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【奥義満開!】ロードランナー・カル 第1・2巻DVD(日本語字幕版)〜高速カルで軽々仕分け!〜 | スクリプト・マヌーヴァ
[商品コード] SM114
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6,473円
(税込7,120円)
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カルのバイブルDVD、2部作が合体して「日本語字幕版」に!
コスチャ・キムラットの超絶カルで、カードワークに革命を!
ロードランナー・カル 第1・2巻 トレーラー
from
ScriptManeuver
on
Vimeo
.
任意のカード
を
特定の場所
に観客の目の前で堂々と、しかも気付かれず
コントロール
できる技法
「カル」
。
もともと使い勝手が良く
応用場面が広い技法
でしたが、それを
さらに素早く、自然に
、また
複数枚で
行う方法が、
ロードランナー・カル
です。
世界中で瞬く間にヒットした
オリジナル英語版の第1巻と第2巻
を1枚にして収録。
1巻ではカルの基本を、2巻では、カルをより実践的なものとするための細かいコツ、工夫を解説します。
一世を風靡した
コスチャ・キムラット
の
「ロードランナーカル」
。
ついに
「日本語字幕版」
で詳しく学べる時代がやって参りました。
とにかく早く、とにかく正確。
さらに、複数枚のカードをこともなげにカルしてしまう超絶技。
例えば、
良く混ざったデック
をサーッと広げていくだけで、
赤と黒のカードを分離
させてしまったりするのです。
マスターすれば、これほど便利な技法もありません。
解説は、カル未体験者の方でも分かるように、1枚のカルからスタートし、
基本から応用へ
と徐々にステップアップ。
さらに
ワークショップ形式
で深く掘り下げ、かゆいところまで手が届くような解説を展開しています。
加えて、
カルを使ったマジック
もたくさん紹介されていて、作品集としても秀逸です。
これまで敬遠されていた方も、この機会に、ぜひご研究ください。
カードマジックに新天地を切り開く鍵となる技法の1つです。
【プロフィール】コスチャ・キムラット
1983年ウクライナ、キエフ出身。
14歳の時に「ワールド・グレーティスト・マジック」でジェフ・マクブライド、ビル・マローンを見てマジックにとりつかれ、すぐにレストランで演技を始める。
高校1年生の時にメールマガジン「ザ・マジック・エクスプレス」を発刊し、その関係でメンターとなるサンフランシスコのウォルト・アンソニーと出会う。
15歳の時に、映画館で映画が上映する前にマジックを演じる仕事を始める。
その後ジョン・ラッカーバーマーと出会い、ジョン・カルバートのアシスタントを通じて多くのマジシャンと交流を深める。
17歳でレクチャー・ツアーを開く。
その後活躍の場を広げ、10代の頃から企業のパーティーやイベントでマジックを演じ続けている。
●1巻:The Roadrunner Cull●
基礎編
(まだまだおぼつかない)
・リズム・スピード・ライミング
・1枚のカル
・もう1つのハンドリング
・リズム・スピード・タイミング2
・4枚のカル
応用編
(カルに少し慣れてきた)
・カード・コントロール
・キーカード・プレイスメント
・ボトム・フォース
・コンビンシング・コントロール
・リバース・スプレッド・カル
