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【サクランボはお好き?】チェリーデック(Cherry Deck)〜チャーミングでオシャレなレギュラーデック!〜
[商品コード] RC045
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価格
1,190円
(税込1,309円)
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商品価格は、1,190円(税込1,285円)です!
チェリーをあしらったシンプルながら可愛いバックデザイン!
フェイスが「普通」で、安心感のあるレギュラーデックです!
チェリー(サクランボ)
をモチーフにデザインされた
レギュラーデック
。
その名もズバリ
「チェリーデック」
です。
今回の
「チェリーデック」
、デザイン的にはとても
シンプル
。
そして
キュート
です。
右上と左下に、
チェリー
をデザイン。
その赤をワンポイントとして目立たせるような
「青緑」の地
。
個人的には、
ブルーハワイのカクテル
にサクランボを飾ったシーンを想起しました。
この、
瑪瑙(メノウ)色
というのか、
「青みががった緑」
というのがじつに絶妙です。
「明るさ」と「深み」、「華やかさ」と「渋み」といった、本来なら
相反する要素
を共に包含しているかのような。
まさに宝石のように、どことなく
神秘的で、独特の色合い
なのです。
※
下記の写真
はメーカー提供のものですが、なかなか写真では正確な色合いが表現できません。
左上
、ケース写真の
「緑がかった」色合い
が一番実物に近い気はしますが、実物の色の方が微妙に明るい気がします。
青緑
は、ほぼ「ベタ」に配色されていますが、上下に横向きに
白いライン
がやわらかく入っています。
白フチ
のある、
マジックに適したデザイン
です。
デザイナー
は Franky Morales氏と Sam Devins氏。
チェリー
は
右上
にあって左上にはありませんが、これは意図的なのでしょうか。
仮にチェリーが左上にあると、ファン状にスプレッドした時にチェリーがいちいち顔を出すことになり、
少し「ウザい」気もしますので(右利きの方の場合)、確かにこの方が
スッキリとしています
。
中央に「何もない」
のも至ってシンプル。
マジック的には、
サイン
や
メッセージ
、あるいは
数字等
を裏面に
書き込むタイプのトリック
に良いかもしれません。
一番の特徴は、やはり
フェイス(表面)のデザイン
がほぼ
バイシクルやタリホーなどと共通
な点でしょうか。
裏面(バックデザイン)
はバイシクルやタリホーなどとは似ても似つかない、思想的にも異質なデザインなのに、
表は普段通り(?)
。
このギャップに萌えますね。
厳密に言うと、
「ジョーカー」2枚
と
「スペードのエース」
は、例によってバイシクルとはデザインが異なります。
それ以外の51枚
は、色を含め、デザイン的には全くバイシクル・ライダーバック等と同じです。
━…━…━…━…━…━…━…━…
「普通」が特徴…とは本来おかしい気もしますが、
マジシャンの方
ならイイタイコトとはお分かりでしょう。
この手の
変わったデザインのデック
は、凝り性の人がデザインするせいか、
表面まで変えてしまう
ことが多いんですが…
それだとマジックには
使いづらい
んですよね。
もちろん、カラーチェンジングデックに代表されるような使い方、すなわち、こっそり(あるいは、オープンにでも)
混交させるような場合
は、表が合ってないと大問題。
その点、この
「チェリーデック」
はそのような目的にも最適なのですが、それだけではありません。
普通に
レギュラーデック
として使うにしても、表が普段と違っていると、演じている側も何か
違和感
があったり、
また、見る側も見づらく、
分かりづらかったり
しませんか?
