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【ついに最高潮へ!】マインド・ミステリーズ 第7巻 DVD〜オスタリンド・メンタル、華々しく終幕!〜 | スクリプト・マヌーヴァ
[商品コード] SM085
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5,139円
(税込5,652円)
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日本語字幕版!絶賛シリーズ最終第7弾、今回も奇跡を見せる!
メンタルマジック界の重鎮、リチャード・オスタリンドの世界!
世界最高峰にして最前線のメンタルマジック
とはいかなるものか…?
その真髄を見せ続けてきた
カリスマ、リチャード・オスタリンド氏
の好評シリーズも、いよいよ最終巻へ。
マジシャンが引っかかる不思議さ、ショーに使える面白さ。
最終巻に相応しく、すぐレパートリーに入れたくなる
濃いメンタル・マジックが詰まっています!
ライブで展開されるパフォーマンスの後で、ジム・システィを交えてすべてのマジックを詳細に解説します。
そのまま使えるメンタル。
各マジックは
「セット」
という分類でくくられていて、それぞれそれだけで1つの
ミニ・メンタルマジックショー
として演じられます。
各セット内で起承転結を考えて構成されていますから、これは実用的です。
■セット7■
■
クエスチョン&アンサー・アクト
抱えている問題を当てるだけでなく、それに次々と答えていきます。
マジックの現象に+アルファを加えることでエンターティメント性と意味を持たせた傑作。
■セット8■
■
テスト・コンディションII
シリーズの2巻で演じた「チャレンジ・マインド・リーディング」 にさらに不可能性を加えた、マニアのカーディシャンをも騙せてしまう最高に不思議なカード当て。
自由に引いてもらい、自由に戻してもらい、観客自身にシャッフルさせますが、それでも見事に当ててしまいます。
■
トリビュート・トゥ・ターベル
観客に自由なカードを1枚覚えてもらいます。
マジシャンがファンにしたデックの上に、別の観客の指を当ててもらうと…それがなんと覚えてもらったカード!
■
サイコロジカル・インポッシビリティ
自由に覚えてもらったカードが広げたデックから消え、事前にあらためたマジシャンのポケットから出てくる…。
スタンダードな現象に工夫を加えた、シンプルかつ強烈なカード当て。
■
マッチブック・プレディクション
引いたカードが紙マッチに予言されている、これを2度続けて演じてしまいます。
シカゴ・オープナー現象を紙マッチで行うことで、まったく別のマジックにしてしまいました。
■セット9■
■
ESPスタック
ESPを独自の法則でスタックにすることで、超能力研究で行われる透視テストを完全に再現。
■
オスタリンド・デザイン・デュプリケーション・システム
ESPスタックで行った透視テストを、観客が描いた複雑な絵で行う手順。
マジシャンの見えない場所で描いてもらったものと同じ絵を、見事にスケッチブックに描き上げてしまいます。
■
アッシュ・オン・ザ・ハンド
「腕に灰をつけることで当てるカード当て」を、観客が思い浮かべた人物のイニシャルで行います。
■セット10■
■
ペン・パドル・ムーブ
オスタリンドがトレードショーで必ず演じる、代名詞的なマジック。
ペンに書かれた文字が繰り返し消えたり、出たり。
「なんだ、アレか」と思われた人、演技を見てみて下さい。これにはうならされます!
■
ダッズ・フェバレット
観客がカットして4つに分けたパケットのトップが、全てエース!
オスタリンドが子供の頃、父親から教わったマジックですが、今見てもまったく古びない不思議さです。
■
ホーンテッド・キー
カギが独りでに動く古典の現象。
しかしオスタリンドの方法なら、マジシャンはまったく動くことなくカギが動き出します!
■
ソリッド・ゴースト
折りたたんだハンカチの中にいる「おばけ」が動き出す…。
「おばけ」は消える直前まで観客自身に触って確認してもらうことができます。
よくある道具ですが、オスタリンドはこれをショーのクライマックスとして行います。
どのようにしてあの道具を一級のマジックに仕立て上げるのか!?
【プロフィール:リチャード・オスタリンド(Richard Osterlind)】
本名同じ。1948年3月6日アメリカ、コネチカット州生まれ。
バンド「マーリン」のドラマーをしていた頃、ステージ・イリュージョニストとして活躍。
その時バンド仲間に催眠術をステージ上でかけることに成功し、以後研究を進め、メンタル・ショーの後に催眠ショーを開くようになる。
そして「なるほど・ザ・ワールド」にも出演し、知名度を上げていく。
2006年には芸術としてのマジックに大いに貢献したとして、ミルボーン・クリストファー賞を受賞する。
2008年には世界三大奇術団体の国際奇術協会(International Brotherhood of Magicians)の会報「The Linking Ring」の表紙を飾る。
リチャード・オスタリンドのマインド・ミステリーズ・シリーズもついに最終巻です。
10年ほど前に知人に見せてもらったオスタリンドのマジックが忘れられず、メンタル・マジックの翻訳をしようと思ったときにマックス・メイビンと並んでまっ先にこのシリーズが候補に浮かびました。
技巧派のマジックに惹かれがちだった学生時代に、指先のテクニックを使わずに強烈な不思議が実現できると思い知らされたショックは大きなものでした。
今回翻訳するに当たって数年ぶりに初めから見直すことになりましたが、今でもあらためてその巧妙さに感心する場面がいくつもありました。
この感覚をみなさんにもぜひ感じて頂ければと思います。
-滝沢敦
(スクリプト・マヌーヴァ)
↑『マインド・ミステリー 第1巻 DVD』
↑『マインド・ミステリーズ第2巻 DVD』
↑『マインド・ミステリーズ 第3巻 DVD』
↑『マインド・ミステリーズ 第4巻DVD』
↑『マインド・ミステリーズ 第5巻 DVD』
↑『マインド・ミステリーズ 第6巻 DVD』
↑『ナッシング DVD』
↑『マルチプリシティ DVD』
↑『ビデオ・マインド 第1巻 DVD 』
↑『ビデオ・マインド 第2巻 DVD』
↑『ビデオ・マインド 第3巻 DVD』
↑『グルメ DVD』
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世界最高峰にして最前線のメンタルマジックとはいかなるものか…?