・マークド・デックを使う
・アウトに使う
上級編
(完全に自分のものにしたい)
・複数枚のカル
・フルデック・セパレーション
・見え方
・手首のコツ
・アングル・カル・セパレーション
・カードがバラバラになった場合
・リズムが崩れた場合
・スプレッドが崩れた場合
マジック編
(実演に使う準備はできている)
■
カリギュラ・トライアンフ
カルを使った、裏表を「本当に」混ぜたデックで出来る究極のトライアンフ。
■
シャッフル・ファースト・アスク・クエスチョン・レイター
トライアンフの改案。
裏表を混ぜてからカードを引いてもらう、スムーズな流れの演技。
■
フォー・4・フォローイング
観客のカードを表向きにデックに戻した瞬間、その数字のフォーオブアカインドが全て表向きに。
(カードはフリーチョイスです)
■
アンド・イフ・オール・ゴーズ・ロング
裏表をバラバラに混ぜたデックに、4枚のカードを裏表バラバラに戻しますが…その4枚だけが表向きに。
■
アンシャッフル・カラー
良くシャフルされたデックの赤と黒のカードが完全に分離し、観客のカードが当たるマジック。
エキストラ
・クレジット及び出典
・マルチ・アングル
・トレーラー
●2巻:The Cull Continues●
基本編
(基本をやりなおしたい)
・1枚のカードへのアプローチ
・ありがちな間違いを避ける
・カードの位置
・スプレッドの幅
・複数枚をカルするコツ:リズムと流れ
・練習のコツ
・ありがちな間違い:カードを見失う
・指と手の位置
・練習のコツと、コツをつかむ瞬間
応用編
(より上級の方法を学びたい)
・スプレッドとリズムのコツ
・カルによるカードのスタック
・「カード消失」の回避
・手を止めないコツ
・カルの始め方と代替ハンドリング
・よくある間違い:ギャップを作らない
・演技の角度
・ワン・カード・リバース・カル
・コンビンシング・コントロールのためのXカードのカル
・スプレッドが崩れた場合のリバース・スプレッド
・カラー・セパレーションの別法
・自信と観客マネジメント
マジック編
■
フォー・ザ・イージー・ウェイ
表向きで選ばれたバラバラの3枚が、1枚のジャックでおまじないをかけると全てジャックに。
■
サーチャー・サンドイッチ
トップ付近とボトム付近に表向きに差し込んだ2枚がデックの中央に移動して観客のカードを捕まえる。
■
ストレート・エッジ・カレクター
4枚のキングがマジシャンの手の中で消え去り…デックに移動して3人の観客のカードを捕まえる。
■
テン・タイムス・トライアンフ
観客が裏表を混ぜたデックで行うトライアンフ。
Vol.1の「カリギュラ・トライアンフ」を少し楽にした手順。
■
パーシャル・カル・トライアンフ
全体でなく、部分的にカルを行うだけでできるようにしたトライアンフ。
■
ストリームライン・スイッチ
これは、カルは使用しません。
観客がデックからタッチした4枚がすべてエースになっています。
実用的なマルチカードスイッチ。
■
アンダーカバー・フォーサム
バラバラの4枚を抜き出してその中に観客のカードがあるかを尋ねますが…
4枚は観客のカードを含むフォーオブアカインドに変化。
■
クイック「ギャンブラーvsマジシャン」
デックをカットして出した4枚のカードは、キングが3枚、エースが1枚。
これがフォアエースに変化します。
■
イット・テイクス・4・トゥ・ファインド・4
4枚のキングを観客に保持させ、デックを4つにカットすると、なぜか4枚のキングが現れます!?
観客の手のカードは…4枚のエースに!
