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[ 商品コード ] RC035
【革命的デック!】フェニックス・ダブルデッカー〜カードマジックに新たな可能性の新天地を開く新素材!〜
mML定期購読会員価格 3,490円(税込3,769円)です!
ショッピング会員価格 3,690円(税込3,985円)です!
従来は不可能なことが可能に!素材の進化とは、このことです!
常識を崩壊させる夢のカード!1組で2組分「ダブルデッカー」!
この
「素材用具」(デック)
は、何年か前、開発され発表された当時に、マニアの間で
話題となったもの
です。
今回、ある
きっかけ
で、当店でも販売させていただくことになりました。
外見上、まったく
普通の「厚さ」の1組のデック
。
通常は52枚ないし54枚で構成されているはずが、
倍の108枚
あったとしたら!?
もちろん、1枚1枚の厚みが、通常の半分しかない
「薄いカード」
になっています。
つまり…
108枚が、通常サイズのカードケースに入ってしまう
のです。
逆に言うと、通常の1組である54枚では、
デック半分の厚みしかない
わけです。
これがフェニックス社の開発した
「ダブルデッカー」
。
まさに既存の枠組みをぶち壊してしまう破壊力のある
「新素材」
であり、
無限の可能性
を秘めています。
従来の常識では
ありえない分量の「エキストラカード」や「面」
を、見た目1組の中に
存在させることができるため、従来不可能だったことがさまざま可能となるのです。
下記、
2タイプの商品
が入荷しています(それぞれに
赤裏版と青裏版
がありますので、
計4種類
)。
━…━…━…━…━…━…━…━…
●ダブルデッカーR2
(「レギュラー」と呼称):
54枚ばらばらの「レギュラーデック構成」が、2サイクル入り。
合計108枚のデック。
●ダブルデッカー・ワンウェイ
(「ワンウェイ」と呼称):
54枚ばらばらの「レギュラーデック構成」が1サイクル。
すべて同一カードの「フォーシングデック構成」の54枚。
以上を合わせた108枚のデック。
(フォースカードの種類はご指定いただけません。ご了承ください)
━…━…━…━…━…━…━…━…
言い換えるならば、
ダブルデッカー「R2」
(レギュラー)は、54種類のカードが各2枚ずつ、の構成。
厳密に言うとワンセットのジョーカー2枚は同一ですので、同一ジョーカー4枚と、
その他のカード(52種)は2枚ずつです。(スペードのAが2枚、スペードの2も2枚…)
素材として、薄いカードの54枚デックが2組分、手に入る、とも言えます。
それに対して、
ダブルデッカー「ワンウェイ」
の方は、簡単に言えばフォーシングデック。
ですが、完全に1組52枚のバラバラのカードが同居して存在していて、見せられる点が画期的。
例えば、1から52の数字を言わせて、その枚数目、どれでもフォースカードが出せたりします。
(配り方、見せ方に工夫は要りますが)
両者とも、
裏の色は統一
された「108枚同色」の商品となっています。
「R2(レギュラー)」「ワンウェイ」
、どちらのタイプか。
「赤裏版」「青裏版」
のどちらか。
それぞれお選びください(品切れの節はご容赦を)。
赤裏と青裏を組み合わせたりする手順・使い方
も考えられますが…
それをやりたい方は「赤裏版」「青裏版」双方、2組ご購入いただき、組み合わせてください。
さまざまな可能性が考えられると思います。
素材用具としての販売
につき、説明書等は基本的に付いていませんが、
海外製造元では、さまざまな手順を集めた
英語版のPDFブックレット
を無料公開しており
オンラインでダウンロードできます(商品にそのアクセス情報が入っています)。
英語が分かる方は、ぜひそちらも読んでみてください。
ご自身で
ラフ加工
ができる方は、さらに工夫のしがいがあります。
「ラフ&スムース」の原理を複合させれば、可能性はさらに広がります。
タネの話なのでそんなには深入りしませんが…
いわゆる
「インビジブルデック」
「ブレインウェーブデック」
系のトリックのバリエーションを考える際、
ネックとなるのは、片面に「半分」の26通りのケースしか仕込めない点があったわけですが、
この素材を使えば、
52通りのケース
を丸ごと仕込むことができます。
これまで、ケースバイケースやマジシャンズチョイスなどで苦労していたのが
いったい何だったのか?
