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[ 商品コード ] DVD294
【ビジュアル!】リープ・オブ・フェイス(Leap of Faith by SansMinds Creative Lab)〜現代版プリンセスカードトリック!〜
mML定期購読会員価格 3,250円 です!
ショッピング会員価格 3,330円 です!
アイコンのご説明
現代風にビジュアル化された、クラシックカードトリック!
思っただけのカードが消える「メンタルバニッシュ」効果!
10枚のカード
を取り出して示します…カードはランダム、ばらばらで、怪しいところはありません。
半分の5枚
を観客に手渡して持っていてもらいます。
残りの5枚
を広げて示し、その中から、観客に1枚のカードを
「心の中で」
決めて、覚えてもらいます。
5枚のカードのファンを、観客に表を見せたまま、指で弾くと…
観客が思ったカードは
こつ然と消えてしまいます!
カードは4枚しかありません。
観客が持っているパケットを見ると
6枚に増えていて
、そちらに、観客が覚えたカードが飛び込んでいます。
これはいわゆる「プリンセスカードトリック」の発展形といえます。
何が違うかというと、
観客のカードが見えている状態から、ビジュアルに消失する
という点です。
プリンセスカードトリック
は、きわめて「メンタル」的なユニークエフェクトです。
数枚の中から観客に1枚を選ばせますが、観客が、
心の中で
思うだけです。
それを口に出すこともなければ、指差したり抜き出したりすることもなく、本当に「思うだけ」です。
すなわち、
マジシャン側はそれが何であるかを知る手がかりがまったくありません
。
にもかかわらず、その「思った1枚」が消えてしまいます。
ここまで、観客の思ったカードが何であるかを聞くことは、一切ありません。
観客のカードが何らかの方法で特定できるならば、その1枚を消したようにみせるのは可能でしょう。
そうでないところが、プリンセスカードトリックの特徴的な点です。
主眼は、物理的な「消失」よりも、メンタル側の不思議さにあります。
方法論的にもユニークで、多くのマジシャンの心を捉えましたが、やや扱いの難しい原理でもあります。
不安定な足場に立っているような感覚。
そのためもあって、いろいろな人が工夫をして、バリエーションを作り出してきたのだともいえますが。
また、観客に「コールさせずに」行う、という点が現象の根幹に本質的に組み込まれているため、
見せ方や演出的にも難しさをはらんでいるトリックでもあります。
本作「リープ・オブ・フェイス」は、このクラシックトリックを
現代風のクイック&ビジュアル
にアレンジしたもの、
という触れ込みですが、そのことにより、プリンセスカードトリックの持つ弱点がだいぶカバーされているように感じます。
直前に見えていて、観客がフォーカスしているカードが、一瞬後にはなくなっている。
これは強烈です。
「物理的な消失」の側を強めることで保険をかけ、マジックの成功(=不思議さ)をまずそこで担保している、
という見方もできます。
強い不思議を見せることで、観客の思考を引き付け、麻痺させる…
それにより、さまざまな意味で、
余計な「突っ込み」を生みづらく/させづらくしている
、ともいえます。
単純に不思議さを足し算したのではなく、そのことにより、元のマジック自体を
演じやすい形にしているのです
。
これこそが、まさに「プリンセスカードトリックの進化形」たるところです。
かなり特殊なギミックカードを使用しますが、その作り方をDVDで詳しく解説しています。
(解説は英語版ですが、映像のみで十分ご理解いただける内容です。)
ギミックカード自体は添付されていません。自作していただく必要があります。
ただし、ギミックの制作に必要なある素材用具が、付録添付されています。
そこそこの工作を必要としますので、嫌いな方にはお勧めしませんが、
苦手意識があるかたも、実際にやってみると楽しい、というケースもありますので、ぜひ試してみてください。
これもある種のスキルアップに繋がります。
5枚のカードは、裏も表も見せています。
そのフェイスカードを含め、どのカードを観客が思ったとしても、現象は成立します。
カードは瞬間に4枚となり、その中に「思ったカード」はありません。
そしてそのカードは、「観客の手元」のパケットから現れます。
進化したプリンセスカードトリック
を、ぜひお楽しみください。
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3,330
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現代風にビジュアル化された、クラシックカードトリック!
