マジックショップmonthly Magic Lesson Shoppersは、世界中から厳選したアイテムをお手頃価格でお届けします。
すべてのカテゴリ
mML定期購読会員登録
登録内容変更・各種手続き
mMLバックナンバー
mMLパケットシリーズ
mML DVDシリーズ
mMLオリジナル冊子
mMLオンライン関連
新しい順
再入荷商品
カードマジック
mML独占商品!
現象別検索
その他クロースアップマジック
コイン&マネーマジック
DVD/ビデオ
書籍・レクチャーノート
サロン・ステージマジック
野島伸幸(mML&MAJION)
はやふみ
カズ・カタヤマ
ベーシックツール・その他
送料無料まであと少し!
宅急便指定
並べ替え:
-
価格が安い
価格が高い
[ 商品名のみ ] [ 商品名と画像 ] [ 画像のみ ]
[ 商品コード ] RC043
【ちょっぴり違う!】バイシクル・メイデン・バック(赤裏/青裏)〜乙女のバイシクル?レギュラーデック!〜
商品価格は、495円(税別)です!
※この商品を単品でご注文の場合、メール便送料250円がかかります。
他のメール便対応商品と合わせて1,960円以上のご注文ですと、送料無料となります。
バイシクル・デックの変り種!?「メイデン・バック」です!
レギュラーデック、もちろんU.S.プレイングカード社製です!
通常のバイシクル
(
青裏
・
赤裏
)は
「ライダー・バック」
と呼ばれますが、今回ご紹介するのは
「メイデン・バック」
という柄です。
とはいえ、全体の雰囲気やデザイン配置、またケースのデザインも、「ライダー・バック」と非常に良く似ています。
おそらく、裏模様なんぞに意識を向けていない方、無頓着な方は、言われないと気づかないのではないでしょうか。
弊社でも以前ご紹介した
「バイシクル・マンドリン・バック」
なども、おそらく意識的に「ライダー・バック」に似せていましたが、
それでもなんとなく雰囲気が違う仕上がりになっていました。
「ライダー・バック」
に慣れている人は、
「マンドリン」
だと、誰かが使っていたら「アレ、なんか違うな?」と感じるはずです。
ところが、この
「メイデン・バック」
だと、その
違和感を感じない
人も多いのではないかと思います。
形状・デザインについて細部のディテールを見れば明確に違いがあるのですが、
トータルな「イメージ」
になると
極めて酷似
しているのです。
メイデン(maiden)
とは、辞書によれば、「乙女・少女・処女」といった意味合いの言葉です。
普通のバイシクル(ライダーバック)では、裏模様の円の中に、自転車に乗った天使が描かれていますが(つまりは「ライダー」です)、
メイデンバックでは、そこに「メイデン」が描かれています(「女神像」のように見えます)。
4隅の「人物」も、同様に天使ではなく女性が描かれています。
裏の色は、
赤裏と青裏
があります(この辺りも「ライダー・バック」と変わらない
色合い
です)。
表(フェイスデザイン)
は、通常のバイシクル「ライダー・バック」と、
全く同一
と言ってよいでしょう。
赤スートの色味も普通ですし、絵札のデザイン・配色も普通です。
商標代わりですから本来ブランドによって異なるべき「スペードのエース」ですら、目立った違いはありません。
(品番のような数字が入っていない、という程度の些細な違いです)
ジョーカーも、デザイン的には全く変わりませんが、最初から
同一のジョーカーが2枚
入っていました。
※ギャランティー(エキストラ)ジョーカー;通称「小さいジョーカー」はありません。「大きいの」が2枚です。
(ちなみに、ここまでのフェイスデザインの特徴、ないし「特徴のなさ(?)」は、
マンドリンバック
と同一です。)
また、マジシャン向けに作られているせいか、
「ダブルブランクカード」と「フェイスブランクカード」
が1枚ずつ入っています。
広告カードはありません。
トータル56枚です。
(この辺りの細部の仕様については、製造時期《ロット》により変更となっている場合もございますので、
違っていたらご了承ください。)
紙の質
ですが、これは微妙に違う気がします。
少しやわらかい、ソフトな感じです。
とはいえ、微妙な違いです…これも、そこに極度にこだわりがある方以外は気付かない程度です。
普段バイシクルをお使いの方は、あなたの観客もおそらくバイシクルを見慣れているはず。
話の種
に、試しに「メイデン・バック」を使ってみてはいかがでしょう?