という話です。
こういった「常識的な前提」の「底を抜いてしまう」ような刷新は、「革命」と言ってよいでしょう。
極端な例では、
ブレインウェーブデック
で、裏の色変わりを示す前までの段階、すなわち
「裏向きのデックの中で、観客が自由に言ったカードが表向きになって現れる」
ここまでの現象が、すべて
片面のみ
で処理できてしまいます。
そして、その段階で、まだ全く見せていない面が、反対側に
104面、残っている
わけです。
なんという可能性でしょうか。
全くもって、とんでもないことです。
もちろん、このカードは、観客に
手渡すものではありません
。
カードを全く扱い慣れていない人にならともかく、多少は触ったことがある人にとっては、
1枚を渡しただけでも、明らかに薄く、やわらかいカードになっています。
「フェニックス」ブランドの裏模様
ですので、その
「レギュラーデック」
もありますから
スイッチすれば完璧
です。
なお、その他の特長として、1つには
「マークトデック」
になっています。
裏から見て、
表のマークと数字
が分かります。
頭の中で変換をする必要があまりない、いわば「直接書いてある」に近い
マーキングシステム
。
また、
表も裏も「ワンウェイのデザイン」
になっています。
(用語として紛らわしいですが、ここでのワンウェイは「天地の区別が付く」ほうです。)
これらの特長も、いろいろと活用できると思います。
「薄いカード」
というのは、そもそも
「マニピュレーション用」
として追求されてきました。
これも、もちろんそのような使い方もできますが、
クロースアップに使えるデザイン
にしたことが画期的です。
これを
どう活かすか
は、あなた次第。
まさに
素材の勝利
、フェニックス社は、従来は「作れなかった」素材用具を現実化させたわけです。
それにより、
マジックも進化
していくことになります。
今度は、それを手にした
貴方の番
です。
1組まるまる使うとも限りません。
素材として
パケットトリック
などに活用しても面白いはずです。
カードインデックス
などにも好適で、厚さがかさばりません。
クリエーターの方は、ぜひこの
「新素材」
を活かして、
新たなマジック
を作ってください。
これまでに
誰も見たことのない、新しいマジックを
。
フェニックスデック
エッセンシャルズ・イン・マジック・ジ・インビジブルデック
バイシクル・レインボーバック
バイシクル・マジェスティック(デック)
レフティ・デック(バイシクル)
スペクトラム・デック
クラウンデック(The Crown Deck)
マックス・メイヴィン・箱根2014(MAX MAVEN HAKONE 2014)
[ 商品コード ] RC035
価格
3,690
円
(税込4,059円)
60ポイント還元
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従来は不可能なことが可能に!素材の進化とは、このことです!
常識を崩壊させる夢のカード!1組で2組分「ダブルデッカー」!
この「素材用具」(デック)は、何年か前、開発され発表された当時に、マニアの間で話題となったものです。
今回、あるきっかけで、当店でも販売させていただくことになりました。
外見上、まったく普通の「厚さ」の1組のデック。
通常は52枚ないし54枚で構成されているはずが、倍の108枚あったとしたら!?
もちろん、1枚1枚の厚みが、通常の半分しかない「薄いカード」になっています。
つまり…108枚が、通常サイズのカードケースに入ってしまうのです。
逆に言うと、通常の1組である54枚では、デック半分の厚みしかないわけです。
これがフェニックス社の開発した「ダブルデッカー」。
まさに既存の枠組みをぶち壊してしまう破壊力のある「新素材」であり、無限の可能性を秘めています。
従来の常識ではありえない分量の「エキストラカード」や「面」を、見た目1組の中に
存在させることができるため、従来不可能だったことがさまざま可能となるのです。
下記、2タイプの商品が入荷しています(それぞれに赤裏版と青裏版がありますので、計4種類)。
━…━…━…━…━…━…━…━…
●ダブルデッカーR2(「レギュラー」と呼称):
54枚ばらばらの「レギュラーデック構成」が、2サイクル入り。
合計108枚のデック。
●ダブルデッカー・ワンウェイ(「ワンウェイ」と呼称):
54枚ばらばらの「レギュラーデック構成」が1サイクル。
すべて同一カードの「フォーシングデック構成」の54枚。
以上を合わせた108枚のデック。
(フォースカードの種類はご指定いただけません。ご了承ください)
━…━…━…━…━…━…━…━…
