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[商品コード] RC027
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420円(税込462円)
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ファン待望の「ビー」デック。ついに取り扱いを開始しました!

白フチのないデザインのカードと言えばこれしかないでしょう!




どんな内容?

皆さんご存じ、おなじみの「ビー」です。
バイシクルなどとは対照的な、フチまでベタに模様が入っているバックデザイン。
カジノでは最も使われているブランドと言っても良いでしょう。










ここがポイント!

セカンドディールなどのフォールスディール
それを駆使するようなギャンブリングデモンストレーション
モンテスローを使う本式のスリーカードモンテ

これらには「ビー」を使うのが最適です。

ご存じの方も多いでしょうが、その理由を一応ご説明しておきましょう。

入門者用の書籍の冒頭に良く書かれていますが…
マジックに使うのは、普通、「バイシクル」などの「白フチのあるカード」とされます。
主たる理由は、リバースカードが目立ってしまうから。
こっそりひっくり返してあるカードがバレバレなのは、いろいろと不都合です。
トライアンフなどはもちろんダメですが(すごく難しくなります)、
アトファスなどのシークレットアディションですらマズいわけです。

もう一つ大きな理由は、裏面の境界がハッキリしなくなるため、見た目に分かりづらくなること。
スプレッドから1枚引いてもらう、といった基本操作が、観客にやさしくないのは問題だと言うことですが…

逆に。

境界がハッキリしないことが「利点」となるのが、上記のトリック群なのです。
ごまかしが利きやすいわけですね。
セカンドディールは、典型例です…明らかに「視覚的」にバレづらくなります

これは、完全にケースバイケースで、トリックに合った、適正な道具を選んで使おう、ということです。
好みの問題ではありません。


こんな方にオススメ!

また、バイシクルなどと明らかに異なる「対比のハッキリしたカード」なので、複合させて使うにも良いでしょう。
例えば、本体はバイシクルで、予言のカードはビー、というような感じです。

ビーは蜂
ジョーカーの蜂のデザインが印象的な「ビー」ブランドのレギュラーデックです。

U.S.プレイングカード社製。
赤裏青裏がありますので、ご希望をお選びください。


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↑『スモーク&ミラーズ・カードコレクション』

↑『バイシクル・マンドリン・バック』

↑『チタニウムエディション・シリーズ』

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