その真髄を見せ続けてきたカリスマ、リチャード・オスタリンド氏の好評シリーズも、いよいよ最終巻へ。
マジシャンが引っかかる不思議さ、ショーに使える面白さ。
最終巻に相応しく、すぐレパートリーに入れたくなる濃いメンタル・マジックが詰まっています!
ライブで展開されるパフォーマンスの後で、ジム・システィを交えてすべてのマジックを詳細に解説します。
そのまま使えるメンタル。
各マジックは「セット」という分類でくくられていて、それぞれそれだけで1つのミニ・メンタルマジックショーとして演じられます。
各セット内で起承転結を考えて構成されていますから、これは実用的です。
■クエスチョン&アンサー・アクト
抱えている問題を当てるだけでなく、それに次々と答えていきます。
マジックの現象に+アルファを加えることでエンターティメント性と意味を持たせた傑作。
■セット8■
■テスト・コンディションII
シリーズの2巻で演じた「チャレンジ・マインド・リーディング」 にさらに不可能性を加えた、マニアのカーディシャンをも騙せてしまう最高に不思議なカード当て。
自由に引いてもらい、自由に戻してもらい、観客自身にシャッフルさせますが、それでも見事に当ててしまいます。
■トリビュート・トゥ・ターベル
観客に自由なカードを1枚覚えてもらいます。
マジシャンがファンにしたデックの上に、別の観客の指を当ててもらうと…それがなんと覚えてもらったカード!
■サイコロジカル・インポッシビリティ
自由に覚えてもらったカードが広げたデックから消え、事前にあらためたマジシャンのポケットから出てくる…。
スタンダードな現象に工夫を加えた、シンプルかつ強烈なカード当て。
■マッチブック・プレディクション
引いたカードが紙マッチに予言されている、これを2度続けて演じてしまいます。
シカゴ・オープナー現象を紙マッチで行うことで、まったく別のマジックにしてしまいました。
■セット9■
■ESPスタック
ESPを独自の法則でスタックにすることで、超能力研究で行われる透視テストを完全に再現。
■オスタリンド・デザイン・デュプリケーション・システム
ESPスタックで行った透視テストを、観客が描いた複雑な絵で行う手順。
マジシャンの見えない場所で描いてもらったものと同じ絵を、見事にスケッチブックに描き上げてしまいます。
■アッシュ・オン・ザ・ハンド
「腕に灰をつけることで当てるカード当て」を、観客が思い浮かべた人物のイニシャルで行います。
■セット10■
■ペン・パドル・ムーブ
オスタリンドがトレードショーで必ず演じる、代名詞的なマジック。
ペンに書かれた文字が繰り返し消えたり、出たり。
「なんだ、アレか」と思われた人、演技を見てみて下さい。これにはうならされます!
■ダッズ・フェバレット
観客がカットして4つに分けたパケットのトップが、全てエース!
オスタリンドが子供の頃、父親から教わったマジックですが、今見てもまったく古びない不思議さです。
■ホーンテッド・キー
カギが独りでに動く古典の現象。
しかしオスタリンドの方法なら、マジシャンはまったく動くことなくカギが動き出します!
■ソリッド・ゴースト
折りたたんだハンカチの中にいる「おばけ」が動き出す…。
「おばけ」は消える直前まで観客自身に触って確認してもらうことができます。
よくある道具ですが、オスタリンドはこれをショーのクライマックスとして行います。
どのようにしてあの道具を一級のマジックに仕立て上げるのか!?
本名同じ。1948年3月6日アメリカ、コネチカット州生まれ。
バンド「マーリン」のドラマーをしていた頃、ステージ・イリュージョニストとして活躍。
その時バンド仲間に催眠術をステージ上でかけることに成功し、以後研究を進め、メンタル・ショーの後に催眠ショーを開くようになる。
そして「なるほど・ザ・ワールド」にも出演し、知名度を上げていく。
2006年には芸術としてのマジックに大いに貢献したとして、ミルボーン・クリストファー賞を受賞する。
2008年には世界三大奇術団体の国際奇術協会(International Brotherhood of Magicians)の会報「The Linking Ring」の表紙を飾る。
リチャード・オスタリンドのマインド・ミステリーズ・シリーズもついに最終巻です。
10年ほど前に知人に見せてもらったオスタリンドのマジックが忘れられず、メンタル・マジックの翻訳をしようと思ったときにマックス・メイビンと並んでまっ先にこのシリーズが候補に浮かびました。
技巧派のマジックに惹かれがちだった学生時代に、指先のテクニックを使わずに強烈な不思議が実現できると思い知らされたショックは大きなものでした。
今回翻訳するに当たって数年ぶりに初めから見直すことになりましたが、今でもあらためてその巧妙さに感心する場面がいくつもありました。
この感覚をみなさんにもぜひ感じて頂ければと思います。
-滝沢敦(スクリプト・マヌーヴァ)
↑『マインド・ミステリー 第1巻 DVD』
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↑『ナッシング DVD』
↑『マルチプリシティ DVD』
↑『ビデオ・マインド 第1巻 DVD 』
↑『ビデオ・マインド 第2巻 DVD』
↑『ビデオ・マインド 第3巻 DVD』
↑『グルメ DVD』