やっぱり慣れというのは恐ろしいもので、見慣れないものには潜在意識的な
拒絶反応
があったり。
あるいは当然、マジックの場合は「普通と違う」というだけで
疑われたり
もするでしょう。
また逆に過度にその部分が注目されすぎると、そこが
気になって
マジックの現象が頭に入ってこない、など。
トランプの場合、
表には
「記号」としての個別意味がある一方、
裏には
「裏側・裏面」という一様の統一概念しかありません。
おそらく、表は
見慣れた普通のデザイン
で、というのが
安心感
に通じ、逆に裏はちょっと
冒険
してもいいかな、と。
普段と変わってちょっと珍しいトランプ、というのを
バックデザインで演出する
、このぐらいのバランスが、
結構心地よい気がします。
━…━…━…━…━…━…━…━…
カードケース
もシンプルで、「両面とも」カードのバックデザインと同じ柄です。
ケースの
側面
には
「CHERRY CASINO」
(チェリー・カシノ)と大きな字で書かれています。
カジノということは、このチェリーは
「スロットマシン」に出てくるチェリー
をイメージしているのでしょう。
ジョーカー
も、中央に
赤いチェリー
が大きく描かれているデザイン。
というか、よく見ると「JOKER」ではなく
「JACKPOT」
となっています。
ジャックポット、
大当たり
です。
ジョーカー代わりの
ジャックポットカード
は2枚、全く
同一デザインのもの
が入っています。
(スロットマシンのように3枚揃えて出したい方は、デックを
2組
お買い求めください。)
そして、
スペードのエース
にも。
中央の大きなスペードマークの中に「CHERRY CASINO」の文字とともに、白黒ですが
チェリー
が描かれています。
スペードマークの両サイドの「丸み」に、ちょうどチェリーが乗っている形。
オシャレ
ですね。
加えて、
広告カード
が2枚入った56枚構成。
この2枚も裏模様が普通にあるため、ゲームなどではジョーカー代わりに使えるカードです。
エア・クッション・フィニッシュ。
紙質は、
やや硬め
なタッチで、使いやすいカードです。
バイシクルと表面に
「互換性」がある
ということは、
「カラーチェンジングデック」
用にも最適。
「シカゴ・オープナー(レッド・ホット・ママ)」
系や
「エイトカード・ブレインウェーブ」
系の色変わり・予言トリックにも。
これらは、単にバイシクルの赤・青、色違いで行うよりも、
デザインも違って
いたほうがインパクトが強いですよね。
その他、お互いに混ぜ込むような
「ドゥー・アズ・アイ・ドゥ」
タイプのツーデックエフェクトとか、オープンに使うケースも。
また、このデザインで「ダブルバックカード」は、さすがに自作しない限り望めませんが…
「ダブルフェイスカード」
や
「ブランクバックカード」
は
既製品
を使えるのです。
さらには、
パケットトリック
や「レインボー」タイプのデックを組む際の
一素材としても
使えます。
いつもとちょっと違うカードを使ってみたい方は、
「普段使い」のレギュラーデック
として。
オシャレな雰囲気
のカードをお探しの方も。
デックコレクターの方
にもオススメです。
・チェリーデック(レギュラーデック)1組
バイシクル(赤裏)
バイシクル(青裏)
バイシクル・マンドリン・バック
バイシクル・メイデン・バック(赤裏/青裏)
バイシクル・ゴールドスタンダード
アリストクラット(Bicycle Aristocrat 727)
タイクーン TYCOON(デック)
アーティザン(デック)
ショートバイシクル
バイシクル・レインボーバック
バイシクル・マジェスティック(デック)
レフティ・デック(バイシクル)
バイシクル・オレンジカラー
バイシクル・ターコイズカラー
バイシクル・フクシアカラー
バイシクル・グリーンデック
タリホーファンバック(青)
タリホーファンバック(赤)
タリホーサークルバック(青)
タリホーサークルバック(赤)
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monthly Magic Lesson Shoppers
チェリー(サクランボ)をモチーフにデザインされたレギュラーデック。
その名もズバリ「チェリーデック」です。
今回の「チェリーデック」、デザイン的にはとてもシンプル。
そしてキュートです。
右上と左下に、チェリーをデザイン。
その赤をワンポイントとして目立たせるような「青緑」の地。
個人的には、ブルーハワイのカクテルにサクランボを飾ったシーンを想起しました。
この、瑪瑙(メノウ)色というのか、「青みががった緑」というのがじつに絶妙です。
「明るさ」と「深み」、「華やかさ」と「渋み」といった、本来なら相反する要素を共に包含しているかのような。
まさに宝石のように、どことなく神秘的で、独特の色合いなのです。
※下記の写真はメーカー提供のものですが、なかなか写真では正確な色合いが表現できません。
左上、ケース写真の「緑がかった」色合いが一番実物に近い気はしますが、実物の色の方が微妙に明るい気がします。
青緑は、ほぼ「ベタ」に配色されていますが、上下に横向きに白いラインがやわらかく入っています。
白フチのある、マジックに適したデザインです。
デザイナーは Franky Morales氏と Sam Devins氏。
チェリーは右上にあって左上にはありませんが、これは意図的なのでしょうか。
仮にチェリーが左上にあると、ファン状にスプレッドした時にチェリーがいちいち顔を出すことになり、
少し「ウザい」気もしますので(右利きの方の場合)、確かにこの方がスッキリとしています。
中央に「何もない」のも至ってシンプル。
マジック的には、サインやメッセージ、あるいは数字等を裏面に書き込むタイプのトリックに良いかもしれません。
一番の特徴は、やはりフェイス(表面)のデザインがほぼバイシクルやタリホーなどと共通な点でしょうか。
裏面(バックデザイン)はバイシクルやタリホーなどとは似ても似つかない、思想的にも異質なデザインなのに、表は普段通り(?)。
このギャップに萌えますね。
厳密に言うと、「ジョーカー」2枚と「スペードのエース」は、例によってバイシクルとはデザインが異なります。
それ以外の51枚は、色を含め、デザイン的には全くバイシクル・ライダーバック等と同じです。
━…━…━…━…━…━…━…━…
「普通」が特徴…とは本来おかしい気もしますが、マジシャンの方ならイイタイコトとはお分かりでしょう。
この手の変わったデザインのデックは、凝り性の人がデザインするせいか、表面まで変えてしまうことが多いんですが…
それだとマジックには使いづらいんですよね。
もちろん、カラーチェンジングデックに代表されるような使い方、すなわち、こっそり(あるいは、オープンにでも)
混交させるような場合は、表が合ってないと大問題。
その点、この「チェリーデック」はそのような目的にも最適なのですが、それだけではありません。
普通にレギュラーデックとして使うにしても、表が普段と違っていると、演じている側も何か違和感があったり、
また、見る側も見づらく、分かりづらかったりしませんか?
