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【ジロッ!】LOOK(ルック) by Limin 〜カードを当てる不思議な「目」!〜
[商品コード] MU249
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2,190円
(税込2,409円)
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mML定期購読会員価格 2,090円 です!
ショッピング会員価格 2,190円 です!
絵の顔に付けた「目玉」が動いて観客のカードを当てる!?
カード当てを不思議に楽しく演出できる見事な新アイデア!
英文解説書を
日本語訳
いたしました(
mML特別サービス
)。
なお、さらに
Web上で演技・解説動画
も見ることができます。
これはユニークです。
手芸用品
(手品用品ではありません)として売っている、人形などに付ける
「目」のパーツ
。
中で、丸い「黒目」が動くようになっている、アレです。
それを使って、選ばれたカードを当てようというもの。
以下の
現象
をお読みください。
「目玉」の部品
をたくさん取り出して、観客に
2つ
選んでもらいます。
それを白いカードに貼り付けて、観客に、好きなように
鼻や口などを描き加えてもらい
、顔を作ります。
デックから
1枚のカード
を選んで覚えてもらい、デックに戻します。
マジシャンはテーブル上の
顔の絵
を指差し、次のように言います。
「私は何が選ばれたか分かりませんが、この人は知っています。
こっそり見ていましたからね。彼(彼女)に当ててもらえば簡単です。」
デックのトップカードを取り、それを
「顔」の前にかざし
目の前を通過させるように左右に動かします。
…が、何も起こりません。
「興味がなさそうです。たぶん違いますね。」
表向きして卓上に捨てます。選ばれたカードではありません。
この動作を繰り返していきます。
ところが、同じ動作を行うと、あるカードのところで、
反応が起きます
。
絵の目玉が動いて
、そのカードを「目で追う」のです。
カードを左に動かすと、目も「視線」を左に、そして右に動かすと右に。
キョロキョロと、そのカードを
見ようとする
のです。
「彼は寡黙ですが、表情に出やすいんで、すぐに分かります。何でしたか?」
観客にコールさせ、カードを表向きにしてフィニッシュです。
とにかく、
現象自体がオリジナルでユニーク
ですので、
新しいエフェクト
をお探しの方にはもってこい。
単純・単調になりがちな
カード当てが、楽しく演出できます
。
「目が泳ぐ」などの表現もあるように、
目は心の窓
とも言われ、感情が如実に表れます。
上手な役者さんだと、TVドラマでアップで撮られて、目だけで演技し、心理表現をしたりもします。
(マジシャンにとっても、目の機能を活かした「視線によるミスディレクション」などは重要ですね。)
それゆえ、「ただの絵」であっても「目」が動けば、まるで
生きているかのように見えます
。
そんなに大きな動きでなく、
ちょっと動くだけ
で、大きな
インパクトがある
のです。
まさに命が吹き込まれるよう。
動いているのは「目」だけなのに、表情の印象が変わり、
意志や心を感じる
のです。
このマジックは、その
面白さを活かした
ところが優れています。
単純なアニメーション現象や「反応系」のカード当てとは、
一味違う
点です。
ギョロッとカードのほうを
睨むしぐさ
に、観客はハッとし、ドキッとします。
絵の人物に感情が宿って、カードを当ててくれる…そこには
ドラマ
があります。
これはまた、心霊写真をむやみに「発見」してしまうような…
人間の認知力・認識にとっての
「顔」の特殊性
を利用しているとも言えるでしょう。
手早く行うには自分で顔を描いても構わないのですが、原案者は、
観客に顔を描かせています
。
このマジックの利点は、そこにもあります。
「観客参加型のマジック」
が効果的と言っても、たいした参加でなくては、さほど功を奏しません。
絵を描く行為は、印象に残りやすい、かなり
パーソナルな体験
。
しかもこのマジックの場合、
自分が描いた絵が現象を起こす
のですから、なおさらです。
また周囲にとっても、その絵が下手だとか意外と上手いとか面白いとか、
わいわい楽しめる機会
。
子供向きのショーなどでは、この
「お絵かき」パート
だけで物凄く盛り上がったりするはずです。
マジックの「パフォーマンス」面だけでなく
「コミュニケーション」としての側面
を活かせるシーンです。
この絵を、最後に
プレゼントして終わると効果的
。
そのため、目玉などの用具は
10回分の量
が添付されています。
魅力的な
「スーヴェニア・トリック」をお探しの方
には最適です。
また、カードはフォースではなく、
フリーチョイス
で演じられるようにしてある点も、演技としては楽で、自然です。
最終的な「処理」は、マジシャンにとっては「なんだ、それか」という操作で、ちょっとガッカリするかもしれません。
ですが、これはあくまで
一般の観客を念頭に置いて構成した演技・手順
ですので、その意味ではこれで十分機能します。
おそらく現象からして、観客はこのカードを
手に取って調べたい
と思うはず。
そこで手渡せないような方法論よりは、このほうが
実用的・実践的
です。
なお、手順と使い方については、
ウェブ上で解説動画
をご覧いただくことができます。
(ネットに接続し動画が見られるPCないしスマートフォン等の環境・機器が必要です)。
また、英文の解説書も付いていて、それを和訳した
「日本語解説書」
もお付けしております(mML特別サービス)。
バイシクルのレギュラーデックを、別途ご用意ください。
ユニークな
新現象のカード当て
を、ぜひお楽しみください。
・用具一式(目玉・台紙カード10回分、他ギミック等)
・英文解説書
・和訳解説書(上記を日本語に翻訳したもの。mML特別サービス)
※ウェブ上で解説動画をご覧いただくことができます(URL添付)。
※必要なレギュラーデックは別途ご用意ください。
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ショッピング会員価格 2,190円 です!
