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【注目の新人!】Piperactive(パイパーアクティブ)DVD2巻組〜実用性抜群のウォークアラウンド16作品!〜
mML定期購読会員価格 6,990円 です!
ショッピング会員価格 7,190円 です!
ジェイムズ・パイパー氏…イギリスからまた一人、新星現る!
テーブルを使わずに演じるカード・コインマジックの作品集!
ジェームズ・パイパー(James Piper)氏
を既にご存知の方は、あまりいらっしゃらないと思いますが…
イギリスの「ライジング・ニュースター」…
期待の新人
です。
今回のDVDは、その氏のマジックをたっぷりと解説したオリジナル作品集ですが、
2巻組
でトータル
約3時間
。
その中で、
16の作品
を公開しています。
━…━…━…━…━…━…━…━…
内容
は「カード・コイン」のクロースアップマジックですが…
この作品集の最も
特徴的な点
は、
「ウォークアラウンド」スタイルへの徹底したこだわり
。
全ての作品が、
テーブルを使わずに演じられる
ように構成されているのです。
テーブルのない場所で、
スタンディングで演じるマジック
を模索されている方は、ぜひご覧ください。
ある意味「身一つ」で
比較的構えずに演じられる
このスタイルには、颯爽とした格好の良さがあります。
ですが、テーブルを前にして演じる形に慣れていると、これが
意外と難しい
のです。
テーブルを積極的にディスプレイに使うマジックでなくても、知らず知らずのうちに台として結構使っていたり。
それがなくなっただけで、演技が結構ゴタゴタしたり、あるいは演じられなくなるマジックも多いはず。
例えば、よく使われている方法ではありますが、パイパー氏も、何かを置く時は観客の手を借りています。
これは別に「窮余の一策」でもなんでもなく、むしろ
マイナスをプラスに変える工夫
。
これにより、自然と観客を巻き込み、距離感を縮めて、演技効果を高めているのです。
そういった方法を、意識して細部まで見ていただくと、いろいろと参考になるでしょう。
また
作品的
にも、
場所を選ばずに演じられる
点で実用的であり、レパートリーに取り入れやすいものと言えます。
テーブルホッピングやストリート、立食パーティ
等での演技にも対応できます。
まさに
「ウォークアラウンド」
です。
━…━…━…━…━…━…━…━…
「こだわり」は、それだけではありません。
別の特徴としては、使う道具が
全てレギュラー
です。
レギュラーデックだけで演じるのを好むマジシャンは結構いますが、氏の場合、コインも全てレギュラーのみ。
この点も極めて特徴的です。
上記の演技スタイルとの絡みで、
手渡せる
ことを重視したのでしょうか。
あるいはギミックが持つ独特の
「扱いづらさ」を忌避
したのかもしれません。
いずれにせよ、結果的に、これも
「あまり準備なくすぐに演じられる」
ことに繋がっていて、
実用的
です。
さらには、カードマジックでも
「面倒なセット」を必要としない
作品が多く、全般的に軽やか。
実践派らしい、
演じやすさを重視
した作りになっています。
その点では、まさに
プロフェッショナル
。
さすが「期待の新星」です。
プロが構成した、プロが使う、プロのための手順です。
━…━…━…━…━…━…━…━…
氏はまた
「手順巧者」
でもあります。
頭脳プレイ
で細部のパーツを見事に繋ぎ合わせて、結構な「大河手順」を組んだり。
現象の
連続・複合の「併せ技」
で効果を高めています。
「アイデア一発芸」ではなく
「考え抜かれた構成」のマジック
が好みに合う方は、きっと気に入ると思います。
一般的な技法をある程度こなせる通常レベルのマジシャンの方なら、さほど
難しい内容ではありません
。
比較的演じやすいという点でも
実践的な作品集
です。
マジックを実際に演じる方であれば、あらゆるレベルの方にご満足をいただける内容だと思います。
演技は、さほど奇をてらわず、
オーソドックス
な雰囲気。
安定感があり、上手さを感じさせます。
そして、カードマジックでは、垂直に持ったデックから真上にカードが飛び出す技を、随所で使っています。
ユニークな、
お気に入りのオリジナルテクニック
。
それを時々、折に触れて演技に取り入れることで、
ランニングギャグのような効果
を生んでいます。
なお
余談
ですが、この人、
作品タイトル
のつけ方のセンスが、ちょっと独特です。
単語や名詞句ではなく「文章」的なフレーズになっているものが多いのです。
手順の流れやストーリー性などを重視する意識の表れでしょうか?