やっぱり慣れというのは恐ろしいもので、見慣れないものには潜在意識的な拒絶反応があったり。
あるいは当然、マジックの場合は「普通と違う」というだけで疑われたりもするでしょう。
また逆に過度にその部分が注目されすぎると、そこが気になってマジックの現象が頭に入ってこない、など。
トランプの場合、表には「記号」としての個別意味がある一方、裏には「裏側・裏面」という一様の統一概念しかありません。
おそらく、表は見慣れた普通のデザインで、というのが安心感に通じ、逆に裏はちょっと冒険してもいいかな、と。
普段と変わってちょっと珍しいトランプ、というのをバックデザインで演出する、このぐらいのバランスが、
結構心地よい気がします。
━…━…━…━…━…━…━…━…
カードケースもシンプルで、「両面とも」カードのバックデザインと同じ柄です。
ケースの側面には「CHERRY CASINO」(チェリー・カシノ)と大きな字で書かれています。
カジノということは、このチェリーは「スロットマシン」に出てくるチェリーをイメージしているのでしょう。
ジョーカーも、中央に赤いチェリーが大きく描かれているデザイン。
というか、よく見ると「JOKER」ではなく「JACKPOT」となっています。
ジャックポット、大当たりです。
ジョーカー代わりのジャックポットカードは2枚、全く同一デザインのものが入っています。
(スロットマシンのように3枚揃えて出したい方は、デックを2組お買い求めください。)
そして、スペードのエースにも。
中央の大きなスペードマークの中に「CHERRY CASINO」の文字とともに、白黒ですがチェリーが描かれています。
スペードマークの両サイドの「丸み」に、ちょうどチェリーが乗っている形。
オシャレですね。
加えて、広告カードが2枚入った56枚構成。
この2枚も裏模様が普通にあるため、ゲームなどではジョーカー代わりに使えるカードです。
エア・クッション・フィニッシュ。
紙質は、やや硬めなタッチで、使いやすいカードです。
バイシクルと表面に「互換性」があるということは、「カラーチェンジングデック」用にも最適。
「シカゴ・オープナー(レッド・ホット・ママ)」系や「エイトカード・ブレインウェーブ」系の色変わり・予言トリックにも。
これらは、単にバイシクルの赤・青、色違いで行うよりも、デザインも違っていたほうがインパクトが強いですよね。
その他、お互いに混ぜ込むような「ドゥー・アズ・アイ・ドゥ」タイプのツーデックエフェクトとか、オープンに使うケースも。
また、このデザインで「ダブルバックカード」は、さすがに自作しない限り望めませんが…
「ダブルフェイスカード」や「ブランクバックカード」は既製品を使えるのです。
さらには、パケットトリックや「レインボー」タイプのデックを組む際の一素材としても使えます。
いつもとちょっと違うカードを使ってみたい方は、「普段使い」のレギュラーデックとして。
オシャレな雰囲気のカードをお探しの方も。
デックコレクターの方にもオススメです。
・チェリーデック(レギュラーデック)1組
バイシクル(赤裏)
バイシクル(青裏)
バイシクル・マンドリン・バック
バイシクル・メイデン・バック(赤裏/青裏)
バイシクル・ゴールドスタンダード
アリストクラット(Bicycle Aristocrat 727)
タイクーン TYCOON(デック)
アーティザン(デック)
ショートバイシクル
バイシクル・レインボーバック
バイシクル・マジェスティック(デック)
レフティ・デック(バイシクル)
バイシクル・オレンジカラー
バイシクル・ターコイズカラー
バイシクル・フクシアカラー
バイシクル・グリーンデック
タリホーファンバック(青)
タリホーファンバック(赤)
タリホーサークルバック(青)
タリホーサークルバック(赤)