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【さらに進化!】サドンデック3〜デック出現系オープナーの実用的傑作!付録付!〜
[商品コード] MU164
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3,090円
(税込3,399円)
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定期購読会員価格 2,990円 です!
目を見張るビジュアル変化、そしてデックの出現…ツカミはOK!
オマケ付き!なんと「ディスポーザルデック」50回分をセット!
David Regal(デビッド・リーガル)氏のサドンデック。
本人もお気に入りのトリックなのか、改良に改良を重ねて、今回は
バージョン3。
この傑作、お持ちでない方は、この機会にぜひお使いください。
カードケースを展開図のように開いた形状の、白い紙…
これを広げた状態で一振りするだけで、一瞬にして、
バイシクルのカードケース・デザインが印刷
されてしまいます!
さらに、裏表(ケースの内外)を改めながらボックス状に組み立てると、
中から、本物のデックが出現
するのです!
以上が
「サドンデック」
の現象。
なお、これとは別に
「ディスポーザルデック」
というトリックが、オマケで添付されています。
手にしたデックが不要となったときに、
目の前でクシャッと握りつぶしてしまう、
というキテレツ現象。
こちらも大注目!
「サドンデック」とは別のマジックですので独自でもいろいろ使えますが、両者を組み合わせるのは、じつに効果的な手順と言えます。
クロースアップマジックショーのオープニングに最適なのが
「サドンデック」
です。
まず、風変わりな道具(カードケースを展開した物なんて見たことある人はそうそういませんよね?)を取り出して観客の気を引きます。
そこで目の覚めるようなビジュアルな現象(ケースの柄の出現)が起こって、より一層、観客の注目が集まります。
注目が集まっている中ですぐさま、用具を折りたたんでケース状にすると、勘の良い観客は、「ん?もしかして…」と予想し…
期待した瞬間に、期待通りの不可能現象が起こる
ので「おーっ!」となるわけです。
そして、既に観客の心をグッと掴んだ中、現れたデックを使って、思う存分、お好きなカードマジックが演じられます。
まさに理想的な展開、これ以上のものは望めません。
今回のバージョン3では、デックの出現の前に、
ケースの内側にあたる面を改めています。
これにより、以前のバージョンと比べてデック出現現象の不思議度が格段に上がっています。
また、今回初めて
DVDでの解説
が付いていますので、動作やタイミングが非常に分かりやすくなっています。
また
「ディスポーザルデック」
に関しては、デックを「消す」現象ですので「サドンデック」と好対照。
オープニングを「サドンデック」で決めて、いくつかカードマジックを演じたあと、最後に「ディスポーザルデック」で閉める…
すなわち「デックが出現してショーが始まり、最後はデックが消えて終わる」という、
全体の統一感がある演技
が構成できます。
こちらは消耗品ですが、なんと
50回分
も付いています。
もちろん、必ずしも「サドンデック」と組み合わせる必要はありません。
「ディスポーザルデック」単独で使っても効果的。
「握りつぶす」という表現が、要らないものを処分するときの
「ポイ捨て感」
が出ていて、大変ユニークです。
例えば、デックを普通にカードケースから取り出したものの、
「なんか今日はカードマジックって気分じゃないんだよね」
と
デックをグシャッと丸めてポイッと捨ててしまう…こんな単純なギャグとして使うのが一番簡単な使用法。
これはこれで、ものすごくウケます…この間合いの外し方は、予想外・想定外ですからね。
あるいは、アンビシャスカードの手順の最後に、残りのデックを「消失」させてしまう手順や、
「デックシェル」としての使い方のアイデアなどを、DVDで解説しています。
一瞬で観客を引きつけるオープニングトリック
をお探しのカードマジックファンの方、これで決まりです。
・特製ギミックカードケース:1個
(バイシクル「赤裏」仕様)
・ダミーのブランクケースボード:1枚
・ディスポーザルデック用ギミック:50回分
(バイシクル「赤裏」仕様)
・実演・解説DVD
(英語版ですが映像で理解できる内容です)
(デックは付いていません。各自お手持ちのレギュラーデック等をお使いください)
↑『ポストカード』
↑『Dr.沢のブレイクァデック』
↑『オフ・ウィズ・ヒズ・ヘッド』
↑『バイシクル・マンドリン・バック』
↑『リーガル・カラー・チェンジングデック』
↑『ピュア・フィルス』
↑『バイシクル(赤裏)』
↑『バイシクル(青裏)』
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David Regal(デビッド・リーガル)氏のサドンデック。
本人もお気に入りのトリックなのか、改良に改良を重ねて、今回はバージョン3。
この傑作、お持ちでない方は、この機会にぜひお使いください。
カードケースを展開図のように開いた形状の、白い紙…
これを広げた状態で一振りするだけで、一瞬にして、バイシクルのカードケース・デザインが印刷されてしまいます!
