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[商品コード] NOTE013
- 価格 3,704円（税込4,074円）
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販売終了いたしました
商品価格 3,704円（税込4,000円）です！
※本商品は、宅急便指定となります。ご了承くださいませ。
大阪大学が育んだ気鋭の若手5名による斬新なアイデアの数々！
新しいクロースアップを作る気概に満ちたフレッシュな作品集！
「水漏れと油漏れ」・「トリックサウルス」の福田庸太氏。
「アナザー」・「ブランク」のタナカヒロキ（田中大貴）氏。
このお二人方は、大阪大学奇術研究会の同期なのだそうです。
そして、この2人を中心に、その先輩の方や、後輩のFISMコンテストチャレンジ経験者を巻き込んで、
作品集を出版しようというプロジェクトが立ち上がりました。
その成果が本書。
ＯＵＭＣ作品集あらため、Magica Machikanensis（まちかね山の魔法）であります。
5人の方による、総計15作品を発表。
学生マジック出身というとステージを思い浮かべる方もいるかもしれませんが、違います。
すべてクロースアップマジックです。
バラエティに富み、刺激に満ち溢れた、鮮度の高い作品集に仕上がっています。
■（ちょっと長い）まえがき （福田 庸太）
■寄稿者紹介
■推薦のことば （Magic Bar CARD SHARK オーナーマジシャン キノピー）
●第１章 〜宙のアペタイザー〜
■ドクターグリップの浮遊 （山本 洋史）
ごく普通のペンがマジシャンの手にくっつき、さらには、手の中で宙に浮きます。
■コメット （福田 庸太）
１枚のティッシュペーパーが予想外の動きをして、中からコインが現れます。
■ダイレクトバックピンチ （福田 庸太）
ドロップバニッシュの直後に手をあらためられるように構成した技法。応用例あり。
■硬貨の入れかわり （福田 庸太）
銀貨と銅貨が、奇妙な形で入れ替わります。ダイレクトバックピンチの応用。
●第２章 〜図書館下の水と油〜
■S.O.W. （田中 大貴）
フォーオブアカインドで演じられる「４枚」の水と油。３段構成、ノーエキストラ・ノーギミック。
■オイルショック （福田 庸太）
ダブルショックの発想を取り入れた、２段の水と油の手順。３枚・３枚の６枚で、ノーエキストラ。
■水漏れと油漏れ No Extra （山本 洋史）
ノーエキストラの「水漏れと油漏れ」の手順。原案のテイストにこだわって再現を試みています。
■Oily ink & Pure water （Indy）
4枚の「両面真っ白なカード」と、4枚の「絵札」を使った「水漏れと油漏れ」の手順。
●第３章 〜Don Don Triumph〜
■Left out card （Indy）
クライマックスのある、凝ったトライアンフの手順。こだわりが見えるあとがきにも注目。
■クワトロシャッフルトライアンフ （山本 洋史）
4つのパケットをリフルシャフルで縦横双方に噛み合わせる「クワトロシャッフル」を使ったトライアンフ。
■O.S.P.I.S.T. （田中 大貴）
Open Spread Play It Straight Triumph。スプレッドのターンオーバーで現象が起こります。
●第４章 〜３食メインディッシュ〜
■もっと大切なもの （三原 遊）
「デイリー・ラストトリック」かと思いきや…壮行会・送別会でメッセージを出すのに最適な演出。
■Little Anniversary （三原 遊）
占いをテーマにした「アニバーサリーワルツ」のバリエーション。
■魔法の絵筆 （Indy）
「カードで筆を作り、それで絵を描いて観客のカードを当てる」…ユニークな現象の、見事な作品。
■グリコ・チョコレート・パイナップル （田中 大貴）
ある「ゲーム」の結果が予言されている…考え抜かれたトリックです。
■あとがき 〜デザートにかえて〜
どうです？面白そうでしょ？
それぞれに独自性のある、総体的にオリジナリティの高い作品集になっていると思います。
かつて大学の奇術部に属していた経験がある方は、その頃を思い返しながらお読みください。
なお、ご購入後、目次の下部に書かれたアドレスにアクセスすることで、
収録作品の実演動画を見ることができます。
（全部ではありませんが、かなりの数が見られます）
書籍の1つの欠点は、ちゃんと演技を見ることなく、タネから知ってしまうこと。
それを回避するためにも、可能な方はぜひこちらの動画をご覧になった上で
お読みいただくのが良いかと思います。