エキストラ
・インタビュー:アダム・ルービン
・セッション:マイケル・アマー
・対談:ビト・ルポ
・ライブ・パフォーマンス
・トレーラー
・クレジット
マジックをやり始めて2年目くらいのとき、カルは
あこがれの技法
でした。
そのときの私はこれが必要な手順を何か知っていたわけではありません。
しかし
柔軟な演技
が求められるマジック・バーに出演していた当時の私にとって
「窮地に立たされた時に状況を打開してくれる技法」
は光明そのものでした。
何かアクシデントがあって、
カードを見失ってしまった
とき。
急に思い立った手順をやりたいが、
特定のセットが必要
なとき。
そんなときに観客の目の前で堂々と、しかし気付かれずに特定のカードをコントロールできるカルは、
必ずマスターしなければ、と強く思った
のを覚えています。
それから数年が経ち、オリジナル版のロードランナー・カルが発表されたときに、
初見での感想は「?…普通のカルと何が違うの?」でした。
しかしこのDVDでは、
複数枚のカード
を、
一点の曇りもないスムーズさ
で、素早くコントロールしていたのです。
ポイントは
3つ
。
・複数枚をコントロールできる。
・手を止めず、スムーズにできる。
・速い。とにかく速い。
ぜひ動画を見てみてください。
知っている人でも「これでコントロールしてるの?」と思うと思います。
このDVDには他にカルを使った
手順
や、カルを
応用
したコンビンシング・コントロールやフォースも解説。
どんなマジックにも組み込める応用範囲の広さを持つカルの面目躍如です。
応用が利き、実用的な基礎技法、カル。
オリジナル版では別々に発売された1巻と2巻を
1枚にまとめて
発売します。
「1巻」
のセクションではカルを、マジックの手順や周辺技法とともに段階的に細かく分かりやすく説明。
「2巻」
のセクションでは、1巻発売後に寄せられた多くの質問に対する答えや、新たな発見をシェア。
さらにマジックの
手順も追加
され、
マイケル・アマー
や
ビト・ルポ
らとの対談・インタビューも収録しています。
(オリジナル版ではwmvファイルとして同梱されていましたが、
日本語版
では通常のDVDメニューからご覧頂けます)。
どんな状況にも対応できる力
と
自由
を与えてくれる技法、カル。
ついに日本語版で登場です。
-スクリプトマヌ−ヴァ(滝沢)
・演技/解説DVD(日本語字幕版)
↑『!ワーニング』
↑『ザ・クラシックフォース』
↑『ハインシュタイン・シャッフル DVD』
↑『ザローが語るザロー・シャッフル』
↑『ギャンブリング・パスDVD』
↑『ザ・チート(Special Edition)DVD』
↑『ファンデーションズ(1&2)DVD』
↑『マスター・プッシュオフDVD(2巻組)』
↑『エンサイクロペディア・オブ・カード・スライツ 第2巻DVD』
↑『エンサイクロペディア・オブ・カード・スライツ 第1巻DVD』
↑『Sidewinder(サイドワインダー)DVD by ふじいあきら』
↑『mML Vol.17』
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ロードランナー・カル 第1・2巻 トレーラー from ScriptManeuver on Vimeo.
任意のカードを特定の場所に観客の目の前で堂々と、しかも気付かれずコントロールできる技法「カル」。
もともと使い勝手が良く応用場面が広い技法でしたが、それをさらに素早く、自然に、また複数枚で行う方法が、ロードランナー・カルです。
世界中で瞬く間にヒットしたオリジナル英語版の第1巻と第2巻を1枚にして収録。
1巻ではカルの基本を、2巻では、カルをより実践的なものとするための細かいコツ、工夫を解説します。
一世を風靡したコスチャ・キムラットの「ロードランナーカル」。
ついに「日本語字幕版」で詳しく学べる時代がやって参りました。
とにかく早く、とにかく正確。
さらに、複数枚のカードをこともなげにカルしてしまう超絶技。
例えば、良く混ざったデックをサーッと広げていくだけで、赤と黒のカードを分離させてしまったりするのです。
マスターすれば、これほど便利な技法もありません。
解説は、カル未体験者の方でも分かるように、1枚のカルからスタートし、基本から応用へと徐々にステップアップ。
さらにワークショップ形式で深く掘り下げ、かゆいところまで手が届くような解説を展開しています。
加えて、カルを使ったマジックもたくさん紹介されていて、作品集としても秀逸です。
これまで敬遠されていた方も、この機会に、ぜひご研究ください。
カードマジックに新天地を切り開く鍵となる技法の1つです。
