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【予言の影響?!】インフレンス(Influence by Mickael Chatelain)〜カードケースを使った完璧なストップトリック!〜
[商品コード] MU381
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価格
3,400円
(税込3,740円)
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返品の条件につきまして
mML定期購読会員価格 3,300円 です!
ショッピング会員価格 3,400円 です!
アイコンのご説明
観客が全く自由にストップをかけた場所のカードが予言と一致!
クリーンでダイレクトな現象を、独創的な発想と機構で実現!
マジシャンは、あらかじめ
予言
を置いておきます。
これは「別のデック」から1枚出す、とか、あるいは、紙に何かを書き付けて伏せておく、など…
そこに仕掛けは一切ありませんので、
何でも構いません
。
一組のデック
を取り出して裏表を示し、観客に
手渡して、よく混ぜてもらいます
。
これは基本的に「レギュラーデック」であり、怪しいところはありません。
観客に調べてもらい、シャッフルやカットを存分に行ってもらいます。
観客が複数いるときには、隣の観客に手渡して、さらにシャッフルしてもらってもよいでしょう。
いずれにせよ、この段階で、
カードの順番をコントロールしたり、情報を得ることは不可能
です。
さらにマジシャンは、一切の
テクニックを使えないようにする
ために、そのデックを
ケースにしまいます
。
ケースを指先でクリーンに持ち、中のカードを、
1枚ずつ順番に取り出していきます
。
この動作はゆっくりと行われ、怪しいところはありません…カードは確かに順番どおりに取り出されています。
そして、観客に、
本当に好きなところで「ストップ」と言ってもらいます
。
次のカードを、全く同じように
クリーンに抜き出し、観客に示します
。
仮に
スペードのクイーン
だったとしましょう。
確認のため、続けて何枚か同じように取り出して、違うカードであることを見せます。
さらに、残りのデックを取り出して示しますが、もちろん怪しいところはありません。
観客は、全く
フェアにスペードのクイーンを選び出しました
。
もちろん「余分なスペードのクイーン」などありません。
最初に出しておいた
予言
を見ると…
「スペードのクイーン」
となっています。
起こった「未来」が完全に見通され、予知されていたことになります。
それとも、逆に観客の選択が「予言」に影響されたのでしょうか?
おそらく、知らなければマジシャンでも引っかかるでしょう。
大変フェアな予言トリック
です。
デックを
ケースに入れて「ディール」
する、という着想。
個人的には
野島伸幸の「ある作品」
を思い出しましたが、それとは原理が全く異なります。
テクニックを「完全に封じ込めている
」わけです。
これはマジシャンが考えても実際にその通りですし、一般の観客にもそのイメージは伝わります。
また、
ケース
には、カードを取り出しやすいように「半月型の切れ込み」がありますが、
そこから「次のカード」が見えていて、それをゆっくりと指の摩擦で引き出しています。
本当に
「順番どおり」取り出されていて
、インチキしようがない状況。
クリーンで、怪しいところはありません。
さらにその前には、デックを
完全に観客の手でシャッフルしてもらっています
。
ですから、カードの順番もコントロールできないわけです。
そして、それをそのままケースにしまってから「ディール」しています。
そのままです。何かをひそかに加えたりすることもありませんし、また、
マジシャンがカットするなどの「順番を変える操作」は一切ありません。
加えて、「予言」はさらにその前に出されています。
すり替えなどは一切ありません
。
そのほか、ポイントとして:
・デックはレギュラーであり、観客にシャッフルさせることができる。
・デュプリケートカードは存在しない。
・タイミング的なフォースの原理ではない(観客はいつストップと言っても良い)。
・カードケースもレギュラーで、何の仕掛けもない。
…等が挙げられます。
実際、
デックとケースは、皆様のお手持ちのもの
を使用していただくことになります。
バイシクル赤裏のレギュラーデックをご用意ください。
(商品には付いておりません)
もちろん、ちょっと余分なものを使用しています。
その
ギミック
が用具として添付されています。
解説
は、オンライン動画をご覧いただく形となります。
(英語版ですが映像のみで十分理解できる内容です。)
セットもリセットも簡単です。
また、
技術的にもやさしく行えます
。
難しくないので、演出や見せ方に集中できます。
「地味に不思議」とか「考えれば考えるほど、じわじわ来る不思議」といった、妙な趣があります。
実際、
ストップトリック
で、これだけの
不思議さ
が達成できて、しかもここまで/b>楽に行えるものはないでしょう。
クリーンなミラクル。ぜひ、お試しください。
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monthly Magic Lesson Shoppers
ショッピング会員価格 3,400円 です!
