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【軍事機密並!?】ステルスデック〜論理を超えた、探知不能のトリック!〜 | ATTO
[商品コード] ATTO019
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5,238円
(税込5,761円)
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※本商品は、宅急便指定となります。ご了承くださいませ。
「ロジカルデック」がカード当ての極限だと思っていました…!
甘かった…こんな手があったとは!まさかここまでやるなんて!
益田克也氏
の
ATTO
から最新マジックが登場。
その名も
「ステルスデック」
。
今回の作品の考案者は
「とうそん氏」
…この名前、聞き覚えがありますか?
そうです!あの
「ロジカルデック」
の考案者の方です。
今回のトリックは、その
「ロジカルデック」
をさらに発展・進化させた
究極の「マークトデック」
。
いわば「セルフ・バージョンアップ」とも言えますが…これは、
凄い
です。
文字通り
「究極」
です。
「バージョンアップ」の域を超えています…いわば
「セルフ・リボリューション」
(自己革命)です。
観客が
どんなに調べても
、何も印が見えず、怪しいところはどこにもありません。
絶対に看破される心配のない
「完璧」なトリック
が仕込まれた、
悪魔的な「マークトデック」
です。
観客が
よく混ぜたデック
の中から1枚カードを覚えて
裏返して
もらい、さらに観客自身の手でデックを揃えてもらいます。
その間マジシャンは観客の方を
一切見ません
。
観客の覚えたカードがどこから見ても
どこにあるのか全くわからない状況
で、マジシャンはデックに一切触ることなく
見事当ててしまいます
。
慧眼な読者の方は、上記の
「現象説明」
が
「ロジカルデック」
の現象と寸分違わないのにお気づきでしょう。
ご存知の方はお分かりでしょうが、そもそも
「ロジカルデック」
自体が
大変に優れた原理
を持ったトリック。
デックを揃えたままの状態で、中央にある任意のカードのデータを「読み取る」ことができる…
通常の「マークトデック」ではありえない状況下でリーディングを成立させるためのアイデアを、
しかも
フルデック完全対応
という条件下で
実用的なシステムとして構築
したものです。
今回の
「ステルスデック」
でも、その優位な特徴はそのまま保たれ踏襲されてています。
では、何が違うのか?
ズバリ、
見えない
こと。
今回のマークは、観客の目には
一切見えません
。
だから「ステルス」です。
厳しい観客の視線に対しても耐性を持つ
「不可視」なマーキングシステム
です。
優れたマーキングの条件
とは「観客には見えない、気づかれない」「マジシャンには読みやすい(すなわち、よく見える)」…
この
「二律背反」
とも思える難題をいかに克服するか、なのですが…
今回の
「ステルスデック」
は、その問題を鮮やかにクリアしています。
しかも、「そもそも、こんな手があったのか!」と驚嘆する、おそらく多くの方にとって想定外の方法で。
あるいは、知っている方でも「ここにそれを使うか!」と感心するアイデアで。
発想の飛躍
です。
「ロジカルデック」
の場合は、デックを観客に思う存分調べてもらうことはできませんでした。
(これは、他の大方のマークトデックも同様ですが。)
今回のデックでは、それができます
。
自由に、好きなやり方でシャッフルしてもらうこともできます。
観客は、何も気づきません…
絶対に
。
また
「ロジカルデック」
では、観客に「ある条件を崩さないように」行動してもらう必要がありました。
この点が、意外とやりづらいと感じられた方も多いはず。
今回は、
その制約がなくなりました
。
新たなトリックの特性
によって、
難点が回避
されています。
完璧化されたシステム
。
最終進化したトリック
。
「ステルスデック」
です。
普段はレギュラーデックとして扱え、いざという時の
切り札
になる。
それが
「ステルスデック」
です。
「普段はレギュラーデックとして…」という言葉は良く聞きますが…
「ステルスデック」
は、正直言って、その
レベルが違います
。
どんなに入念に調べられたとしても、マジシャンですらその秘密を見抜く事は出来ません。
カードはすべて揃っており、使用感は
レギュラーデックと全く同じ
です。
しかも演技の直前にも直後にも、そのまま調べてもらう事が可能です。
どう見ても、まったく「レギュラー」なのです。
レギュラーデックとしてマジックを演じた後、最後になにか強烈に不思議なマジックをしたい…
そんな時の
強い味方
になってくれます。
いざというときの
秘密兵器
となるものです。
秘密
は、巧妙かつ、
革新的なマーキング
にあり。
従来のマークドデックが持つ制約
には、
・よく見ないと読み取りにくい
・リフル等をするとマーク部が変わる(動く?)のでわかってしまう
・カードの裏面を見ないとわからないので、直接的な使い方が多い
などがありましたが、
「ステルスデック」
では
すべて解消されています
。
しかも、
まったく新しい方法
によって。
その
秘密
を知ったとき、あなたは必ず「おおっ!」と声を出してしまうでしょう。
パフォーマンスの楽しみとは別に、
マジックグッズ
を買って、開封して、タネを見て…
そして、いろいろ仕掛けを動かしてみて、という時間が
至福だ
という体験をお持ちの方は多いでしょう。
「ステルスデック」
は、そういった
プリミティブな体験
を、あなたに思い出させてくれるはずです。
正直、そうやって触っている時間が、これは
本当に楽しい
です。
もちろん、それだけでなく、実用的・実践的な
「使える」用具
です。
解説書
では基本的な手順と、さらに不可能な状況下での手順が詳細に解説されています。
・トリックデック:1組
(バイシクル赤裏製。必要な特殊アイテムを含む)
・説明書
(日本語)
Palette(パレット)
インターセッサー2.0
マスターデック
あわてない、あわてない!