【プロフィール】コスチャ・キムラット
1983年ウクライナ、キエフ出身。
14歳の時に「ワールド・グレーティスト・マジック」でジェフ・マクブライド、ビル・マローンを見てマジックにとりつかれ、すぐにレストランで演技を始める。
高校1年生の時にメールマガジン「ザ・マジック・エクスプレス」を発刊し、その関係でメンターとなるサンフランシスコのウォルト・アンソニーと出会う。
15歳の時に、映画館で映画が上映する前にマジックを演じる仕事を始める。
その後ジョン・ラッカーバーマーと出会い、ジョン・カルバートのアシスタントを通じて多くのマジシャンと交流を深める。
17歳でレクチャー・ツアーを開く。
その後活躍の場を広げ、10代の頃から企業のパーティーやイベントでマジックを演じ続けている。
●1巻:The Roadrunner Cull●
基礎編(まだまだおぼつかない)
・リズム・スピード・ライミング
・1枚のカル
・もう1つのハンドリング
・リズム・スピード・タイミング2
・4枚のカル
応用編(カルに少し慣れてきた)
・カード・コントロール
・キーカード・プレイスメント
・ボトム・フォース
・コンビンシング・コントロール
・リバース・スプレッド・カル
・マークド・デックを使う
・アウトに使う
上級編(完全に自分のものにしたい)
・複数枚のカル
・フルデック・セパレーション
・見え方
・手首のコツ
・アングル・カル・セパレーション
・カードがバラバラになった場合
・リズムが崩れた場合
・スプレッドが崩れた場合
マジック編(実演に使う準備はできている)
■カリギュラ・トライアンフ
カルを使った、裏表を「本当に」混ぜたデックで出来る究極のトライアンフ。
■シャッフル・ファースト・アスク・クエスチョン・レイター
トライアンフの改案。
裏表を混ぜてからカードを引いてもらう、スムーズな流れの演技。
■フォー・4・フォローイング
観客のカードを表向きにデックに戻した瞬間、その数字のフォーオブアカインドが全て表向きに。
(カードはフリーチョイスです)
■アンド・イフ・オール・ゴーズ・ロング
裏表をバラバラに混ぜたデックに、4枚のカードを裏表バラバラに戻しますが…その4枚だけが表向きに。
■アンシャッフル・カラー
良くシャフルされたデックの赤と黒のカードが完全に分離し、観客のカードが当たるマジック。
エキストラ
・クレジット及び出典
・マルチ・アングル
・トレーラー
●2巻:The Cull Continues●
基本編(基本をやりなおしたい)
・1枚のカードへのアプローチ
・ありがちな間違いを避ける
・カードの位置
・スプレッドの幅
・複数枚をカルするコツ:リズムと流れ
・練習のコツ
・ありがちな間違い:カードを見失う
・指と手の位置
・練習のコツと、コツをつかむ瞬間
応用編(より上級の方法を学びたい)
・スプレッドとリズムのコツ
・カルによるカードのスタック
・「カード消失」の回避
・手を止めないコツ
・カルの始め方と代替ハンドリング
・よくある間違い:ギャップを作らない
・演技の角度
・ワン・カード・リバース・カル
・コンビンシング・コントロールのためのXカードのカル
・スプレッドが崩れた場合のリバース・スプレッド
・カラー・セパレーションの別法
・自信と観客マネジメント
マジック編
■フォー・ザ・イージー・ウェイ
表向きで選ばれたバラバラの3枚が、1枚のジャックでおまじないをかけると全てジャックに。
■サーチャー・サンドイッチ
トップ付近とボトム付近に表向きに差し込んだ2枚がデックの中央に移動して観客のカードを捕まえる。
■ストレート・エッジ・カレクター
4枚のキングがマジシャンの手の中で消え去り…デックに移動して3人の観客のカードを捕まえる。
■テン・タイムス・トライアンフ
観客が裏表を混ぜたデックで行うトライアンフ。
Vol.1の「カリギュラ・トライアンフ」を少し楽にした手順。
■パーシャル・カル・トライアンフ
全体でなく、部分的にカルを行うだけでできるようにしたトライアンフ。
■ストリームライン・スイッチ
これは、カルは使用しません。
観客がデックからタッチした4枚がすべてエースになっています。
実用的なマルチカードスイッチ。
■アンダーカバー・フォーサム
バラバラの4枚を抜き出してその中に観客のカードがあるかを尋ねますが…
4枚は観客のカードを含むフォーオブアカインドに変化。
■クイック「ギャンブラーvsマジシャン」
デックをカットして出した4枚のカードは、キングが3枚、エースが1枚。
これがフォアエースに変化します。
■イット・テイクス・4・トゥ・ファインド・4
4枚のキングを観客に保持させ、デックを4つにカットすると、なぜか4枚のキングが現れます!?
