PCサイトへ
ここをタップして検索
すべてのカテゴリ
mML定期購読会員登録
登録内容変更・各種手続き
mMLバックナンバー
mMLパケットシリーズ
新しい順
再入荷商品
カードマジック
コイン&マネーマジック
その他クロースアップマジック
ベーシックツール・その他
DVD/ビデオ
送料無料まであと少し!
mML DVDシリーズ
書籍・レクチャーノート
mMLで使用!
技法いらずの取り組みやすい手品
テーブルいらずのお手軽マジック!
持ち運びやすい小型の手品!
パーティーの人気者!インパクトが大きい手品
高難易度に挑戦!テクニカルマジック
本格手品への登竜門!
手品スターターセット
ポイント大幅アップ商品を週替わりでご提供します!
mMLオリジナル冊子
mML独占商品!
サロン・ステージマジック
宅急便指定
野島伸幸(mML&MAJION)
mMLオンライン関連
現象別検索
はやふみ
カズ・カタヤマ
からくりどーる
レギュラーデック(トランプ)
マジシャン遊
スペンサートリックス
ブラックフライデーSALE対象商品
ブラックフライデーSALE対象商品(追加分)
mML season2
【Wで予言!】ダイセプション(Diception by Chris Congreave)~ダイスとカードのコンビネーション・プリディクション!~
[商品コード] MU463
Tweet
価格
3,000円
(税込3,300円)
80ポイント還元
ショッピング会員
定期購読会員 (-100円)
友達にメールですすめる
商品について問い合わせ
返品の条件につきまして
mML定期購読会員価格 2,900円です!
ショッピング会員価格 3,000円です!
アイコンのご説明
コントロールできないダイスの目と、それに導かれたカード!
すべてが予言されている…まさにマジシャン・フーラー!
解説は英語版のオンライン動画となりますが、mMLショッパーズでは
日本語版の補足解説書
をお付けしております。
Chris Congreave氏
が一般の観客はもとより、マジシャンをも多数引っ掛けてきた
「マジシャン・フーラー」
だと豪語する、
複合型の予言トリック
の登場です。
コンビネーション・プレイにより観客を韜晦し、巧妙に合理的に
絶妙な魔法
を構築しています。
3個のダイス
を振ってもらい、その
合計の枚数目のカード
を抜き出します。
マジシャンがポケットの中から
予言のカード
を取り出すと、そこには、その
カードの名前
はもとより、
ダイスの目の合計数までもが予言されている
のです。
ダイス、カードなど
必要な用具
がすべて付いてきます。
ダイスはまったくの
レギュラー
で、何の仕掛けもありません。
調べられても安心です。
ダイスのような
カード以外の小道具
の存在が、カードマジックの中で
良いアクセントとして働く
ケースが、間々あります。
この作品ももちろんその要素を持っていますが、単に偶然の数字によってカードの枚数目を導き出すための小道具かと
思っていると、最終的に、その数字まで予言されているという結末が突きつけられます。
脇役と思ってい見ていた俳優が、突然主役級に躍り出てくる感じ。
おそらく、カードマジックだと思って見ていた観客にとって、ダイスの目の合計数まで予言されているのは、
予想外で、
想定の上を行くもの
だと思います。
仕掛けの無い3個のダイスを振って出た目を予言する…
この現象をダイレクトに実現するのは、比較的難しいプロブレムですが、
本作ではエニーナンバー的なカードマジックを絡めることで大胆かつ巧妙に目的を達成しています。
セルフワーキング
といえる易しい方法から、
テクニック
を使う「やりがいのある」方法まで。
いくつかの見せ方と手順を解説していますので、どなたにもお楽しみいただけるでしょう。
研究者の方
は、自分なりの応用を模索したくなる面白い考え方が含まれています。
また、リセットされるので
プロユース
にも最適です。
日本語版の補足解説書付
です。
・トリックデック用素材 一式
・レギュラーダイス 3個
・日本語版補足解説書(mML特別サービス)
※本解説はウェブ上でオンライン動画(英語版)をご覧いただく形です。
上記補足解説書と併せてご覧いただければ誰でもご理解いただけるものと思います。
ザ・52 vs ジョーカー・プロジェクト(The 52 vs Joker Project by Gary Jones & Chris Congreaves)
アットザテーブル・ライブレクチャー・20
EDM
サイコロジカル・アセンブリ
戻る
お気に入り
HOME
特定商取引法に基づく表示
お問い合わせ
お支払い方法
マイページ
PCサイトへ
PAGE UP
monthly Magic Lesson Shoppers
ショッピング会員価格 3,000円です!
アイコンのご説明
解説は英語版のオンライン動画となりますが、mMLショッパーズでは日本語版の補足解説書をお付けしております。
Chris Congreave氏が一般の観客はもとより、マジシャンをも多数引っ掛けてきた「マジシャン・フーラー」だと豪語する、
複合型の予言トリックの登場です。
コンビネーション・プレイにより観客を韜晦し、巧妙に合理的に絶妙な魔法を構築しています。
3個のダイスを振ってもらい、その合計の枚数目のカードを抜き出します。
マジシャンがポケットの中から予言のカードを取り出すと、そこには、そのカードの名前はもとより、
ダイスの目の合計数までもが予言されているのです。
ダイス、カードなど必要な用具がすべて付いてきます。
ダイスはまったくのレギュラーで、何の仕掛けもありません。
調べられても安心です。
ダイスのようなカード以外の小道具の存在が、カードマジックの中で良いアクセントとして働くケースが、間々あります。
この作品ももちろんその要素を持っていますが、単に偶然の数字によってカードの枚数目を導き出すための小道具かと
思っていると、最終的に、その数字まで予言されているという結末が突きつけられます。
脇役と思ってい見ていた俳優が、突然主役級に躍り出てくる感じ。
おそらく、カードマジックだと思って見ていた観客にとって、ダイスの目の合計数まで予言されているのは、
予想外で、想定の上を行くものだと思います。
仕掛けの無い3個のダイスを振って出た目を予言する…
この現象をダイレクトに実現するのは、比較的難しいプロブレムですが、
本作ではエニーナンバー的なカードマジックを絡めることで大胆かつ巧妙に目的を達成しています。
セルフワーキングといえる易しい方法から、テクニックを使う「やりがいのある」方法まで。
いくつかの見せ方と手順を解説していますので、どなたにもお楽しみいただけるでしょう。
研究者の方は、自分なりの応用を模索したくなる面白い考え方が含まれています。
また、リセットされるのでプロユースにも最適です。
日本語版の補足解説書付です。
・トリックデック用素材 一式
・レギュラーダイス 3個
・日本語版補足解説書(mML特別サービス)
※本解説はウェブ上でオンライン動画(英語版)をご覧いただく形です。
上記補足解説書と併せてご覧いただければ誰でもご理解いただけるものと思います。
ザ・52 vs ジョーカー・プロジェクト(The 52 vs Joker Project by Gary Jones & Chris Congreaves)
アットザテーブル・ライブレクチャー・20
EDM
サイコロジカル・アセンブリ