言い換えるならば、ダブルデッカー「R2」(レギュラー)は、54種類のカードが各2枚ずつ、の構成。
厳密に言うとワンセットのジョーカー2枚は同一ですので、同一ジョーカー4枚と、
その他のカード(52種)は2枚ずつです。(スペードのAが2枚、スペードの2も2枚…)
素材として、薄いカードの54枚デックが2組分、手に入る、とも言えます。
それに対して、ダブルデッカー「ワンウェイ」の方は、簡単に言えばフォーシングデック。
ですが、完全に1組52枚のバラバラのカードが同居して存在していて、見せられる点が画期的。
例えば、1から52の数字を言わせて、その枚数目、どれでもフォースカードが出せたりします。
(配り方、見せ方に工夫は要りますが)
両者とも、裏の色は統一された「108枚同色」の商品となっています。
「R2(レギュラー)」「ワンウェイ」、どちらのタイプか。
「赤裏版」「青裏版」のどちらか。
それぞれお選びください(品切れの節はご容赦を)。
赤裏と青裏を組み合わせたりする手順・使い方も考えられますが…
それをやりたい方は「赤裏版」「青裏版」双方、2組ご購入いただき、組み合わせてください。
さまざまな可能性が考えられると思います。
素材用具としての販売につき、説明書等は基本的に付いていませんが、
海外製造元では、さまざまな手順を集めた英語版のPDFブックレットを無料公開しており
オンラインでダウンロードできます(商品にそのアクセス情報が入っています)。
英語が分かる方は、ぜひそちらも読んでみてください。
ご自身でラフ加工ができる方は、さらに工夫のしがいがあります。
「ラフ&スムース」の原理を複合させれば、可能性はさらに広がります。
タネの話なのでそんなには深入りしませんが…
いわゆる「インビジブルデック」「ブレインウェーブデック」系のトリックのバリエーションを考える際、
ネックとなるのは、片面に「半分」の26通りのケースしか仕込めない点があったわけですが、
この素材を使えば、52通りのケースを丸ごと仕込むことができます。
これまで、ケースバイケースやマジシャンズチョイスなどで苦労していたのが
いったい何だったのか?という話です。
こういった「常識的な前提」の「底を抜いてしまう」ような刷新は、「革命」と言ってよいでしょう。
極端な例では、ブレインウェーブデックで、裏の色変わりを示す前までの段階、すなわち
「裏向きのデックの中で、観客が自由に言ったカードが表向きになって現れる」
ここまでの現象が、すべて片面のみで処理できてしまいます。
そして、その段階で、まだ全く見せていない面が、反対側に104面、残っているわけです。
なんという可能性でしょうか。
全くもって、とんでもないことです。
もちろん、このカードは、観客に手渡すものではありません。
カードを全く扱い慣れていない人にならともかく、多少は触ったことがある人にとっては、
1枚を渡しただけでも、明らかに薄く、やわらかいカードになっています。
「フェニックス」ブランドの裏模様ですので、その「レギュラーデック」もありますから
スイッチすれば完璧です。
なお、その他の特長として、1つには「マークトデック」になっています。
裏から見て、表のマークと数字が分かります。
頭の中で変換をする必要があまりない、いわば「直接書いてある」に近いマーキングシステム。
また、表も裏も「ワンウェイのデザイン」になっています。
(用語として紛らわしいですが、ここでのワンウェイは「天地の区別が付く」ほうです。)
これらの特長も、いろいろと活用できると思います。
「薄いカード」というのは、そもそも「マニピュレーション用」として追求されてきました。
これも、もちろんそのような使い方もできますが、クロースアップに使えるデザインにしたことが画期的です。
これをどう活かすかは、あなた次第。
まさに素材の勝利、フェニックス社は、従来は「作れなかった」素材用具を現実化させたわけです。
それにより、マジックも進化していくことになります。
今度は、それを手にした貴方の番です。
1組まるまる使うとも限りません。
素材としてパケットトリックなどに活用しても面白いはずです。
カードインデックスなどにも好適で、厚さがかさばりません。
クリエーターの方は、ぜひこの「新素材」を活かして、新たなマジックを作ってください。
これまでに誰も見たことのない、新しいマジックを。
フェニックスデック
エッセンシャルズ・イン・マジック・ジ・インビジブルデック
バイシクル・レインボーバック
バイシクル・マジェスティック(デック)
レフティ・デック(バイシクル)
スペクトラム・デック
クラウンデック(The Crown Deck)
マックス・メイヴィン・箱根2014(MAX MAVEN HAKONE 2014)