほとんど「身ひとつ」で。
トニー・クラーク氏の懇切丁寧な解説で、ぜひマスターしてください。
日本語字幕版です。
【プロフィール】トニー・クラーク
アメリカ、カリフォルニア州生まれ。
6歳の頃よりマジックをはじめ、若手時代から多くの賞を受賞する。
1988年にSAM(アメリカ奇術協会)の大会での受賞を機に、海外での活動を開始する。
1994年にはステージ・マジシャンズ・オブ・ザ・イヤーにノミネートされ、
翌年1995年にミルボーン・クリストファー・アワードを受賞する。
ハリウッドで最初のマジック・コンサルタントとして活躍。
アメリカの数多くのテレビで活動し、
ニコラス・ケイジをはじめとする多くのタレントのディレクションを勤めている。
・日本語字幕版DVD:1巻
↑『monthly Magic Lesson DVD VoL96』
↑『しげるタッチ』
↑『小川勝繁のコインマジック作品集DVD』
↑『オン・ザ・ルース 第1巻 DVD』
エッセンシャルズ・イン・マジック スポンジボール
スポンジボール4個セット
3本ロープルーティーン byゆうきとも
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