小説やTVドラマなどにやたら長いタイトルをつけるのが一時流行しましたが…
変則的なネーミング手法なだけに、たまに使う人はいても、それだけで押してくるのは珍しいような。
そんなところも、ちょっとユニークです。
●Vol.1(第1巻)
■
I thought you said eight...
「エイト(8)じゃなくてエイス(A)?」
ちょっとした混乱を乗り越えて、マジシャンは2人の観客のカードを見つけ出します。
さらに観客の思考を吹き飛ばす、信じられない「交換現象」へと繋がっていきます。
■
No good for the OCD!...
マジシャンの「器用さ」のデモンストレーションから、マジカルなエンディングへ。
エースの出現とトライアンフ現象の複合形。
プロタッチで強力、最良のカードマジックの1つです。
■
Under my armpit!...
4枚のエースが選ばれたカードのマークを教えてくれます。
そして選ばれたカードは、マジシャンの「脇の下」から現れる…かと思いきや?
■
I forgot to wind the deck up!...
このビジュアルなカード当ては、一組のトランプで演じられる最も強烈な現象の1つでしょう。
すばやく、そして論理的な理由付けのある演技。
■
This is how I practice...
マジックの練習の仕方を見せる、という演出で、フォーオブアカインドをカットして取り出します。
「ん?最後は失敗か?」と思わせて、意外な形でリカバリーしてみせる逆転のクライマックス。
■
How cheaters cheat...
イカサマギャンブルにおける、これまで厳重に秘匿されてきた秘密を公開する、という触れ込み。
面白く、そして意外な驚きが連発するエンターテイニング・ルーティン。
マニアの間で評価の高い手順です。
■
Sloppy ace of spades!...
クラシックトリック(トライアンフ)に、シンプルながら意外な展開を付加。
観客の手の中で起こる現象が効果的です。
●Vol.2(第2巻)
■
I'm not interested in coincidences...
観客が「ありえない」と首を振る、説明の付かない「予言」のミステリー。
予言としてポケットに入れたカードが、実は観客のカードそのもの、という…
「予言」をダシに使った「カードトゥーポケット」のような現象です。
■
My magic is more sophisticated than that...
3枚のコインによる、魅力的な多段階ルーティン。
コミカルで、観客とのやり取りのある手順です。
■
Quicker than the human eye can detect...
数枚のコインがマジシャンの手の中で消えては、ポケットに移動します。
最後のコインは、予想外で信じられない場所から現れます。
■
Hand hopping trio...
3枚のコインを使った、貫通や移動など、3つの驚くべき妙技…
全ては観客の手の中で。
■
Three peaks...
3枚のコインが消えて、マジシャンと2人の観客の肩の上にのっています。(演技のみ)
■
123 invisible coins...
3枚の「見えないコイン」が、観客の目の前で、見える(普通の)コインに変化します。
観客を楽しませる、ビジュアルなコインプロダクション。
■
I'll place them back!...
3枚のコインの消失現象…「ハンギング・コインズ」のプロット。
あまりにも「リアルに消える」ので、観客は物質の実在すら疑わざるを得ません!?
■
3 @ A TIME!...
マジシャンは「見えないコイン」を何枚か取り出して示しますが、観客は信じません。
しかし、コインはマジシャンの指先で一気に見えるようになります。
前段の「パントマイム」が、巧妙なあらためとなっています。
■
I must be using extra coins...