アイコンのご説明
マジシャンは、あらかじめ予言を置いておきます。
これは「別のデック」から1枚出す、とか、あるいは、紙に何かを書き付けて伏せておく、など…
そこに仕掛けは一切ありませんので、何でも構いません。
一組のデックを取り出して裏表を示し、観客に手渡して、よく混ぜてもらいます。
これは基本的に「レギュラーデック」であり、怪しいところはありません。
観客に調べてもらい、シャッフルやカットを存分に行ってもらいます。
観客が複数いるときには、隣の観客に手渡して、さらにシャッフルしてもらってもよいでしょう。
いずれにせよ、この段階で、カードの順番をコントロールしたり、情報を得ることは不可能です。
さらにマジシャンは、一切のテクニックを使えないようにするために、そのデックをケースにしまいます。
ケースを指先でクリーンに持ち、中のカードを、1枚ずつ順番に取り出していきます。
この動作はゆっくりと行われ、怪しいところはありません…カードは確かに順番どおりに取り出されています。
そして、観客に、本当に好きなところで「ストップ」と言ってもらいます。
次のカードを、全く同じようにクリーンに抜き出し、観客に示します。
仮にスペードのクイーンだったとしましょう。
確認のため、続けて何枚か同じように取り出して、違うカードであることを見せます。
さらに、残りのデックを取り出して示しますが、もちろん怪しいところはありません。
観客は、全くフェアにスペードのクイーンを選び出しました。
もちろん「余分なスペードのクイーン」などありません。
最初に出しておいた予言を見ると…
「スペードのクイーン」となっています。
起こった「未来」が完全に見通され、予知されていたことになります。
それとも、逆に観客の選択が「予言」に影響されたのでしょうか?
おそらく、知らなければマジシャンでも引っかかるでしょう。
大変フェアな予言トリックです。
デックをケースに入れて「ディール」する、という着想。
個人的には野島伸幸の「ある作品」を思い出しましたが、それとは原理が全く異なります。
テクニックを「完全に封じ込めている」わけです。
これはマジシャンが考えても実際にその通りですし、一般の観客にもそのイメージは伝わります。
また、ケースには、カードを取り出しやすいように「半月型の切れ込み」がありますが、
そこから「次のカード」が見えていて、それをゆっくりと指の摩擦で引き出しています。
本当に「順番どおり」取り出されていて、インチキしようがない状況。
クリーンで、怪しいところはありません。
さらにその前には、デックを完全に観客の手でシャッフルしてもらっています。
ですから、カードの順番もコントロールできないわけです。
そして、それをそのままケースにしまってから「ディール」しています。
そのままです。何かをひそかに加えたりすることもありませんし、また、
マジシャンがカットするなどの「順番を変える操作」は一切ありません。
加えて、「予言」はさらにその前に出されています。
すり替えなどは一切ありません。
そのほか、ポイントとして:
・デックはレギュラーであり、観客にシャッフルさせることができる。
・デュプリケートカードは存在しない。
・タイミング的なフォースの原理ではない(観客はいつストップと言っても良い)。
・カードケースもレギュラーで、何の仕掛けもない。
…等が挙げられます。
実際、デックとケースは、皆様のお手持ちのものを使用していただくことになります。
バイシクル赤裏のレギュラーデックをご用意ください。
(商品には付いておりません)
もちろん、ちょっと余分なものを使用しています。
そのギミックが用具として添付されています。
解説は、オンライン動画をご覧いただく形となります。
(英語版ですが映像のみで十分理解できる内容です。)
セットもリセットも簡単です。
また、技術的にもやさしく行えます。
難しくないので、演出や見せ方に集中できます。
「地味に不思議」とか「考えれば考えるほど、じわじわ来る不思議」といった、妙な趣があります。
実際、ストップトリックで、これだけの不思議さが達成できて、しかもここまで/b>楽に行えるものはないでしょう。
クリーンなミラクル。ぜひ、お試しください。