この些細な違いに気づくかどうか…ちょっとした
「間違い探し」
のようなものですね。
似ているので、ライダー・バックのデックに
紛れ込ませるような使い方
も考えられます。
例えば1枚だけ(あるいは数枚)メイデン・バックのカードが入っていたりしても、結構気づきません。
キーカードやロケーター、フォーオブアカインドのマーキング等として活用できますね。
あるいは「半々」にして、レッドブラック・ロケーションなどの原理を、裏模様で行うなども考えられます。
それこそ、これも一種のマーキングとして表の赤いカードと黒いカードで裏模様のブランドを変えておくとか、
あるいは一枚おきに交互にセットする数理的なトリックなど…
色々と実地に組んで試してみましたが、その
違和感のなさにビックリしました
。
もちろん、よくよく見たらバレますが、使い方次第では実践でも全然いけそうです。
もちろん、
通常のレギュラーデック
ですから、ことさら無理に変わった使い方をする必要はありません。
普通に使っていただいても、一向に構わないのです。
USプレイングカード社製の
クォリティ
です。
カードコレクターの方
は必見。
ユニークな「メイデン・バック」です。
バイシクル(赤裏)
バイシクル(青裏)
バイシクル・マンドリン・バック
バイシクル・ゴールドスタンダード
アリストクラット(Bicycle Aristocrat 727)
タイクーン TYCOON(デック)
透明デック
カードボード・カメレオン
ショートバイシクル
バイシクル・レインボーバック
バイシクル・マジェスティック(デック)
レフティ・デック(バイシクル)
アーティザン(デック)
エッセンシャルズ・イン・マジック ザ・ストリッパーデック
バイシクル・ブリッジサイズ
ワンウェイ・フォーシングデック
バイシクル・オレンジカラー
バイシクル・ターコイズカラー
バイシクル・フクシアカラー
バイシクル・グリーンデック
タリホーファンバック(青)
タリホーファンバック(赤)
タリホーサークルバック(青)
タリホーサークルバック(赤)
[ 商品コード ] RC043
価格
495
円
(税込544円)
Tweet
返品の条件につきまして
マジックショップ monthly Magic Lesson
商品カテゴリ
mML定期購読会員登録
登録内容変更・各種手続き
(3)
mMLバックナンバー
(223)
mMLパケットシリーズ
(18)
mML DVDシリーズ
(98)
mMLオンライン関連
(43)
mMLオリジナル冊子
(11)
新しい順
(1,706)
再入荷商品
(642)
mML独占商品!
(3)
カードマジック
(1,173)
現象別検索
(172)
その他クロースアップマジック
(903)
コイン&マネーマジック
(223)
DVD/ビデオ
(897)
サロン・ステージマジック
(240)
書籍・レクチャーノート
(323)
はやふみ
(29)
カズ・カタヤマ
(21)
野島伸幸(mML&MAJION)
(177)
ベーシックツール・その他
(400)
送料無料まであと少し!
(49)
宅急便指定
(41)
売れ筋ランキング
売れ筋商品ベスト10
※この商品を単品でご注文の場合、メール便送料250円がかかります。
他のメール便対応商品と合わせて1,960円以上のご注文ですと、送料無料となります。
バイシクル・デックの変り種!?「メイデン・バック」です!
レギュラーデック、もちろんU.S.プレイングカード社製です!