いくつかのコインマジックを演じた最後に、マジシャンは、余分なコインの存在を示唆します。
それを証明するかのように、マジシャンは、空の手から大量のコインを出現させてみせます。
クリーンでマジカル。これは実際に見ないと信じられないでしょう。
重ねて申し上げますが、上記の全ての「現象」は、
テーブルを使わずに
行っています。
それが
最大のポイント
ですからね…お忘れなく。
スタンディング
で、マジシャンの
「手の中で」
現象を起こす…
もちろん一長一短ある「諸刃の剣」のような話ではあるのですが、テーブル上で行うマジックよりも
密接的
なため、
マジシャンが持つ力
を、一層強く印象付けるスタイルだと言えます。
対比
としては、
「テーブル上で現象が起こる」
に対して、
「手の中で現象を起こす」
という印象。
自動詞
と
他動詞
の違いであり、後者にはむろん「(マジシャンが)」という
主語が省略
されて隠れています。
観客の意識が
「マジック」よりも「マジシャン」に
向きやすいスタイルとも言えるでしょう。
新人ながら一筋縄ではいかない
ジェイムズ・ハイパー氏
による、
堂々たる2巻組のDVD作品集
です。
「スタンディング&ウォークアラウンド」
の必要に迫られている方や、興味がある方。
「手順派」
で、なおかつ比較的演じやすいマジックをお探しの
「実践派」
の方。
「レギュラー」
や
「ノーギミック」
にこだわる方。
これらの方に、おススメいたします。
・実演・解説DVD:2巻
(英語版ですが映像で十分理解できる内容です)
Keep Calm & Carey On(キープカーム&キャリーオン)DVD
キャリー・オン DVD
24 SEVEN DVD(2巻セット)
ハンドル・ウィズ・キャリー DVD
チャードシャークDVD
Ryan Schlutz(ライアン・シュルツ)2巻組セット
インスクルータブル2(Inscrutable Chapter 2)DVD
ウッディランド(DVD4巻組・日本語字幕あり)
イージー・トゥ・マスター・カード・ミラ クルズ 第7巻 DVD
リマッチ(Rematch)DVD
スタンド・アップ・マジック
Standing Ovation(スタンディング・オベーション)
ボナ植木のレクチャーノート5・ガラパゴス・マジック特集
ブラビューラ(DVD4巻組・日本語字幕あり)
リディキュラス(DVD4巻組・日本語字幕あり)
ゆうきとものカードミラクルズ・第5集
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売れ筋商品ベスト10
ショッピング会員価格 7,190円 です!
ジェイムズ・パイパー氏…イギリスからまた一人、新星現る!
テーブルを使わずに演じるカード・コインマジックの作品集!
