PCサイトへ
ここをタップして検索
すべてのカテゴリ
mML定期購読会員登録
登録内容変更・各種手続き
mMLバックナンバー
mMLパケットシリーズ
新しい順
再入荷商品
カードマジック
コイン&マネーマジック
その他クロースアップマジック
ベーシックツール・その他
DVD/ビデオ
送料無料まであと少し!
mML DVDシリーズ
書籍・レクチャーノート
mMLで使用!
技法いらずの取り組みやすい手品
テーブルいらずのお手軽マジック!
持ち運びやすい小型の手品!
パーティーの人気者!インパクトが大きい手品
高難易度に挑戦!テクニカルマジック
本格手品への登竜門!
手品スターターセット
ポイント大幅アップ商品を週替わりでご提供します!
mMLオリジナル冊子
mML独占商品!
サロン・ステージマジック
宅急便指定
野島伸幸(mML&MAJION)
mMLオンライン関連
現象別検索
はやふみ
カズ・カタヤマ
からくりどーる
レギュラーデック(トランプ)
マジシャン遊
スペンサートリックス
ブラックフライデーSALE対象商品
ブラックフライデーSALE対象商品(追加分)
mML season2
【ペンが電池切れ!?】マッキー感電池(by 小林俊晶)~爆笑必至のギャグアイテム!感電はしません!~
[商品コード] CT009
Tweet
価格
2,500円
(税込2,750円)
50ポイント還元
友達にメールですすめる
商品について問い合わせ
返品の条件につきまして
商品価格は、2,500円です!
アイコンのご説明
見慣れたマッキーのサインペンに異変が!?強烈ギャグ!
「笑い」で観客の頭と心をほぐす!プロ愛用の逸品!
たとえば、カードマジックの途中で。
1枚引いてもらい、「サインをしてください」と
マッキーを手渡します
。
観客がサインをしようとしますが、「あれれ?」
インクが出なくて、
まったく書けません
。
あれ?
インク切れ?
演者はマッキーをまじまじと見て、
「いや、たぶん『電池切れ』ですね」
と言って太い方のペン先を引っ張ると、スポッと取れて、
中から、なんと乾電池が出てきます!
単純で分かりやすいギャグ
です。
文字に起こすとさほど面白く感じないかもしれませんが、観客の予想を超えた展開だけに、
実際に見せると
めっぽうウケます
。
プロが実際に使っているテッパンの「持ちネタ」を商品化
したものですので、
実践で「結果を出してきた」アイデアなのです。
効果のほどは
保証済
というわけです。
この手のものは、
「アイスブレイカー」
などと呼ばれ、観客を笑わせ、結果
リラックスさせる効果があります。
昔から言われますが、マジックというのは、真面目くさって演じるだけでは
見る人は疲れてしまう傾向があるのです。
タネが分かるか分からないか、という
「勝負の世界」の土俵に持ち込まない
ためにも、
この手のギャグを手順にうまく取り込んで演じると、だいぶ演技の印象は変わるでしょう。
プロマジシャンは、大なり小なり、演技に
笑いの要素
を取り込んでいます。
「緊張と緩和」、緩急をつけて演じるのが演技巧者。
笑いこそが最大のミスディレクション、という言葉もあります。
ぜひ、あなたの演技の中に上手く取り入れてご活用いただければと思います。
用具としては大変良くできていて、「へえ、中から電池が出てくるんだぁ」と知っていても、
最初、「あれ?どこがどう開くんだろう」と悩んでしまったくらい。
見た目的には全く
違和感がありません
。
同じように迷った方は、ペン先をつかんで思いっきり引っ張ってみてください。
先入観(刷り込み?)で「インクが手についちゃう」という恐怖が最初はありますが、
安心してください。
このペン、本当に一切インクは出ません。カラッカラです。
そういえば、書けないペンを使ったマジックというのも昔ありました。
そういうのに応用して使うこともできそうです。
あるいは、ビルチューブのように、中から乾電池以外のものを出すような手順も
考えられます。
さすがにサインしたものを直接ロードするような手順は難しい気がしますが、
好都合なことに、このペン、「サインができない」のが特徴です。
もちろん、カードにサインさせる時だけでなく、メモ帳やスケッチブックに何かを
書かせる(書いてもらう)時など、いろいろと活用できます。
ペン自体をスイッチして、書けなかったペンがいつの間にか書けるようになる、
あるいは逆に普通に書けていたペンが急に書けなくなる、などの流れも
面白いかもしれません。
はたまた、出した電池を使って、電池マジックに展開していくなど、
さまざまな可能性があります。
そのほか、
皆さんのアイデアでいろいろとお使いください
。
※乾電池が入っていますが、
電気・電子的なメカではありません
。
・ギミックペン 1本(乾電池内蔵)
・説明書(日本語)
マーヴェラス・ペンサイクロペディア(The Marvelous Pencyclopedia)DVD
【シリーズ11!】ふじいあきら「新コインパースルーティーン」
マジック・サイエンス
アルティ・シャーピー(Ulti Sharpie by Zamm Wong & Magic Action)
戻る
お気に入り
HOME
特定商取引法に基づく表示
お問い合わせ
お支払い方法
マイページ
PCサイトへ
PAGE UP
monthly Magic Lesson Shoppers
アイコンのご説明
たとえば、カードマジックの途中で。
1枚引いてもらい、「サインをしてください」とマッキーを手渡します。
観客がサインをしようとしますが、「あれれ?」
インクが出なくて、まったく書けません。
あれ?インク切れ?