通常のバイシクル(青裏・赤裏)は「ライダー・バック」と呼ばれますが、今回ご紹介するのは「メイデン・バック」という柄です。
とはいえ、全体の雰囲気やデザイン配置、またケースのデザインも、「ライダー・バック」と非常に良く似ています。
おそらく、裏模様なんぞに意識を向けていない方、無頓着な方は、言われないと気づかないのではないでしょうか。
弊社でも以前ご紹介した「バイシクル・マンドリン・バック」なども、おそらく意識的に「ライダー・バック」に似せていましたが、
それでもなんとなく雰囲気が違う仕上がりになっていました。
「ライダー・バック」に慣れている人は、「マンドリン」だと、誰かが使っていたら「アレ、なんか違うな?」と感じるはずです。
ところが、この「メイデン・バック」だと、その違和感を感じない人も多いのではないかと思います。
形状・デザインについて細部のディテールを見れば明確に違いがあるのですが、トータルな「イメージ」になると極めて酷似しているのです。
メイデン(maiden)とは、辞書によれば、「乙女・少女・処女」といった意味合いの言葉です。
普通のバイシクル(ライダーバック)では、裏模様の円の中に、自転車に乗った天使が描かれていますが(つまりは「ライダー」です)、
メイデンバックでは、そこに「メイデン」が描かれています(「女神像」のように見えます)。
4隅の「人物」も、同様に天使ではなく女性が描かれています。
裏の色は、赤裏と青裏があります(この辺りも「ライダー・バック」と変わらない色合いです)。
表(フェイスデザイン)は、通常のバイシクル「ライダー・バック」と、全く同一と言ってよいでしょう。
赤スートの色味も普通ですし、絵札のデザイン・配色も普通です。
商標代わりですから本来ブランドによって異なるべき「スペードのエース」ですら、目立った違いはありません。
(品番のような数字が入っていない、という程度の些細な違いです)
ジョーカーも、デザイン的には全く変わりませんが、最初から同一のジョーカーが2枚入っていました。
※ギャランティー(エキストラ)ジョーカー;通称「小さいジョーカー」はありません。「大きいの」が2枚です。
(ちなみに、ここまでのフェイスデザインの特徴、ないし「特徴のなさ(?)」は、マンドリンバックと同一です。)
また、マジシャン向けに作られているせいか、「ダブルブランクカード」と「フェイスブランクカード」が1枚ずつ入っています。
広告カードはありません。
トータル56枚です。
(この辺りの細部の仕様については、製造時期《ロット》により変更となっている場合もございますので、
違っていたらご了承ください。)
紙の質ですが、これは微妙に違う気がします。
少しやわらかい、ソフトな感じです。
とはいえ、微妙な違いです…これも、そこに極度にこだわりがある方以外は気付かない程度です。
普段バイシクルをお使いの方は、あなたの観客もおそらくバイシクルを見慣れているはず。
話の種に、試しに「メイデン・バック」を使ってみてはいかがでしょう?
この些細な違いに気づくかどうか…ちょっとした「間違い探し」のようなものですね。
似ているので、ライダー・バックのデックに紛れ込ませるような使い方も考えられます。
例えば1枚だけ(あるいは数枚)メイデン・バックのカードが入っていたりしても、結構気づきません。
キーカードやロケーター、フォーオブアカインドのマーキング等として活用できますね。
あるいは「半々」にして、レッドブラック・ロケーションなどの原理を、裏模様で行うなども考えられます。
それこそ、これも一種のマーキングとして表の赤いカードと黒いカードで裏模様のブランドを変えておくとか、
あるいは一枚おきに交互にセットする数理的なトリックなど…
色々と実地に組んで試してみましたが、その違和感のなさにビックリしました。
もちろん、よくよく見たらバレますが、使い方次第では実践でも全然いけそうです。
もちろん、通常のレギュラーデックですから、ことさら無理に変わった使い方をする必要はありません。
普通に使っていただいても、一向に構わないのです。
USプレイングカード社製のクォリティです。
カードコレクターの方は必見。
ユニークな「メイデン・バック」です。
バイシクル(赤裏)
バイシクル(青裏)
バイシクル・マンドリン・バック
バイシクル・ゴールドスタンダード
アリストクラット(Bicycle Aristocrat 727)
タイクーン TYCOON(デック)
透明デック
カードボード・カメレオン
ショートバイシクル
バイシクル・レインボーバック
バイシクル・マジェスティック(デック)
レフティ・デック(バイシクル)
アーティザン(デック)
エッセンシャルズ・イン・マジック ザ・ストリッパーデック
バイシクル・ブリッジサイズ
ワンウェイ・フォーシングデック
バイシクル・オレンジカラー
バイシクル・ターコイズカラー
バイシクル・フクシアカラー
バイシクル・グリーンデック
タリホーファンバック(青)
タリホーファンバック(赤)
タリホーサークルバック(青)
タリホーサークルバック(赤)