大判のＡ４サイズ、ソフトカバー、130ページほどの大作です。
そのため宅急便指定となりますが、ご了承ください。
※本商品は、宅急便指定となります。ご了承くださいませ。
大阪大学が育んだ気鋭の若手5名による斬新なアイデアの数々！新しいクロースアップを作る気概に満ちたフレッシュな作品集！「水漏れと油漏れ」・「トリックサウルス」の福田庸太氏。
「アナザー」・「ブランク」のタナカヒロキ（田中大貴）氏。
このお二人方は、大阪大学奇術研究会の同期なのだそうです。
そして、この2人を中心に、その先輩の方や、後輩のFISMコンテストチャレンジ経験者を巻き込んで、
作品集を出版しようというプロジェクトが立ち上がりました。
その成果が本書。
ＯＵＭＣ作品集あらため、Magica Machikanensis（まちかね山の魔法）であります。
5人の方による、総計15作品を発表。
学生マジック出身というとステージを思い浮かべる方もいるかもしれませんが、違います。
すべてクロースアップマジックです。
バラエティに富み、刺激に満ち溢れた、鮮度の高い作品集に仕上がっています。
■（ちょっと長い）まえがき （福田 庸太）
■寄稿者紹介
■推薦のことば （Magic Bar CARD SHARK オーナーマジシャン キノピー）
●第１章 〜宙のアペタイザー〜
■ドクターグリップの浮遊 （山本 洋史）
ごく普通のペンがマジシャンの手にくっつき、さらには、手の中で宙に浮きます。
■コメット （福田 庸太）
１枚のティッシュペーパーが予想外の動きをして、中からコインが現れます。
■ダイレクトバックピンチ （福田 庸太）
ドロップバニッシュの直後に手をあらためられるように構成した技法。応用例あり。
■硬貨の入れかわり （福田 庸太）
銀貨と銅貨が、奇妙な形で入れ替わります。ダイレクトバックピンチの応用。
●第２章 〜図書館下の水と油〜
■S.O.W. （田中 大貴）
フォーオブアカインドで演じられる「４枚」の水と油。３段構成、ノーエキストラ・ノーギミック。
■オイルショック （福田 庸太）
ダブルショックの発想を取り入れた、２段の水と油の手順。３枚・３枚の６枚で、ノーエキストラ。
■水漏れと油漏れ No Extra （山本 洋史）
ノーエキストラの「水漏れと油漏れ」の手順。原案のテイストにこだわって再現を試みています。
■Oily ink & Pure water （Indy）
4枚の「両面真っ白なカード」と、4枚の「絵札」を使った「水漏れと油漏れ」の手順。
●第３章 〜Don Don Triumph〜
■Left out card （Indy）
クライマックスのある、凝ったトライアンフの手順。こだわりが見えるあとがきにも注目。
■クワトロシャッフルトライアンフ （山本 洋史）
4つのパケットをリフルシャフルで縦横双方に噛み合わせる「クワトロシャッフル」を使ったトライアンフ。
■O.S.P.I.S.T. （田中 大貴）
Open Spread Play It Straight Triumph。スプレッドのターンオーバーで現象が起こります。
●第４章 〜３食メインディッシュ〜
■もっと大切なもの （三原 遊）
「デイリー・ラストトリック」かと思いきや…壮行会・送別会でメッセージを出すのに最適な演出。
■Little Anniversary （三原 遊）
占いをテーマにした「アニバーサリーワルツ」のバリエーション。
■魔法の絵筆 （Indy）
「カードで筆を作り、それで絵を描いて観客のカードを当てる」…ユニークな現象の、見事な作品。
■グリコ・チョコレート・パイナップル （田中 大貴）
ある「ゲーム」の結果が予言されている…考え抜かれたトリックです。
■あとがき 〜デザートにかえて〜
どうです？面白そうでしょ？
それぞれに独自性のある、総体的にオリジナリティの高い作品集になっていると思います。
かつて大学の奇術部に属していた経験がある方は、その頃を思い返しながらお読みください。
なお、ご購入後、目次の下部に書かれたアドレスにアクセスすることで、
収録作品の実演動画を見ることができます。
（全部ではありませんが、かなりの数が見られます）
書籍の1つの欠点は、ちゃんと演技を見ることなく、タネから知ってしまうこと。
それを回避するためにも、可能な方はぜひこちらの動画をご覧になった上で
お読みいただくのが良いかと思います。
大判のＡ４サイズ、ソフトカバー、130ページほどの大作です。
そのため宅急便指定となりますが、ご了承ください。
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