mML第61号

【修得の難易度】★☆〜★★☆難関トップチェンジにチャレンジ&シカゴ・オープナー徹底解剖!

今月号では、「難関トップチェンジにチャレンジ&シカゴ・オープナー徹底解剖!」と題しまして、計5種類のカードマジックをご紹介いたします。

 「シカゴ・オープナー」自体よく知られている作品ではありますが、似て非なる「レッド・ホット・ママ」との演出の違いも詳細に分析した上で、ゆうき流のアレンジを加えた作品を解説しております。

 また、難しいと言われる「トップチェンジ」をミスディレクションの下で見事に使った好手順、そして、キーカード・ロケーションの中でも最も巧妙とされる「リモート・キー」を使った手順にもぜひチャレンジしていただきたいと思います。

特集:「シカゴ・オープナー」の演出をとことん分析!

シカゴ・オープナー・プラス(Al Leech/ゆうきとも
青裏のデックの中に赤裏のカードを1枚入れます。 表向きで観客に1枚選んでもらうと、なんとそのカードは赤裏なのです! さらに、別のカードを選んで赤裏のカードとともに弾くと、第2のカードに赤裏が移ってしまい、しかもカードの表も変化して同じになってしまいます!

特集:あなたにもできるトップチェンジ!

チェンジング・タイムズ(Roy Walton
デックを2つに分けて、マジシャンと観客が半分ずつ持ち、中から1枚のカードを引いて覚えます。 それをお互いに、相手の山の中に埋めて、さらに表裏ばらばらに混ぜてしまいます。 しかし、おまじないをかけてデックを広げると、裏向きに揃ったデックの中で、覚えた2枚だけが表向きになっているのです!
カード・ペネトレーション・アンド・チェンジ(Cy Endfield
観客に1枚のカードを引いて覚えてもらい、デックに戻します。 マジシャンは、別のカードをハンカチの中に包んで引っ張ると、なんとそのカードがハンカチを貫通して外に抜け出してきます! さらに、観客のカードが、逆にハンカチの中に飛び込んでしまうのです!

特集:遠隔操作のキーカード「リモート・キー」!

Xマークの探偵(Nick Trost
マジシャンは、デックの中にある「探偵」のカードを示し、表向きにしてデックに戻します。 その後、観客に1枚のカードを選んでもらい、デックの中に混ぜます。 デックを半分に分けて、上から同時に配っていき、表向きの「探偵」のカードが出てきたところで、もう一方の山を見てみると、そこに観客のカードが現れます!
ネーム・カード(Richard Himber)
マジシャンは、観客が指定した名前の文字数分だけカードをテーブルに並べます。 その名前に合わせて、1枚ずつカードを取り除いていきます。 最後に残った1枚を表向きにすると、なんと観客が選んだカードなのです!

この号で収録されている技法・用語

トップチェンジ

Al Leech Roy Walton Cy Endfield Nick Trost Richard Himber


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Last-modified: 2010-07-16 (金) 16:24:37 (3883d)