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【全てを完璧に予知!】LCC(by スペンサートリックス)~観客の自由選択は、全て見通されていた!~
[商品コード] SPT002
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価格
5,400円
(税込5,940円)
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商品価格は、5,400円です!
アイコンのご説明
圧倒的な魔法を見せつけるスペンサートリックスがmMLに降臨!
リアルのライブでも、オンライン(リモート)でも効果絶大!
“That’s a beautiful piece of work! I’m dying to get it!
(なんと美しい完成された作品だ!私は死ぬほど欲しい!)”
David J. Greene (USA、プロマジシャン/マジッククリエイター)
「不思議だ。残念ながら不思議だわ。不思議だ不思議だ。不思議だわ」
沢村芳陳(北海道唯一のマジック専門店「マジックメビウス」オーナー)
マジックコンシェルジュ
として名を馳せる
スペンサートリックス
が贈る、
強烈な、プロタッチの予言トリック!
演技の一例としては、観客に自由に「旅行」を想像してもらい、
その
行先(場所。国名など)
、そこで
食べた物、食べた時間
などを
自由に想像して答えてもらいます。
その内容が、
最初から目の前に置かれていたメモ
の中に、
全て予言として書かれているのです!
極めて
クリーンでインパクトのある予言現象
であり、
観客はあまりの不思議に言葉を失うほどです。
もちろん上記の演出は一例であり、他の演出にも活用できますし、
解説動画でも様々な演技例を含めていますから大変参考になります。
もう一つ
ポイント
は、昨今の
コロナ禍における問題
です。
リアルでパフォーマンスする場がないことから、オンライン上、
リモート
でマジックを見せるケースも多くなっていますが、
さりとて、たいていのマジシャンは、そのような場所で見せ慣れては
いないでしょう。
そのような場では、どのようなマジックを選び、どのように演じるか、
について、プロの方ですら、五里霧中で手探り状態の方も多いのでは?
このトリック自体、そのような状況も想定して作られたものであり、
解説の中で、
明確に「答え」として方向性が提示されています
。
プロの方なら
「金が取れるリモートマジックショー」
はどのような
ものか、当然に興味があるはずです。
その1つの答えが、ここにあります。
ただし、TVパフォーマンスライト(テレビ出演時の実演権)は
付帯していないそうです。
テレビで演じたい場合は製造元に別途お問い合わせください。
以下、少し長いですが、
ご本人からのご紹介
をそのまま掲載いたします。
【観客の自由選択を完璧に予言する「コンファビュレーション予言」が、
その強烈なインパクトはそのままに、カジュアルで超実用的になりました!】
《こんな悩みはありませんか?》
・リモートマジックショーで何を演じたらいいかわからない
・リモートパフォーマンスの単価が低い
・既存のコンファビュレーション予言の使い勝手に満足していない
・ライブ/リモートに関わらず、じっくり演じられてインパクトのある
「レピュテーションメーカー」的な演目が少ない
・メンタルマジックは現象は魅力的だが面倒くさそうで、
なかなか演じようと思えない
・画面越しだと受けのいいマジックがライブでは演じられないことがある
【「最適なギミック開発」×「スムーズなハンドリングの追求」】
スペンサートリックス自身、このような「悩み」や「アンチテーゼ」は
クリエイターとしてのモチベーションになっており、
既存のジャンルのさまざまな命題を
「最適なギミック開発」×「ハンドリングの追求」によって解決し、
新しいものを生み出すという姿勢をとり続けています。
前作『トランスピット』を含め、代表的な作品としては
『トップライター』や『サムサッカー!』『ホーネット』『ダリ』
『ピネトレーション』『パステルキラー!』『グレインズ』など、
数多くのアイテムが、このプロセスで創作されました。
【リモートマジックの問題】
今現在、新型コロナウイルスの影響でマジックを対面で演じる機会は
激減しており、パフォーマーの新たな活路として
「リモートマジック」という新たなスタイルが注目されています。