ジェームズ・パイパー(James Piper)氏を既にご存知の方は、あまりいらっしゃらないと思いますが…
イギリスの「ライジング・ニュースター」…期待の新人です。
今回のDVDは、その氏のマジックをたっぷりと解説したオリジナル作品集ですが、2巻組でトータル約3時間。
その中で、16の作品を公開しています。
━…━…━…━…━…━…━…━…
内容は「カード・コイン」のクロースアップマジックですが…
この作品集の最も特徴的な点は、「ウォークアラウンド」スタイルへの徹底したこだわり。
全ての作品が、テーブルを使わずに演じられるように構成されているのです。
テーブルのない場所で、スタンディングで演じるマジックを模索されている方は、ぜひご覧ください。
ある意味「身一つ」で比較的構えずに演じられるこのスタイルには、颯爽とした格好の良さがあります。
ですが、テーブルを前にして演じる形に慣れていると、これが意外と難しいのです。
テーブルを積極的にディスプレイに使うマジックでなくても、知らず知らずのうちに台として結構使っていたり。
それがなくなっただけで、演技が結構ゴタゴタしたり、あるいは演じられなくなるマジックも多いはず。
例えば、よく使われている方法ではありますが、パイパー氏も、何かを置く時は観客の手を借りています。
これは別に「窮余の一策」でもなんでもなく、むしろマイナスをプラスに変える工夫。
これにより、自然と観客を巻き込み、距離感を縮めて、演技効果を高めているのです。
そういった方法を、意識して細部まで見ていただくと、いろいろと参考になるでしょう。
また作品的にも、場所を選ばずに演じられる点で実用的であり、レパートリーに取り入れやすいものと言えます。
テーブルホッピングやストリート、立食パーティ等での演技にも対応できます。
まさに「ウォークアラウンド」です。
━…━…━…━…━…━…━…━…
「こだわり」は、それだけではありません。
別の特徴としては、使う道具が全てレギュラーです。
レギュラーデックだけで演じるのを好むマジシャンは結構いますが、氏の場合、コインも全てレギュラーのみ。
この点も極めて特徴的です。
上記の演技スタイルとの絡みで、手渡せることを重視したのでしょうか。
あるいはギミックが持つ独特の「扱いづらさ」を忌避したのかもしれません。
いずれにせよ、結果的に、これも「あまり準備なくすぐに演じられる」ことに繋がっていて、実用的です。
さらには、カードマジックでも「面倒なセット」を必要としない作品が多く、全般的に軽やか。
実践派らしい、演じやすさを重視した作りになっています。
その点では、まさにプロフェッショナル。
さすが「期待の新星」です。
プロが構成した、プロが使う、プロのための手順です。
━…━…━…━…━…━…━…━…
氏はまた「手順巧者」でもあります。
頭脳プレイで細部のパーツを見事に繋ぎ合わせて、結構な「大河手順」を組んだり。
現象の連続・複合の「併せ技」で効果を高めています。
「アイデア一発芸」ではなく「考え抜かれた構成」のマジックが好みに合う方は、きっと気に入ると思います。
一般的な技法をある程度こなせる通常レベルのマジシャンの方なら、さほど難しい内容ではありません。
比較的演じやすいという点でも実践的な作品集です。
マジックを実際に演じる方であれば、あらゆるレベルの方にご満足をいただける内容だと思います。
演技は、さほど奇をてらわず、オーソドックスな雰囲気。
安定感があり、上手さを感じさせます。
そして、カードマジックでは、垂直に持ったデックから真上にカードが飛び出す技を、随所で使っています。
ユニークな、お気に入りのオリジナルテクニック。
それを時々、折に触れて演技に取り入れることで、ランニングギャグのような効果を生んでいます。
なお余談ですが、この人、作品タイトルのつけ方のセンスが、ちょっと独特です。
単語や名詞句ではなく「文章」的なフレーズになっているものが多いのです。
手順の流れやストーリー性などを重視する意識の表れでしょうか?
小説やTVドラマなどにやたら長いタイトルをつけるのが一時流行しましたが…
変則的なネーミング手法なだけに、たまに使う人はいても、それだけで押してくるのは珍しいような。
そんなところも、ちょっとユニークです。
●Vol.1(第1巻)
■I thought you said eight...
「エイト(8)じゃなくてエイス(A)?」
ちょっとした混乱を乗り越えて、マジシャンは2人の観客のカードを見つけ出します。
さらに観客の思考を吹き飛ばす、信じられない「交換現象」へと繋がっていきます。
■No good for the OCD!...
マジシャンの「器用さ」のデモンストレーションから、マジカルなエンディングへ。
エースの出現とトライアンフ現象の複合形。
プロタッチで強力、最良のカードマジックの1つです。
■Under my armpit!...
4枚のエースが選ばれたカードのマークを教えてくれます。
そして選ばれたカードは、マジシャンの「脇の下」から現れる…かと思いきや?
■I forgot to wind the deck up!...