英文解説書を日本語訳いたしました(mML特別サービス)。
なお、さらにWeb上で演技・解説動画も見ることができます。
これはユニークです。
手芸用品(手品用品ではありません)として売っている、人形などに付ける「目」のパーツ。
中で、丸い「黒目」が動くようになっている、アレです。
それを使って、選ばれたカードを当てようというもの。
以下の現象をお読みください。
「目玉」の部品をたくさん取り出して、観客に2つ選んでもらいます。
それを白いカードに貼り付けて、観客に、好きなように鼻や口などを描き加えてもらい、顔を作ります。
デックから1枚のカードを選んで覚えてもらい、デックに戻します。
マジシャンはテーブル上の顔の絵を指差し、次のように言います。
「私は何が選ばれたか分かりませんが、この人は知っています。
こっそり見ていましたからね。彼(彼女)に当ててもらえば簡単です。」
デックのトップカードを取り、それを「顔」の前にかざし目の前を通過させるように左右に動かします。
…が、何も起こりません。
「興味がなさそうです。たぶん違いますね。」
表向きして卓上に捨てます。選ばれたカードではありません。
この動作を繰り返していきます。
ところが、同じ動作を行うと、あるカードのところで、反応が起きます。
絵の目玉が動いて、そのカードを「目で追う」のです。
カードを左に動かすと、目も「視線」を左に、そして右に動かすと右に。
キョロキョロと、そのカードを見ようとするのです。
「彼は寡黙ですが、表情に出やすいんで、すぐに分かります。何でしたか?」
観客にコールさせ、カードを表向きにしてフィニッシュです。
とにかく、現象自体がオリジナルでユニークですので、新しいエフェクトをお探しの方にはもってこい。
単純・単調になりがちなカード当てが、楽しく演出できます。
「目が泳ぐ」などの表現もあるように、目は心の窓とも言われ、感情が如実に表れます。
上手な役者さんだと、TVドラマでアップで撮られて、目だけで演技し、心理表現をしたりもします。
(マジシャンにとっても、目の機能を活かした「視線によるミスディレクション」などは重要ですね。)
それゆえ、「ただの絵」であっても「目」が動けば、まるで生きているかのように見えます。
そんなに大きな動きでなく、ちょっと動くだけで、大きなインパクトがあるのです。
まさに命が吹き込まれるよう。
動いているのは「目」だけなのに、表情の印象が変わり、意志や心を感じるのです。
このマジックは、その面白さを活かしたところが優れています。
単純なアニメーション現象や「反応系」のカード当てとは、一味違う点です。
ギョロッとカードのほうを睨むしぐさに、観客はハッとし、ドキッとします。
絵の人物に感情が宿って、カードを当ててくれる…そこにはドラマがあります。
これはまた、心霊写真をむやみに「発見」してしまうような…
人間の認知力・認識にとっての「顔」の特殊性を利用しているとも言えるでしょう。
手早く行うには自分で顔を描いても構わないのですが、原案者は、観客に顔を描かせています。
このマジックの利点は、そこにもあります。
「観客参加型のマジック」が効果的と言っても、たいした参加でなくては、さほど功を奏しません。
絵を描く行為は、印象に残りやすい、かなりパーソナルな体験。
しかもこのマジックの場合、自分が描いた絵が現象を起こすのですから、なおさらです。
また周囲にとっても、その絵が下手だとか意外と上手いとか面白いとか、わいわい楽しめる機会。
子供向きのショーなどでは、この「お絵かき」パートだけで物凄く盛り上がったりするはずです。
マジックの「パフォーマンス」面だけでなく「コミュニケーション」としての側面を活かせるシーンです。
この絵を、最後にプレゼントして終わると効果的。
そのため、目玉などの用具は10回分の量が添付されています。
魅力的な「スーヴェニア・トリック」をお探しの方には最適です。
また、カードはフォースではなく、フリーチョイスで演じられるようにしてある点も、演技としては楽で、自然です。
最終的な「処理」は、マジシャンにとっては「なんだ、それか」という操作で、ちょっとガッカリするかもしれません。
ですが、これはあくまで一般の観客を念頭に置いて構成した演技・手順ですので、その意味ではこれで十分機能します。
おそらく現象からして、観客はこのカードを手に取って調べたいと思うはず。
そこで手渡せないような方法論よりは、このほうが実用的・実践的です。
なお、手順と使い方については、ウェブ上で解説動画をご覧いただくことができます。
(ネットに接続し動画が見られるPCないしスマートフォン等の環境・機器が必要です)。
また、英文の解説書も付いていて、それを和訳した「日本語解説書」もお付けしております(mML特別サービス)。
バイシクルのレギュラーデックを、別途ご用意ください。
ユニークな新現象のカード当てを、ぜひお楽しみください。
・用具一式(目玉・台紙カード10回分、他ギミック等)
・英文解説書
・和訳解説書(上記を日本語に翻訳したもの。mML特別サービス)
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