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【名作特選!】ナウ・ルック・ヒア(Now Look Here!)〜モニュメンタルなカードマジック!〜
[商品コード] MU167
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2,390円
(税込2,629円)
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mML定期購読会員価格 2,190円 です!
ショッピング会員価格 2,390円 です!
チャド・ロングの代表作が、ついに映像解説DVD付きで登場!
観客を思いのままに翻弄する空前絶後の名手順。ぜひあなたも!
古くからマジックをされている方には「懐かし〜い!」とおっしゃる人もいらっしゃるかも。
かつて大流行した
「ナウ・ルック・ヒア(Now Look Here!)」
が、いまここに、堂々の復活!
観客の心を揺さぶり、視線を泳がせる、見事な誘導術。
奇跡の手順を、ぜひご堪能あれ!
状況を想像しながらお読みください。
まず通常の「カード当て」と同様に、1枚のカードが選ばれ、デックの中に戻されて、よくシャッフルされます。
トップカード
を表向きにすると…なぜかトランプではなく、
「ポケットの中を見よ」
とのメッセージが書かれたカードが現れます!?
「ん?」
そこで、メッセージカードはテーブルに置き、今度は
ポケット
を探ると、確かに1枚、カードが入っています。
まさか、それが選んだカード?…かと思いきや、表を見ると、今度は
「テーブルのカードを見よ」
との指示が!
先ほど
テーブル
に置いたメッセージカードが、まさか!?…と、観客にめくってもらうと、これがなんと
「手の中のカードを見よ」
…
マジシャンが手にしている、ポケットから取り出したカードを見てみると、それが観客のカードになっているのです!
逆転に次ぐ逆転…観客の想像を「良い意味で」裏切る、予想外の展開を持つカードマジック。
観客の視線があちらこちらに振り回される様
を「ピンポンのようだ」と言った人がいるそうですが、言い得て妙ですね。
確かにこのマジックの観客は、卓球の試合を見る観客と同じように、首が一斉に動くんです。
「右を見ろ」「上を見ろ」…という古典的なトイレのいたずら書きにも、ちょっと似てますでしょうか?
でも、こちらはその都度カードの変化現象が起こっていますから、単純ないたずら的振り回しとはもちろん違いますよ?
不思議さと抜群の意外性
を持ちながら、
どこかユーモラス
で、思わず笑い出してしまう…
極めて
上質のマジカルコメディーイフェクト
です。
ちなみにこの作品、別名があり、「バック&フォース(Back & Forth)」とも言います。
このタイトルで、氏の作品集(レクチャーノート)である「ロスト・チージー・ノートブック」にも収録されています。
ただし、収録されてはいるのですが、知らずにいきなりノートで読まされても、おそらく面白さは皆目伝わらないでしょう。
今回は
DVD付き
ですので、映像で全て一目瞭然です。
チャド・ロング氏
の原案(オリジナル・ルーティン)と、
スコッティー・ヨーク氏
によるバリエーションを詳しく解説。
両者とも大変プロタッチの手順です。
リセットがすぐに完了する点も実用的で、テーブルホッピングにも最適です。
なお、この手順には
「トップチェンジ」の技法を要しますが、ご心配なく。
手順自体に、物理的・心理的、双方のミスディレクションが内包されています。
つまり、観客は完全にマジシャンのコントロール下に置かれているため、比較的易しく行うことができます。
映像で見た場合は話がちょっと違いますが、実践の場では、この段階で誰もマジシャンの手元など見ていません。
タイミングさえ正しく取れば、安心して行えます。
その意味では
「トップチェンジをこれから実践投入しながら練習して体得しよう」
という方にも格好の練習用手順となるでしょう。
タイミングが重要という点からも、映像による実演・解説は必須!
20分ほどのDVDですが、
視線、テンポ、台詞などの間合いを含めて、ぜひ感覚を学んでください。
なお、トップチェンジの技法自体も、
デビッド・ウィリアムソン氏
の方法を詳しく解説しています。
なお、手順を2段階に簡略化すればトップチェンジは不要となるなど、
融通が利くトリック
でもあります。
逆に手順をもう一段増やしたような印象を持つパターンもあります(オリジナル・ルーティン)。
手法的なやりやすさはともかくとして、現象的には、個人的にこれが一番しっくり来ました!
皆様の好みや技量に合わせて調整可能ですので、ぜひご研究ください。
また、mMLファンの方は、
ゆうきとも氏
もこのトリックのバリエーションを作られているのをご記憶かも知れません。
「わき道」
という作品です(mML51号にて演技・解説)。
それの元ネタ、原案にあたるのが、この「ナウ・ルック・ヒア(Now Look Here!)」というわけです。
ゆうきとも氏の「わき道」は、実用性をより高めるために、コンパクトにパッケージ化してスリムに絞り込んだ作品。
緻密で演じやすい、素晴らしい改案ですが、一方、原案が持つある種の「ワイルドさ」にも捨てがたいものがあります。
ぜひ、双方を比較研究していただくと、理解が深まることでしょう。
・実演・解説DVD
(英語版ですが、映像で十分理解できる内容です)
・使用カード一式(赤裏)
(簡単な英文ですので、たいていの場合、そのまま使用した方がカッコいいです)
※別途、レギュラーデック(バイシクル赤裏)が必要です。お手持ちのものをお使いください。
↑『フラッシュ(Flash)』
↑『ロスト・チージー・ノートブック』
↑『チャド・ロング・レクチュアー 2007』
↑『奇術の星』
↑『mML Vol.51』
↑『mML Vol.61』
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ショッピング会員価格 2,390円 です!