しかしながら、コロナ以前のライブでのパフォーマンス単価に比べて、
リモートマジックショーの単価が大きく下がっている現状は看過できません。
「リモートマジック」の価格を下げてしまっている大きな要因
は、
観客側が「画面越しに見るマジックはテレビやYouTubeと同じではないか」
という認識を持っていることであり、
事実、そのように演じてしまっているマジシャンもたくさんいます。
画面越しでは、トランプの束から1枚のカードを引いてもらったりするようなことは
不可能なため、自ずと「コイン」や「ルービックキューブ」などの
ビジュアルなものを演じがちですが、それこそが
「画面越しならテレビやYouTubeと同じ」という認識を強めてしまっています。
【「ライブ」「リモート」を超越してショーの価値を高めるための必須要素】
この現状を突破して、
あなたのリモートマジックを特別なものにする
ために
必要な要素があります。
そこさえ押さえておけば、「ライブ」「リモート」の差はほとんどなく、
たとえ画面越しであろうと相手はいやがおうにも驚き、
深く感動する「特別な体験」となります。
今回の『LCC』はその部分に徹底的にこだわって開発し、
「観客が自由に選択したさまざまな答えが、初めからずっと置いてあった
カードに予言されている」
という、誰もが驚き、
「あのときこう答えていたら・・・」
と余韻があとを引く「コンファビュレーション予言」を
最もクリーンでカジュアルかつ実用的に仕上げました。
この進化を可能にしたのが、『LCC』のために新たに考案された
「ペレートシステム」です。
これにより、既存の商品のように怪しいボックスや天板の厚いテーブル、
見たことのないボードや封筒、そしていかにも不自然なハンドリングや
アシスタントの必要性から解放されて、
シンプルかつナチュラルでダイレクトな予言
が可能になります。
演じる際のストレスや必要なテクニックも最小限。
ギミックも丈夫なので実戦でガンガン使っていただけるでしょう。
【『LCC』の現象】
①
マジシャンはペーパークリップでとめられた4つ折りのカードを示す。
②
マジシャンは「(コロナ禍でなかなか旅行に行けないので)
イメージの中で海外旅行に行きましょう」と言い、
観客に旅先やそこで印象に残った美味しいもの、
それを口にした時間などを自由に答えてもらい、
記録としてクリップボードの紙に書き記す。
③
演者は観客に「今答えたことは事前の打ち合わせなどなく、
完全に自由に答えたものですね?」と確認し、
最初に示した4つ折りのカードを拡げると、
中にはまさに観客が想像した旅行の内容が文章で書かれている。
【『LCC』のポイント】
・アシスタント不要でも不自然な動きがなく、
一人でストレスなくスムーズに演じられる
・オンラインでもライブと同じ大きな反応を得られる
・書いたものを都度見せられる巧妙なハンドリング構成
・カードに書かれた予言はカーボンペーパーの印字などではなく
しっかりとペンで書かれていて不自然さはないため、
メモや予言は観客にそのままプレゼントも可能
・複数枚のカードから選ばせるようなものではなく、
選択の範囲も無限大
・公明正大でゆっくり、安全確実な予言公開
・リモートマジックでも、演者の手がフレームアウトすることはありません
・観客は全ての動作を見守り、予言ははじめから置いてあり、
演者は両手をクリーンに示すことが可能。それでも予言は的中します
【『LCC』で得られるもの】
どこにでもありそうなクリップボードとペン、名刺大のカードと
ペーパークリップなど
《普通のもの》だけを使って、
いつでもどこでも洗練された奇跡が演じられる
ようになります。
使用する道具はパッケージの袋(縦20cm×横14cm×厚さ1.7cm)に
小さく収まるため、ライブの際は袋ごとケースに放り込んで
どこへでも持ち運べる
フットワークの軽さ
を誇りながら、
現象のインパクトは特大級
です。
ライブでもリモートパフォーマンスでも、
簡単な事前準備をしておけば10秒もあれば演技を始めることができ、
リセットも10秒で完了します。
最初から置いてあった4つ折りカードに注意が向いた瞬間、
毎回観客から「え、まさか!!」という反応が出る快感を
毎回感じることができるでしょう。
【すぐに、そして末永く使えるセット内容と詳細な動画解説】
演技に必要なものはフルセットになっています。
パッケージを開け、解説を観ながらすぐに手に取って演じていただけます。
演じるのに最適なペンや予言の紙、メモ用紙が付属しますが、
