mML第55号

【修得の難易度】★〜★★★見応え十分のカラフルなカップ&ボールとスタンドアップで演じるカードマジックを習得する!

 今月号では、「見応え十分のカラフルなカップ&ボールとスタンドアップで演じるカードマジックを習得する!」と題しまして、カードマジックを中心とした6種類のマジックをご紹介いたします。  「カラー・カップ&ボール」は、3色のボールとカップを使っているという点だけでなく、大ボールを出現させずに「3つのボールの消失」という意外なクライマックスで締めている点でも、趣向を凝らした手順と言えるでしょう。練習しがいのある手順ですので、是非挑戦していただきたいと思います。

特集:スタンドアップ・マジックで差を付ける!

観客の手の上で行うジャズ・エーセス(Peter Kane
観客の手の上に、リーダーのエースと、1枚のカードを置きます。 マジシャンの手の中で1枚のエースが消え、観客の手のカードを見ると、こちらがエースになっています。 これを繰り返し、最後には4枚のエースが観客の手の中に集まってしまいます!(ジャズ・エーセスのバリエーション)
ケースからのライジング・カード
2人の観客に選んでもらったカードをデックに戻します。 さらに、デックをカードケースに戻します。 おまじないをかけると、観客のカードが1枚ずつ順に、デックからせり上がってきます!

特集:セットは最小&効果は最大!

ビジネスカード・プロフェシーBill Simon
マジシャンは名刺に予言を書き付けます。 よく混ぜられたデックの中央に、その名刺を観客に差し込んでもらいます。 この名刺に書かれた予言を確認してみると、なんと差し込まれた両側のカードが書かれているのです!
ジャンピング・ハーフ・プラス
マジシャンがあらかじめ1枚のカードを決め、観客にも1枚のカードを決めてもらいます。 その後、観客が適当に触ったカードを、マジシャンは自分が最初に決めたカードだと言い張ります。 冗談かと思いきや、そのカードが、観客の選んだカードをマジシャンに教え、さらに観客のカードを出現させるのです!
ダーク・ドライバー(Aldo Colombini/ゆうきとも)
2人の観客は、渡されたカードをよく混ぜた後、1枚ずつ選びます。 さらに、残りのデックから好きなだけ配った山を2つの山に配り分けます。 最初に選ばれた2枚、そして2つの山のトップカードを見てみると、なんと全てエースなのです!
カラー・カップ&ボール(Milton Kort/ゆうきとも)
マジシャンは、3色のカップと3色のボールを示します。 ボールはカップを貫通したり、別のカップへと移動したりします! ボールをポケットに戻しても、手の中に戻り、最後には、全てのボールが消失してしまいます!

この号で収録されている技法・用語

ビジネスカード・プロフェシー・ムーブ

ボールのスイッチ ▲棔璽襪離好ぅ奪銑

スタンドアップ、カップ&ボール

Peter KaneBill Simon、Aldo Colombini、Milton Kort


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Last-modified: 2010-05-20 (木) 18:12:46 (3664d)