観客の手のカードは…4枚のエースに!
エキストラ
・インタビュー:アダム・ルービン
・セッション:マイケル・アマー
・対談:ビト・ルポ
・ライブ・パフォーマンス
・トレーラー
・クレジット
マジックをやり始めて2年目くらいのとき、カルはあこがれの技法でした。
そのときの私はこれが必要な手順を何か知っていたわけではありません。
しかし柔軟な演技が求められるマジック・バーに出演していた当時の私にとって
「窮地に立たされた時に状況を打開してくれる技法」は光明そのものでした。
何かアクシデントがあって、カードを見失ってしまったとき。
急に思い立った手順をやりたいが、特定のセットが必要なとき。
そんなときに観客の目の前で堂々と、しかし気付かれずに特定のカードをコントロールできるカルは、
必ずマスターしなければ、と強く思ったのを覚えています。
それから数年が経ち、オリジナル版のロードランナー・カルが発表されたときに、
初見での感想は「?…普通のカルと何が違うの?」でした。
しかしこのDVDでは、複数枚のカードを、一点の曇りもないスムーズさで、素早くコントロールしていたのです。
ポイントは3つ。
・複数枚をコントロールできる。
・手を止めず、スムーズにできる。
・速い。とにかく速い。
ぜひ動画を見てみてください。
知っている人でも「これでコントロールしてるの?」と思うと思います。
このDVDには他にカルを使った手順や、カルを応用したコンビンシング・コントロールやフォースも解説。
どんなマジックにも組み込める応用範囲の広さを持つカルの面目躍如です。
応用が利き、実用的な基礎技法、カル。
オリジナル版では別々に発売された1巻と2巻を1枚にまとめて発売します。
「1巻」のセクションではカルを、マジックの手順や周辺技法とともに段階的に細かく分かりやすく説明。
「2巻」のセクションでは、1巻発売後に寄せられた多くの質問に対する答えや、新たな発見をシェア。
さらにマジックの手順も追加され、マイケル・アマーやビト・ルポらとの対談・インタビューも収録しています。
(オリジナル版ではwmvファイルとして同梱されていましたが、日本語版では通常のDVDメニューからご覧頂けます)。
どんな状況にも対応できる力と自由を与えてくれる技法、カル。
ついに日本語版で登場です。
-スクリプトマヌ−ヴァ(滝沢)
・演技/解説DVD(日本語字幕版)
↑『!ワーニング』
↑『ザ・クラシックフォース』
↑『ハインシュタイン・シャッフル DVD』
↑『ザローが語るザロー・シャッフル』
↑『ギャンブリング・パスDVD』
↑『ザ・チート(Special Edition)DVD』
↑『ファンデーションズ(1&2)DVD』
↑『マスター・プッシュオフDVD(2巻組)』
↑『エンサイクロペディア・オブ・カード・スライツ 第2巻DVD』
↑『エンサイクロペディア・オブ・カード・スライツ 第1巻DVD』
↑『Sidewinder(サイドワインダー)DVD by ふじいあきら』
↑『mML Vol.17』