基本的に一般的なもので演じられます
(最適な素材の組み合わせも解説されています)。
2時間を超える解説動画
の中では、
オンラインマジックショーの単価を上げるために取り入れるべき必須の要素
などについても解説しています。
「実用性」を目的に、ギミックと手順の合理化に徹底してこだわる
スペンサートリックスがコンファビュレーション予言を料理するとこうなります。
基本的に解説されているのは「架空の海外旅行」のプロットですが、
ペレートシステムを使えば「友人の名前」でも「ボーリングのスコア」や
「3回行なったジャンケンの勝敗」でも、観客が自由意思で決めたあらゆるものを
予言することが可能になります。
『LCC』は応用無限大でありながら、全ての動きに理由を持たせて
一切の無理や無駄のないハンドリングで演じやすく、
ライブでもリモートでも毎回確実に大きなリアクションを得られる
超実戦向きマジックです。
【先行セールで購入された方のレビュー】
「ギミックの仕組みとハンドリングの自然さがヤバいです!
今までの方法に演じる気がしなかった方はマストバイです!」
奈良県、I様
「古い原理と違って動きに無駄がなく、非常に演じやすいです。
あっけないほどシンプルに、不可能を達成してくれます。
即レパートリー入りしました。ありがとうございます」
東京都、T様
「今度も凄いですね。ハンドリングが楽です。
他の作品も楽しみにしています」
韓国、マジシャンBong様
「zoomで演じてみましたがお客さんの反応が凄かったです」
茨城県、S様
「これはエグいですね。この原理を使えば、
なんでも予言可能じゃないですか・・・。
この素晴らしい原理をシェアしていただき、
本当にありがとうございます。さっそく使わせていただきます」
東京都 マジシャンM様
「LCC届きました。ハンドリングが素晴らしいですね!
この手のトリックは往々にして不必要に大きくてブサイクな『何か』が
ないと演じられないと言う前提をぶっ壊してくれました。
これは練習しがいがあります!
ちなみに、最近他の有名なマジシャンが発表された作品は
ギミックのアイデアは面白かったですがそこに満足したのか、
その作り込みの甘さやハンドリングが考えられていないことに
がっかりしました。
『LCC』のように完璧に手を離して空だと改められるのは、
素晴らしい発想の転換だと思いました。
今後ともよろしくお願いします!」
石川県 プロマジシャンL様
【Q&A】
Q:
『LCC』はオンライン向けのマジックですか?
A:
いいえ、『LCC』はライブでもリモートでも同じように
クリーンに演じて大きなリアクションを得ることができます。
Q:
リモートで演じる際、画面に映らないフレームの外で
こっそり何かを書いたりする必要がありますか?
A:
いいえ、ありません。あなたの手や使う道具などを
すべてフレームインさせたまま演じることができます。
Q:
特殊なマーカーや特殊な紙を使いますか?
A:
いいえ、使用するのは普通のマーカーと紙ですので、
インクや紙を使い切っても近くの文具店などで簡単に調達可能です。
Q:
難易度はどのくらいですか?初心者にも演じられますか?
A:
難易度としては、5段階中の2くらいでしょうか。
完全な初心者にはおすすめしませんが、極力テクニックを使わず
無理のないハンドリングなので、解説通りに練習すれば
マスターいただけるはずです。
Q:
予言できるのは、「国名」「食べ物」「時間」の組み合わせだけですか?
A:
いいえ。「ペレートシステム」の原理を理解していただければ、
「知人の名前」や「プレイしたスポーツ」、
「デートコース」や「ゲームのスコア/勝敗」など、
あらゆるものが予言可能になります。
・クリップボード
・用紙
・予言用カード
・ペーパークリップ
・ペン
・ギミック
・ウェブ解説動画(Vimeo、収録時間約2時間16分)
※TVパフォーマンスライト(テレビ出演時の実演権)は付帯しません。
テレビで演じたい場合は別途お問い合わせください。
モロコ!(by スペンサートリックス)
キラー・スタッブ(Killer Stab)by CULL
コメディ・カード・レベレーション(by 小林洋介)
ミラクルトライアンフ(by 将魔)
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“That’s a beautiful piece of work! I’m dying to get it!
