mML第82号

【修得の難易度】★〜★★レギュラーデックでできる「ワイルドカード」とマジシャンもひっかかるカード当てを学ぶ!

今月号では、「レギュラーデックでできる『ワイルドカード』とマジシャンもひっかかるカード当てを学ぶ!」と題しまして、カードマジック4手順と名刺を使った手順、計5手順をご紹介いたします。

「インプロンプトゥ・ワイルドカード」は、前号でご紹介した「ワイルドカード」のプロットをレギュラーデック一組のみで演じられるようにしたもので、かつ既存の手順よりも技術的な難易度は低くなっております。 また、「D−Shockライト」はそれに続けて演じられる2段構えの手順で、もちろん単独で演じても十分に効果的です。

他にもマジシャンもひっかかるように巧妙に工夫されたカード当てを2手順と、数枚の名刺だけでいつでも演じられるカジュアルな予言のマジックも収録しております。

特集:キングとクイーンは以心伝心!?

インプロンプトゥ・ワイルドカード(Peter Kane/ゆうきとも
赤い数札3枚が、1枚のクイーンでこするだけで残りのクイーンに次々と変化していきます! さらに、今度はそれぞれのクイーンを4枚の赤い数札にこすり合わせると、数札はこすり合わせたクイーンと同じマークのキングに変化してしまいます!
D−Shock ライト(ゆうきとも
4枚のクイーンの中から1枚が自由に選ばれますが、予言のキングのパケットを見ると、なんと同じマークのカードが表向きにひっくり返っています! さらにもう一度クイーンを1枚選んでもらうと、もう一方でもそれと同じマークのキングがひっくり返ってしまうのです!

特集:不可能設定を高めたカード当て!

サンドイッチ・スプレッド(Peter Warlock)
マジシャンは、表裏ばらばらに混ぜたデックから観客のカードをヒントなしで見つけ出してみせます!
インポッシブル・ディヴィネーション No.2(Larry Jennings)
マジシャンが後ろを向いている間に、観客に好きな数字を思い浮かべてもらい、その数字に従って1枚のカードを覚えてもらいます。 マジシャンは前に向き直り、デックを背中に回します。 そして、マジシャンはズバリ観客のカードを言い当てた後、デックをスプレッドして、手探りだけで観客のカードを表向きにひっくり返したことを示します!
バースデー・カード(ゆうきとも
マジシャンは様々な人の名刺を集めた束を取り出して、観客の名前に従って名刺を配ります。 その後、マジシャン自身の名前に従って、観客に名刺を配ってもらいます。 こうしてたどり着いた名刺がマジシャンの名刺なのです!

この号で収録されている技法・用語

ドランケン・シャフル

Peter Kane、Peter Warlock、Larry Jennings、Jerry Andrus


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Last-modified: 2012-04-15 (日) 20:10:36 (3009d)