さらに、裏表(ケースの内外)を改めながらボックス状に組み立てると、中から、本物のデックが出現するのです!
以上が「サドンデック」の現象。
なお、これとは別に「ディスポーザルデック」というトリックが、オマケで添付されています。
手にしたデックが不要となったときに、目の前でクシャッと握りつぶしてしまう、というキテレツ現象。
こちらも大注目!
「サドンデック」とは別のマジックですので独自でもいろいろ使えますが、両者を組み合わせるのは、じつに効果的な手順と言えます。
クロースアップマジックショーのオープニングに最適なのが「サドンデック」です。
まず、風変わりな道具(カードケースを展開した物なんて見たことある人はそうそういませんよね?)を取り出して観客の気を引きます。
そこで目の覚めるようなビジュアルな現象(ケースの柄の出現)が起こって、より一層、観客の注目が集まります。
注目が集まっている中ですぐさま、用具を折りたたんでケース状にすると、勘の良い観客は、「ん?もしかして…」と予想し…
期待した瞬間に、期待通りの不可能現象が起こるので「おーっ!」となるわけです。
そして、既に観客の心をグッと掴んだ中、現れたデックを使って、思う存分、お好きなカードマジックが演じられます。
まさに理想的な展開、これ以上のものは望めません。
今回のバージョン3では、デックの出現の前に、ケースの内側にあたる面を改めています。
これにより、以前のバージョンと比べてデック出現現象の不思議度が格段に上がっています。
また、今回初めてDVDでの解説が付いていますので、動作やタイミングが非常に分かりやすくなっています。
また「ディスポーザルデック」に関しては、デックを「消す」現象ですので「サドンデック」と好対照。
オープニングを「サドンデック」で決めて、いくつかカードマジックを演じたあと、最後に「ディスポーザルデック」で閉める…
すなわち「デックが出現してショーが始まり、最後はデックが消えて終わる」という、全体の統一感がある演技が構成できます。
こちらは消耗品ですが、なんと50回分も付いています。
もちろん、必ずしも「サドンデック」と組み合わせる必要はありません。
「ディスポーザルデック」単独で使っても効果的。
「握りつぶす」という表現が、要らないものを処分するときの「ポイ捨て感」が出ていて、大変ユニークです。
例えば、デックを普通にカードケースから取り出したものの、「なんか今日はカードマジックって気分じゃないんだよね」と
デックをグシャッと丸めてポイッと捨ててしまう…こんな単純なギャグとして使うのが一番簡単な使用法。
これはこれで、ものすごくウケます…この間合いの外し方は、予想外・想定外ですからね。
あるいは、アンビシャスカードの手順の最後に、残りのデックを「消失」させてしまう手順や、
「デックシェル」としての使い方のアイデアなどを、DVDで解説しています。
一瞬で観客を引きつけるオープニングトリックをお探しのカードマジックファンの方、これで決まりです。
・特製ギミックカードケース:1個(バイシクル「赤裏」仕様)
・ダミーのブランクケースボード:1枚
・ディスポーザルデック用ギミック:50回分(バイシクル「赤裏」仕様)
・実演・解説DVD(英語版ですが映像で理解できる内容です)
(デックは付いていません。各自お手持ちのレギュラーデック等をお使いください)
↑『ポストカード』
↑『Dr.沢のブレイクァデック』
↑『オフ・ウィズ・ヒズ・ヘッド』
↑『バイシクル・マンドリン・バック』
↑『リーガル・カラー・チェンジングデック』
↑『ピュア・フィルス』
↑『バイシクル(赤裏)』
↑『バイシクル(青裏)』