(なんと美しい完成された作品だ!私は死ぬほど欲しい!)”
David J. Greene (USA、プロマジシャン/マジッククリエイター)
「不思議だ。残念ながら不思議だわ。不思議だ不思議だ。不思議だわ」
沢村芳陳(北海道唯一のマジック専門店「マジックメビウス」オーナー)
マジックコンシェルジュとして名を馳せるスペンサートリックスが贈る、
強烈な、プロタッチの予言トリック!
演技の一例としては、観客に自由に「旅行」を想像してもらい、
その行先(場所。国名など)、そこで食べた物、食べた時間などを
自由に想像して答えてもらいます。
その内容が、最初から目の前に置かれていたメモの中に、
全て予言として書かれているのです!
極めてクリーンでインパクトのある予言現象であり、
観客はあまりの不思議に言葉を失うほどです。
もちろん上記の演出は一例であり、他の演出にも活用できますし、
解説動画でも様々な演技例を含めていますから大変参考になります。
もう一つポイントは、昨今のコロナ禍における問題です。
リアルでパフォーマンスする場がないことから、オンライン上、
リモートでマジックを見せるケースも多くなっていますが、
さりとて、たいていのマジシャンは、そのような場所で見せ慣れては
いないでしょう。
そのような場では、どのようなマジックを選び、どのように演じるか、
について、プロの方ですら、五里霧中で手探り状態の方も多いのでは?
このトリック自体、そのような状況も想定して作られたものであり、
解説の中で、明確に「答え」として方向性が提示されています。
プロの方なら「金が取れるリモートマジックショー」はどのような
ものか、当然に興味があるはずです。
その1つの答えが、ここにあります。
ただし、TVパフォーマンスライト(テレビ出演時の実演権)は
付帯していないそうです。
テレビで演じたい場合は製造元に別途お問い合わせください。
以下、少し長いですが、ご本人からのご紹介をそのまま掲載いたします。
【観客の自由選択を完璧に予言する「コンファビュレーション予言」が、
その強烈なインパクトはそのままに、カジュアルで超実用的になりました!】
《こんな悩みはありませんか?》
・リモートマジックショーで何を演じたらいいかわからない
・リモートパフォーマンスの単価が低い
・既存のコンファビュレーション予言の使い勝手に満足していない
・ライブ/リモートに関わらず、じっくり演じられてインパクトのある
「レピュテーションメーカー」的な演目が少ない
・メンタルマジックは現象は魅力的だが面倒くさそうで、
なかなか演じようと思えない
・画面越しだと受けのいいマジックがライブでは演じられないことがある
【「最適なギミック開発」×「スムーズなハンドリングの追求」】
スペンサートリックス自身、このような「悩み」や「アンチテーゼ」は
クリエイターとしてのモチベーションになっており、
既存のジャンルのさまざまな命題を
「最適なギミック開発」×「ハンドリングの追求」によって解決し、
新しいものを生み出すという姿勢をとり続けています。
前作『トランスピット』を含め、代表的な作品としては
『トップライター』や『サムサッカー!』『ホーネット』『ダリ』
『ピネトレーション』『パステルキラー!』『グレインズ』など、
数多くのアイテムが、このプロセスで創作されました。
【リモートマジックの問題】
今現在、新型コロナウイルスの影響でマジックを対面で演じる機会は
激減しており、パフォーマーの新たな活路として
「リモートマジック」という新たなスタイルが注目されています。
しかしながら、コロナ以前のライブでのパフォーマンス単価に比べて、
リモートマジックショーの単価が大きく下がっている現状は看過できません。
「リモートマジック」の価格を下げてしまっている大きな要因は、
観客側が「画面越しに見るマジックはテレビやYouTubeと同じではないか」
という認識を持っていることであり、
事実、そのように演じてしまっているマジシャンもたくさんいます。
画面越しでは、トランプの束から1枚のカードを引いてもらったりするようなことは
不可能なため、自ずと「コイン」や「ルービックキューブ」などの
ビジュアルなものを演じがちですが、それこそが
「画面越しならテレビやYouTubeと同じ」という認識を強めてしまっています。
【「ライブ」「リモート」を超越してショーの価値を高めるための必須要素】
この現状を突破して、あなたのリモートマジックを特別なものにするために
必要な要素があります。
そこさえ押さえておけば、「ライブ」「リモート」の差はほとんどなく、