古くからマジックをされている方には「懐かし〜い!」とおっしゃる人もいらっしゃるかも。
かつて大流行した「ナウ・ルック・ヒア(Now Look Here!)」が、いまここに、堂々の復活!
観客の心を揺さぶり、視線を泳がせる、見事な誘導術。
奇跡の手順を、ぜひご堪能あれ!
状況を想像しながらお読みください。
まず通常の「カード当て」と同様に、1枚のカードが選ばれ、デックの中に戻されて、よくシャッフルされます。
トップカードを表向きにすると…なぜかトランプではなく、「ポケットの中を見よ」とのメッセージが書かれたカードが現れます!?
「ん?」
そこで、メッセージカードはテーブルに置き、今度はポケットを探ると、確かに1枚、カードが入っています。
まさか、それが選んだカード?…かと思いきや、表を見ると、今度は「テーブルのカードを見よ」との指示が!
先ほどテーブルに置いたメッセージカードが、まさか!?…と、観客にめくってもらうと、これがなんと「手の中のカードを見よ」…
マジシャンが手にしている、ポケットから取り出したカードを見てみると、それが観客のカードになっているのです!
逆転に次ぐ逆転…観客の想像を「良い意味で」裏切る、予想外の展開を持つカードマジック。
観客の視線があちらこちらに振り回される様を「ピンポンのようだ」と言った人がいるそうですが、言い得て妙ですね。
確かにこのマジックの観客は、卓球の試合を見る観客と同じように、首が一斉に動くんです。
「右を見ろ」「上を見ろ」…という古典的なトイレのいたずら書きにも、ちょっと似てますでしょうか?
でも、こちらはその都度カードの変化現象が起こっていますから、単純ないたずら的振り回しとはもちろん違いますよ?
不思議さと抜群の意外性を持ちながら、どこかユーモラスで、思わず笑い出してしまう…
極めて上質のマジカルコメディーイフェクトです。
ちなみにこの作品、別名があり、「バック&フォース(Back & Forth)」とも言います。
このタイトルで、氏の作品集(レクチャーノート)である「ロスト・チージー・ノートブック」にも収録されています。
ただし、収録されてはいるのですが、知らずにいきなりノートで読まされても、おそらく面白さは皆目伝わらないでしょう。
今回はDVD付きですので、映像で全て一目瞭然です。
チャド・ロング氏の原案(オリジナル・ルーティン)と、スコッティー・ヨーク氏によるバリエーションを詳しく解説。
両者とも大変プロタッチの手順です。
リセットがすぐに完了する点も実用的で、テーブルホッピングにも最適です。
なお、この手順には「トップチェンジ」の技法を要しますが、ご心配なく。
手順自体に、物理的・心理的、双方のミスディレクションが内包されています。
つまり、観客は完全にマジシャンのコントロール下に置かれているため、比較的易しく行うことができます。
映像で見た場合は話がちょっと違いますが、実践の場では、この段階で誰もマジシャンの手元など見ていません。
タイミングさえ正しく取れば、安心して行えます。
その意味では「トップチェンジをこれから実践投入しながら練習して体得しよう」という方にも格好の練習用手順となるでしょう。
タイミングが重要という点からも、映像による実演・解説は必須!
20分ほどのDVDですが、視線、テンポ、台詞などの間合いを含めて、ぜひ感覚を学んでください。
なお、トップチェンジの技法自体も、デビッド・ウィリアムソン氏の方法を詳しく解説しています。
なお、手順を2段階に簡略化すればトップチェンジは不要となるなど、融通が利くトリックでもあります。
逆に手順をもう一段増やしたような印象を持つパターンもあります(オリジナル・ルーティン)。
手法的なやりやすさはともかくとして、現象的には、個人的にこれが一番しっくり来ました!
皆様の好みや技量に合わせて調整可能ですので、ぜひご研究ください。
また、mMLファンの方は、ゆうきとも氏もこのトリックのバリエーションを作られているのをご記憶かも知れません。
「わき道」という作品です(mML51号にて演技・解説)。
それの元ネタ、原案にあたるのが、この「ナウ・ルック・ヒア(Now Look Here!)」というわけです。
ゆうきとも氏の「わき道」は、実用性をより高めるために、コンパクトにパッケージ化してスリムに絞り込んだ作品。
緻密で演じやすい、素晴らしい改案ですが、一方、原案が持つある種の「ワイルドさ」にも捨てがたいものがあります。
ぜひ、双方を比較研究していただくと、理解が深まることでしょう。
・実演・解説DVD(英語版ですが、映像で十分理解できる内容です)
・使用カード一式(赤裏)(簡単な英文ですので、たいていの場合、そのまま使用した方がカッコいいです)
※別途、レギュラーデック(バイシクル赤裏)が必要です。お手持ちのものをお使いください。
↑『フラッシュ(Flash)』
↑『ロスト・チージー・ノートブック』
↑『チャド・ロング・レクチュアー 2007』
↑『奇術の星』
↑『mML Vol.51』
↑『mML Vol.61』