このビジュアルなカード当ては、一組のトランプで演じられる最も強烈な現象の1つでしょう。
すばやく、そして論理的な理由付けのある演技。
■This is how I practice...
マジックの練習の仕方を見せる、という演出で、フォーオブアカインドをカットして取り出します。
「ん?最後は失敗か?」と思わせて、意外な形でリカバリーしてみせる逆転のクライマックス。
■How cheaters cheat...
イカサマギャンブルにおける、これまで厳重に秘匿されてきた秘密を公開する、という触れ込み。
面白く、そして意外な驚きが連発するエンターテイニング・ルーティン。
マニアの間で評価の高い手順です。
■Sloppy ace of spades!...
クラシックトリック(トライアンフ)に、シンプルながら意外な展開を付加。
観客の手の中で起こる現象が効果的です。
●Vol.2(第2巻)
■I'm not interested in coincidences...
観客が「ありえない」と首を振る、説明の付かない「予言」のミステリー。
予言としてポケットに入れたカードが、実は観客のカードそのもの、という…
「予言」をダシに使った「カードトゥーポケット」のような現象です。
■My magic is more sophisticated than that...
3枚のコインによる、魅力的な多段階ルーティン。
コミカルで、観客とのやり取りのある手順です。
■Quicker than the human eye can detect...
数枚のコインがマジシャンの手の中で消えては、ポケットに移動します。
最後のコインは、予想外で信じられない場所から現れます。
■Hand hopping trio...
3枚のコインを使った、貫通や移動など、3つの驚くべき妙技…
全ては観客の手の中で。
■Three peaks...
3枚のコインが消えて、マジシャンと2人の観客の肩の上にのっています。(演技のみ)
■123 invisible coins...
3枚の「見えないコイン」が、観客の目の前で、見える(普通の)コインに変化します。
観客を楽しませる、ビジュアルなコインプロダクション。
■I'll place them back!...
3枚のコインの消失現象…「ハンギング・コインズ」のプロット。
あまりにも「リアルに消える」ので、観客は物質の実在すら疑わざるを得ません!?
■3 @ A TIME!...
マジシャンは「見えないコイン」を何枚か取り出して示しますが、観客は信じません。
しかし、コインはマジシャンの指先で一気に見えるようになります。
前段の「パントマイム」が、巧妙なあらためとなっています。
■I must be using extra coins...
いくつかのコインマジックを演じた最後に、マジシャンは、余分なコインの存在を示唆します。
それを証明するかのように、マジシャンは、空の手から大量のコインを出現させてみせます。
クリーンでマジカル。これは実際に見ないと信じられないでしょう。
重ねて申し上げますが、上記の全ての「現象」は、テーブルを使わずに行っています。
それが最大のポイントですからね…お忘れなく。
スタンディングで、マジシャンの「手の中で」現象を起こす…
もちろん一長一短ある「諸刃の剣」のような話ではあるのですが、テーブル上で行うマジックよりも密接的なため、
マジシャンが持つ力を、一層強く印象付けるスタイルだと言えます。
対比としては、「テーブル上で現象が起こる」に対して、「手の中で現象を起こす」という印象。
自動詞と他動詞の違いであり、後者にはむろん「(マジシャンが)」という主語が省略されて隠れています。
観客の意識が「マジック」よりも「マジシャン」に向きやすいスタイルとも言えるでしょう。
新人ながら一筋縄ではいかないジェイムズ・ハイパー氏による、堂々たる2巻組のDVD作品集です。
「スタンディング&ウォークアラウンド」の必要に迫られている方や、興味がある方。
「手順派」で、なおかつ比較的演じやすいマジックをお探しの「実践派」の方。
「レギュラー」や「ノーギミック」にこだわる方。
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・実演・解説DVD:2巻(英語版ですが映像で十分理解できる内容です)
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イージー・トゥ・マスター・カード・ミラ クルズ 第7巻 DVD
リマッチ(Rematch)DVD
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