演者はマッキーをまじまじと見て、
「いや、たぶん『電池切れ』ですね」
と言って太い方のペン先を引っ張ると、スポッと取れて、
中から、なんと乾電池が出てきます!
単純で分かりやすいギャグです。
文字に起こすとさほど面白く感じないかもしれませんが、観客の予想を超えた展開だけに、
実際に見せるとめっぽうウケます。
プロが実際に使っているテッパンの「持ちネタ」を商品化したものですので、
実践で「結果を出してきた」アイデアなのです。
効果のほどは保証済というわけです。
この手のものは、「アイスブレイカー」などと呼ばれ、観客を笑わせ、結果
リラックスさせる効果があります。
昔から言われますが、マジックというのは、真面目くさって演じるだけでは
見る人は疲れてしまう傾向があるのです。
タネが分かるか分からないか、という「勝負の世界」の土俵に持ち込まないためにも、
この手のギャグを手順にうまく取り込んで演じると、だいぶ演技の印象は変わるでしょう。
プロマジシャンは、大なり小なり、演技に笑いの要素を取り込んでいます。
「緊張と緩和」、緩急をつけて演じるのが演技巧者。
笑いこそが最大のミスディレクション、という言葉もあります。
ぜひ、あなたの演技の中に上手く取り入れてご活用いただければと思います。
用具としては大変良くできていて、「へえ、中から電池が出てくるんだぁ」と知っていても、
最初、「あれ?どこがどう開くんだろう」と悩んでしまったくらい。
見た目的には全く違和感がありません。
同じように迷った方は、ペン先をつかんで思いっきり引っ張ってみてください。
先入観(刷り込み?)で「インクが手についちゃう」という恐怖が最初はありますが、
安心してください。
このペン、本当に一切インクは出ません。カラッカラです。
そういえば、書けないペンを使ったマジックというのも昔ありました。
そういうのに応用して使うこともできそうです。
あるいは、ビルチューブのように、中から乾電池以外のものを出すような手順も
考えられます。
さすがにサインしたものを直接ロードするような手順は難しい気がしますが、
好都合なことに、このペン、「サインができない」のが特徴です。
もちろん、カードにサインさせる時だけでなく、メモ帳やスケッチブックに何かを
書かせる(書いてもらう)時など、いろいろと活用できます。
ペン自体をスイッチして、書けなかったペンがいつの間にか書けるようになる、
あるいは逆に普通に書けていたペンが急に書けなくなる、などの流れも
面白いかもしれません。
はたまた、出した電池を使って、電池マジックに展開していくなど、
さまざまな可能性があります。
そのほか、皆さんのアイデアでいろいろとお使いください。
※乾電池が入っていますが、
電気・電子的なメカではありません。
・ギミックペン 1本(乾電池内蔵)
・説明書(日本語)
マーヴェラス・ペンサイクロペディア(The Marvelous Pencyclopedia)DVD
【シリーズ11!】ふじいあきら「新コインパースルーティーン」
マジック・サイエンス
アルティ・シャーピー(Ulti Sharpie by Zamm Wong & Magic Action)