mML第144号

【修得の難易度】★☆〜★★☆mML創刊12周年記念特別企画 ホッピングの達人・庄司タカヒト氏を迎えて!

今月号では、monthly Magic Lesson創刊12周年を記念いたしまして、ゲストに庄司タカヒト氏をお迎えいたしました。

 庄司氏は、ゆうきとも氏とほぼ同世代で、親交の深いプロマジシャンです。 ゆうき氏とは盟友・戦友ともいえる関係であり、このマンスリーマジックレッスンの過去の「記念号」でも幾度となく「対談」に同席していただいております。 今回、12周年の節目ということもあり、敢えてゆうき氏と近しい庄司氏をゲストとしてお招きいたしまして、いろいろと秘蔵の作品を演じ解説していただくとともに、その興味深いお話をじっくりと伺うことにいたしました。  庄司氏は「間の笑い」の絶妙なセンスなど独特の話芸をお持ちで、今回のライブでも、また対談に於いても、その真骨頂をいかんなく発揮されていらっしゃいます。 お楽しみいただけるものと思います。 記念号恒例の特別対談では、そういった奇術への情熱の源泉がどこにあるのかなど、今まで語られることのなかった氣賀氏の奇術半生に迫ります。また、氏はパズリックな分野にも特に興味をお持ちで、対談の後半でも、騙し絵的な消失パズルの様々なバリエーションなどを見せてくださいました。こちらもお楽しみいただけるものと思います。

 フォーサイト社を主宰され、自ら考案された「スパークルアイ」を筆頭に数々のヒット商品をマジック界に送り出される傍ら、演技者、また指導者としても活躍されている氏。 特に現在の形の「テーブル・ホッピング」がまだ黎明期であった頃から業界に関わり、悩み、考え、スタイルを作り上げてきた立役者の1人です。 その体験に基づく著作もお持ちの氏が語る、記念号恒例の特別対談は、めっぽう面白く、そしてためになる内容に仕上がっております。 庄司タカヒトというキャラクターが生まれるまでの経緯などは、鳥肌が立つほどのエピソードです。 たっぷりと時間を取って収録しております。 じっくりとお楽しみいただければ幸いでございます。

 なお、monthly Magic Lessonが創刊12周年の佳節を迎えられましたのも、ひとえに皆様方のご愛顧の賜物でございます。 ここに厚く御礼感謝申し上げます。 これからも、ゆうき氏ともども、継続してより良いマジック教材を制作し、提供して参りたいと存じます。 今後ともご指導ご鞭撻のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

特集:12周年記念・スペシャルライブショー!

特集:【ゆうきとも】ゆうき流エニーナンバー!

エニーナンバー・ミラクル(ゆうきとも
偶然によって決められた二桁の数だけカードを配り1枚のカードを決定します。 なんとこのカードは、あらかじめテーブル上に置いてあった名刺の裏に予言されていたのです!
Xマークト・エーセス(Lin Searles/Bruce Cervon/ゆうきとも
裏に大きな×印が描かれた赤裏のエース4枚をテーブルの上に並べ、その上に青裏のカードを3枚ずつ重ねていき4つの山を作ります。 おまじないをかけると、他の山のエースがスペードのエースの山に1枚ずつ集まっていきます!

特集:【庄司タカヒト】庄司節の利いたクラシック!

カード・オン・ザ・ケース(映像内で解説)(Al Leech/庄司タカヒト)
マジシャンは観客の選んだカードを完璧に透視し、書かれているサインまでも透視してしまいます! と思いきや、実は透視は嘘だったと告げます。 マジシャンが指差した先を見ると、なんと、カードケースの上に観客のカードが表向きに置かれています!
ノーカバー・ハンキーパンキ―(庄司タカヒト)
千円札を取り出しポケットにしまいますが、手の中から、また千円札が現れます。 何度しまっても千円札が手の中から現れるのです!
リアル首抜き(映像内で解説)(庄司タカヒト)
ロープを二重に巻いた輪の中に、マジシャンは首を差し込みます。 ロープの両端を左右に引っ張ると、輪が締まっていき、首が絞まってしまう… と思った次の瞬間、巻きついたロープは首を貫通し、はらりと外れてしまいます。
勘が良い人、悪い人(映像内で解説)(庄司タカヒト)
観客2人に、どちらが勘が良いかを尋ね、2人の勘に頼って、選ばれたカードを探し出します。

特別対談:庄司タカヒト×ゆうきとも×ふじいあきら×ゆみ

この号で収録されている技法・用語

Lin Searles、Bruce Cervon、Al LeechAl Leech


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Last-modified: 2017-10-16 (月) 19:55:42 (304d)