たとえ画面越しであろうと相手はいやがおうにも驚き、
深く感動する「特別な体験」となります。
今回の『LCC』はその部分に徹底的にこだわって開発し、
「観客が自由に選択したさまざまな答えが、初めからずっと置いてあった
カードに予言されている」
という、誰もが驚き、
「あのときこう答えていたら・・・」
と余韻があとを引く「コンファビュレーション予言」を
最もクリーンでカジュアルかつ実用的に仕上げました。
この進化を可能にしたのが、『LCC』のために新たに考案された
「ペレートシステム」です。
これにより、既存の商品のように怪しいボックスや天板の厚いテーブル、
見たことのないボードや封筒、そしていかにも不自然なハンドリングや
アシスタントの必要性から解放されて、
シンプルかつナチュラルでダイレクトな予言が可能になります。
演じる際のストレスや必要なテクニックも最小限。
ギミックも丈夫なので実戦でガンガン使っていただけるでしょう。
【『LCC』の現象】
①マジシャンはペーパークリップでとめられた4つ折りのカードを示す。
②マジシャンは「(コロナ禍でなかなか旅行に行けないので)
イメージの中で海外旅行に行きましょう」と言い、
観客に旅先やそこで印象に残った美味しいもの、
それを口にした時間などを自由に答えてもらい、
記録としてクリップボードの紙に書き記す。
③演者は観客に「今答えたことは事前の打ち合わせなどなく、
完全に自由に答えたものですね?」と確認し、
最初に示した4つ折りのカードを拡げると、
中にはまさに観客が想像した旅行の内容が文章で書かれている。
【『LCC』のポイント】
・アシスタント不要でも不自然な動きがなく、
一人でストレスなくスムーズに演じられる
・オンラインでもライブと同じ大きな反応を得られる
・書いたものを都度見せられる巧妙なハンドリング構成
・カードに書かれた予言はカーボンペーパーの印字などではなく
しっかりとペンで書かれていて不自然さはないため、
メモや予言は観客にそのままプレゼントも可能
・複数枚のカードから選ばせるようなものではなく、
選択の範囲も無限大
・公明正大でゆっくり、安全確実な予言公開
・リモートマジックでも、演者の手がフレームアウトすることはありません
・観客は全ての動作を見守り、予言ははじめから置いてあり、
演者は両手をクリーンに示すことが可能。それでも予言は的中します
【『LCC』で得られるもの】
どこにでもありそうなクリップボードとペン、名刺大のカードと
ペーパークリップなど《普通のもの》だけを使って、
いつでもどこでも洗練された奇跡が演じられるようになります。
使用する道具はパッケージの袋(縦20cm×横14cm×厚さ1.7cm)に
小さく収まるため、ライブの際は袋ごとケースに放り込んで
どこへでも持ち運べるフットワークの軽さを誇りながら、
現象のインパクトは特大級です。
ライブでもリモートパフォーマンスでも、
簡単な事前準備をしておけば10秒もあれば演技を始めることができ、
リセットも10秒で完了します。
最初から置いてあった4つ折りカードに注意が向いた瞬間、
毎回観客から「え、まさか!!」という反応が出る快感を
毎回感じることができるでしょう。
【すぐに、そして末永く使えるセット内容と詳細な動画解説】
演技に必要なものはフルセットになっています。
パッケージを開け、解説を観ながらすぐに手に取って演じていただけます。
演じるのに最適なペンや予言の紙、メモ用紙が付属しますが、
基本的に一般的なもので演じられます
(最適な素材の組み合わせも解説されています)。
2時間を超える解説動画の中では、
オンラインマジックショーの単価を上げるために取り入れるべき必須の要素
などについても解説しています。
「実用性」を目的に、ギミックと手順の合理化に徹底してこだわる
スペンサートリックスがコンファビュレーション予言を料理するとこうなります。
基本的に解説されているのは「架空の海外旅行」のプロットですが、
ペレートシステムを使えば「友人の名前」でも「ボーリングのスコア」や
「3回行なったジャンケンの勝敗」でも、観客が自由意思で決めたあらゆるものを
予言することが可能になります。
『LCC』は応用無限大でありながら、全ての動きに理由を持たせて
一切の無理や無駄のないハンドリングで演じやすく、
ライブでもリモートでも毎回確実に大きなリアクションを得られる
超実戦向きマジックです。
【先行セールで購入された方のレビュー】
「ギミックの仕組みとハンドリングの自然さがヤバいです!