Jack 4 you
リングテレポート(Ring Teleport)ver.1.1
ロジカルデック
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F・B・H
ドラマティック・エンビロウ
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※本商品は、宅急便指定となります。ご了承くださいませ。
益田克也氏のATTOから最新マジックが登場。
その名も「ステルスデック」。
今回の作品の考案者は「とうそん氏」…この名前、聞き覚えがありますか?
そうです!あの「ロジカルデック」の考案者の方です。
今回のトリックは、その「ロジカルデック」をさらに発展・進化させた究極の「マークトデック」。
いわば「セルフ・バージョンアップ」とも言えますが…これは、凄いです。
文字通り「究極」です。
「バージョンアップ」の域を超えています…いわば「セルフ・リボリューション」(自己革命)です。
観客がどんなに調べても、何も印が見えず、怪しいところはどこにもありません。
絶対に看破される心配のない「完璧」なトリックが仕込まれた、悪魔的な「マークトデック」です。
観客がよく混ぜたデックの中から1枚カードを覚えて裏返してもらい、さらに観客自身の手でデックを揃えてもらいます。
その間マジシャンは観客の方を一切見ません。
観客の覚えたカードがどこから見てもどこにあるのか全くわからない状況で、マジシャンはデックに一切触ることなく見事当ててしまいます。
慧眼な読者の方は、上記の「現象説明」が「ロジカルデック」の現象と寸分違わないのにお気づきでしょう。
ご存知の方はお分かりでしょうが、そもそも「ロジカルデック」自体が大変に優れた原理を持ったトリック。
デックを揃えたままの状態で、中央にある任意のカードのデータを「読み取る」ことができる…
通常の「マークトデック」ではありえない状況下でリーディングを成立させるためのアイデアを、
しかもフルデック完全対応という条件下で実用的なシステムとして構築したものです。
今回の「ステルスデック」でも、その優位な特徴はそのまま保たれ踏襲されてています。
では、何が違うのか?
ズバリ、見えないこと。
今回のマークは、観客の目には一切見えません。
だから「ステルス」です。
厳しい観客の視線に対しても耐性を持つ「不可視」なマーキングシステムです。
優れたマーキングの条件とは「観客には見えない、気づかれない」「マジシャンには読みやすい(すなわち、よく見える)」…
この「二律背反」とも思える難題をいかに克服するか、なのですが…
今回の「ステルスデック」は、その問題を鮮やかにクリアしています。
しかも、「そもそも、こんな手があったのか!」と驚嘆する、おそらく多くの方にとって想定外の方法で。
あるいは、知っている方でも「ここにそれを使うか!」と感心するアイデアで。
発想の飛躍です。
「ロジカルデック」の場合は、デックを観客に思う存分調べてもらうことはできませんでした。
(これは、他の大方のマークトデックも同様ですが。)
今回のデックでは、それができます。
自由に、好きなやり方でシャッフルしてもらうこともできます。
観客は、何も気づきません…絶対に。
また「ロジカルデック」では、観客に「ある条件を崩さないように」行動してもらう必要がありました。
この点が、意外とやりづらいと感じられた方も多いはず。
今回は、その制約がなくなりました。
新たなトリックの特性によって、難点が回避されています。
完璧化されたシステム。
最終進化したトリック。
「ステルスデック」です。
普段はレギュラーデックとして扱え、いざという時の切り札になる。
それが「ステルスデック」です。
「普段はレギュラーデックとして…」という言葉は良く聞きますが…
「ステルスデック」は、正直言って、そのレベルが違います。
どんなに入念に調べられたとしても、マジシャンですらその秘密を見抜く事は出来ません。
カードはすべて揃っており、使用感はレギュラーデックと全く同じです。
しかも演技の直前にも直後にも、そのまま調べてもらう事が可能です。
どう見ても、まったく「レギュラー」なのです。
レギュラーデックとしてマジックを演じた後、最後になにか強烈に不思議なマジックをしたい…
そんな時の強い味方になってくれます。
いざというときの秘密兵器となるものです。
秘密は、巧妙かつ、革新的なマーキングにあり。
従来のマークドデックが持つ制約には、
・よく見ないと読み取りにくい
・リフル等をするとマーク部が変わる(動く?)のでわかってしまう
・カードの裏面を見ないとわからないので、直接的な使い方が多い
などがありましたが、「ステルスデック」ではすべて解消されています。
しかも、まったく新しい方法によって。
その秘密を知ったとき、あなたは必ず「おおっ!」と声を出してしまうでしょう。
パフォーマンスの楽しみとは別に、マジックグッズを買って、開封して、タネを見て…
そして、いろいろ仕掛けを動かしてみて、という時間が至福だという体験をお持ちの方は多いでしょう。
「ステルスデック」は、そういったプリミティブな体験を、あなたに思い出させてくれるはずです。
正直、そうやって触っている時間が、これは本当に楽しいです。
もちろん、それだけでなく、実用的・実践的な「使える」用具です。
解説書では基本的な手順と、さらに不可能な状況下での手順が詳細に解説されています。
・トリックデック:1組(バイシクル赤裏製。必要な特殊アイテムを含む)
・説明書(日本語)
Palette(パレット)
インターセッサー2.0
マスターデック
あわてない、あわてない!
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