【David Yoshida第２弾！】Magical Coupon（マジカルクーポン）〜コミュニケーションツールとしてのメンタリズム！〜 [monthly Magic Lesson Shoppers]

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80ポイント還元

Dream Tour（ドリームツアー）の作者による…早くも第２弾！

David Yoshida氏の新作。今回のテーマは、お得なクーポン！？

A Study In Secrets Presents
Magical Coupon (David Yoshida)

＜200セット完全限定生産＞

■新鋭クリエイター第二弾、ポケットに入る巧妙な予言トリック

こんにちは。A Study In Secretsの新沼研です。
「Old Maid」「Dream Tour」とマジシャンも唸る巧妙な作品を生み出してきたDavid Yoshida氏の新作をご紹介します。

「ババ抜き」「世界旅行」に続き、今回の作品のテーマは誰でもおなじみの「クーポン」。
「Magical Coupon」はどこでも手軽に演じられる、コミュニケーションのネタに最適なポケット・メンタルマジックです。
巧妙な原理とテーマが見事に絡み合い、新たなYoshidaワールドが繰り広げられます。

-新沼　研

＜現象＞

あなた（＝マジシャン）は、
「Magical Couponという、不思議なクーポンがあるのを知っていますか？」
と言って、金額の書かれていないクーポン券を取り出します。

あなたは
「『Magical Coupon』は、使用する前に金額を自由に書き込める不思議なクーポンです。
額面どおりか、内輪の金額を使用した場合のみに有効になります。」
と説明します。

「今日は、あなたと一緒に、このクーポンで食事に行きたいと思います。」
クーポンに観客の名前と金額を記入し、テーブルに伏せておきます。

「洋食と和食、どちらが好みですか？」
観客の好みに合わせた料理メニュー（＝カード）を取り出します。

メニューカードの両面には、それぞれ異なる料理が描かれています。
メニューカードを観客に混ぜてもらい、さらに、裏表を観客の選択により並べてもらいます。

観客が自由に選んだ料理の合計金額を計算すると、××××円です。
そしてテーブルに伏せて置いておいたクーポンを観客に渡し、その額面金額を確認してもらうと・・・
まさに注文した料理の合計金額になっています！！

「上手に注文しましたね！素晴らしいです。ごちそうさまでした。」
　

■超簡単！初心者でもスグできるポケット・メンタルマジック

「マジカル・クーポン」はある巧妙な原理に基づくトリックです。

その特徴は、まず、非常に簡単であることです。
難しいテクニックや心理的な誘導は勿論、簡単なテクニックさえ不要です。
面倒な計算や、複雑な記憶事項も一切いりません。

必要なことは、カードを渡して、混ぜて、裏表を観客の選択で並べてもらうことだけです。
勿論、観客の選択が異なれば、異なる結果となっていたことが示されます。

原理を知らなければマジシャンでさえ驚く強烈な予言トリック。
それが、全くの初心者であっても、解説書を読むだけで演じることが可能なのです。

■パスケースに入る小さくて偉大な奇跡

演技に必要なメニューカード・クーポンは全て、厚さ数ミリのスマートな収納ケースに収められています。
あなたはポケットやカバンに、このパスケース大のケースを入れておくだけ。
職場でも学校でもレストランでも、好きな場所で「マジカル・クーポン」を演じることが出来ます。

リセットも全く不要です。
カードを並べなおす必要すらなく、そのまま重ねてケースにしまうだけで次の演技の準備が出来ています。

カードだけ持ち運ぶ場合、あなたの財布やカードケースに入れておくことも可能です。
いつでも好きな時に、話のネタとして、この小さくて偉大な奇跡を演じてください！

■洒落たコミュニケーション・ツール

「マジカル・クーポン」は観客とのコミュニケーションを重視した楽しい予言トリックです。
Tipsでは、実際に演じる際の注意や、観客の反応に対する返し方、ギャグとしての演じ方などを説明。
観客とコミュニケーションを楽しみながら、演じるためのコツが満載です。

付属の「マジカル・クーポン」には、金額だけでなく、日付や名前、連絡先を記入することが可能です。
「マジカル・クーポン」を演じ、あなたの名前と日付入り「クーポン」を記念に渡せば…
名刺代わりの洒落たお土産になるでしょう！

“ポケットやカバンに入れておけばいつでもどこでも手軽に演じることが出来る不思議なトリック。
既に手放せなくなりました。”
-新沼　研

“誰かと一緒に食事することは、素敵な時間を過ごすこと。
誰もが興味を持つ食事をテーマとしたシンプルで、マジカルなトリックです。
いつでも、どこでも、楽しく不思議なひと時を・・・、召し上がれ！”
-David Yoshida