今までの方法に演じる気がしなかった方はマストバイです!」
奈良県、I様
「古い原理と違って動きに無駄がなく、非常に演じやすいです。
あっけないほどシンプルに、不可能を達成してくれます。
即レパートリー入りしました。ありがとうございます」
東京都、T様
「今度も凄いですね。ハンドリングが楽です。
他の作品も楽しみにしています」
韓国、マジシャンBong様
「zoomで演じてみましたがお客さんの反応が凄かったです」
茨城県、S様
「これはエグいですね。この原理を使えば、
なんでも予言可能じゃないですか・・・。
この素晴らしい原理をシェアしていただき、
本当にありがとうございます。さっそく使わせていただきます」
東京都 マジシャンM様
「LCC届きました。ハンドリングが素晴らしいですね!
この手のトリックは往々にして不必要に大きくてブサイクな『何か』が
ないと演じられないと言う前提をぶっ壊してくれました。
これは練習しがいがあります!
ちなみに、最近他の有名なマジシャンが発表された作品は
ギミックのアイデアは面白かったですがそこに満足したのか、
その作り込みの甘さやハンドリングが考えられていないことに
がっかりしました。
『LCC』のように完璧に手を離して空だと改められるのは、
素晴らしい発想の転換だと思いました。
今後ともよろしくお願いします!」
石川県 プロマジシャンL様
【Q&A】
Q:『LCC』はオンライン向けのマジックですか?
A:いいえ、『LCC』はライブでもリモートでも同じように
クリーンに演じて大きなリアクションを得ることができます。
Q:リモートで演じる際、画面に映らないフレームの外で
こっそり何かを書いたりする必要がありますか?
A:いいえ、ありません。あなたの手や使う道具などを
すべてフレームインさせたまま演じることができます。
Q:特殊なマーカーや特殊な紙を使いますか?
A:いいえ、使用するのは普通のマーカーと紙ですので、
インクや紙を使い切っても近くの文具店などで簡単に調達可能です。
Q:難易度はどのくらいですか?初心者にも演じられますか?
A:難易度としては、5段階中の2くらいでしょうか。
完全な初心者にはおすすめしませんが、極力テクニックを使わず
無理のないハンドリングなので、解説通りに練習すれば
マスターいただけるはずです。
Q:予言できるのは、「国名」「食べ物」「時間」の組み合わせだけですか?
A:いいえ。「ペレートシステム」の原理を理解していただければ、
「知人の名前」や「プレイしたスポーツ」、
「デートコース」や「ゲームのスコア/勝敗」など、
あらゆるものが予言可能になります。
・クリップボード
・用紙
・予言用カード
・ペーパークリップ
・ペン
・ギミック
・ウェブ解説動画(Vimeo、収録時間約2時間16分)
※TVパフォーマンスライト(テレビ出演時の実演権)は付帯しません。
テレビで演じたい場合は別途お問い合わせください。
モロコ!(by スペンサートリックス)
キラー・スタッブ(Killer Stab)by CULL
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ミラクルトライアンフ(by 将魔)