思っただけのカードが消える「メンタルバニッシュ」効果!
10枚のカードを取り出して示します…カードはランダム、ばらばらで、怪しいところはありません。
半分の5枚を観客に手渡して持っていてもらいます。
残りの5枚を広げて示し、その中から、観客に1枚のカードを「心の中で」決めて、覚えてもらいます。
5枚のカードのファンを、観客に表を見せたまま、指で弾くと…
観客が思ったカードはこつ然と消えてしまいます!カードは4枚しかありません。
観客が持っているパケットを見ると6枚に増えていて、そちらに、観客が覚えたカードが飛び込んでいます。
これはいわゆる「プリンセスカードトリック」の発展形といえます。
何が違うかというと、観客のカードが見えている状態から、ビジュアルに消失するという点です。
プリンセスカードトリックは、きわめて「メンタル」的なユニークエフェクトです。
数枚の中から観客に1枚を選ばせますが、観客が、心の中で思うだけです。
それを口に出すこともなければ、指差したり抜き出したりすることもなく、本当に「思うだけ」です。
すなわち、マジシャン側はそれが何であるかを知る手がかりがまったくありません。
にもかかわらず、その「思った1枚」が消えてしまいます。
ここまで、観客の思ったカードが何であるかを聞くことは、一切ありません。
観客のカードが何らかの方法で特定できるならば、その1枚を消したようにみせるのは可能でしょう。
そうでないところが、プリンセスカードトリックの特徴的な点です。
主眼は、物理的な「消失」よりも、メンタル側の不思議さにあります。
方法論的にもユニークで、多くのマジシャンの心を捉えましたが、やや扱いの難しい原理でもあります。
不安定な足場に立っているような感覚。
そのためもあって、いろいろな人が工夫をして、バリエーションを作り出してきたのだともいえますが。
また、観客に「コールさせずに」行う、という点が現象の根幹に本質的に組み込まれているため、
見せ方や演出的にも難しさをはらんでいるトリックでもあります。
本作「リープ・オブ・フェイス」は、このクラシックトリックを現代風のクイック&ビジュアルにアレンジしたもの、
という触れ込みですが、そのことにより、プリンセスカードトリックの持つ弱点がだいぶカバーされているように感じます。
直前に見えていて、観客がフォーカスしているカードが、一瞬後にはなくなっている。
これは強烈です。
「物理的な消失」の側を強めることで保険をかけ、マジックの成功(=不思議さ)をまずそこで担保している、
という見方もできます。
強い不思議を見せることで、観客の思考を引き付け、麻痺させる…
それにより、さまざまな意味で、余計な「突っ込み」を生みづらく/させづらくしている、ともいえます。
単純に不思議さを足し算したのではなく、そのことにより、元のマジック自体を演じやすい形にしているのです。
これこそが、まさに「プリンセスカードトリックの進化形」たるところです。
かなり特殊なギミックカードを使用しますが、その作り方をDVDで詳しく解説しています。
(解説は英語版ですが、映像のみで十分ご理解いただける内容です。)
ギミックカード自体は添付されていません。自作していただく必要があります。
ただし、ギミックの制作に必要なある素材用具が、付録添付されています。
そこそこの工作を必要としますので、嫌いな方にはお勧めしませんが、
苦手意識があるかたも、実際にやってみると楽しい、というケースもありますので、ぜひ試してみてください。
これもある種のスキルアップに繋がります。
5枚のカードは、裏も表も見せています。
そのフェイスカードを含め、どのカードを観客が思ったとしても、現象は成立します。
カードは瞬間に4枚となり、その中に「思ったカード」はありません。
そしてそのカードは、「観客の手元」のパケットから現れます。
進化したプリンセスカードトリックを、ぜひお楽しみください。
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